ASKAの事件簿へコメントされる方、引用される方へのお願い

 ASKAの事件簿を読んで頂いてありがとうございます。
始めは自分の考えを整理する為に始めたブログだったので、これほど多くの方に読んでいただけるようになるとは考えていませんでした。

 多くの方からコメントを頂くようになったのですが、このブログの趣旨を誤解された方も時折おられるようなので、コメントされる場合の注意事項を記載しておこうと思います。

ASKAの事件簿は誰かを傷つける事を望んでいません。その事を前提に以下の点についてお願いいたします。

1)逮捕以前に個人を特定できるような内容で犯人像を書く事はやめてください。
2)誰かを誹謗、中傷する書き込みはやめてください。
3)誰かに危害を加える事をうかがせる書き込みはやめてください。
4)被害者、遺族に関するコメントはその人達に対する配慮をお願いします。
(報道された情報は仕方がありませんが、報道されていない状態で憶測により、被害者や遺族が傷つくような事がない事を希望します。できれば犯人に対する誹謗、中傷も控えて欲しいと思います。)

この4つに該当する場合は無条件で削除、あるいは一部を編集訂正する事があります。

5)当サイトの画像、文章、URLについて、NAVERまとめ、及びhttp://sharetube.jp(シェアチューブ)に転載、引用、リンクすることを禁止します。

6)Aな人はB と言った因果関係的な表現をする場合は注意をお願いします。

まーぷるさんのコメントを引用
***ここから***
でも大事なコトを忘れていました。偏見が何故いけないかというと、やはり人が傷ついたり嫌な思いをするからですね。"Aな人はBである"に該当する人が嫌な思いをするだけでなく、傷つく人がいるコトに気付いた人も嫌な思いをする。
***ここまで***

詳しくは
コメントに対するASKAの考え方
こちらの2018年6月4日のまめさんのコメント、それに続く、ASKA、まーぷるさんのコメントを参照願います。

それから、ブレインストーミングのルールと同じでコメントの内容を否定するコメントはやめましょう。見当違いなコメントもあるかもしれませんが、否定してしまうと、次のアイディアが出てこなくなってしまう事もあるので、「その場合はこんな疑問もありますね」といった程度が良いかと思います。

 ASKAの事件簿は基本的に毎日起こっている事件の記録をする事を目的にしていますが、時々、事件の推理もしています。
ただ、実際の事件の推理で「誰が犯人か?」を推理する事は基本的に不可能だと考えています。
ASKAの事件簿で推理するのは「誰が犯人か?」ではなく「なぜ、犯人はそう行動したのか?」犯人の行動の理由です。

詳しくは私の推理方法推理の見えない落とし穴爆弾はもう一つあるかもしれない。を参照願います。
それから、特にレイプ事件についてのコメントについてはレイプ事件を考える時の注意点を参照願います。

18/06/05追記
6)の因果関係的表現についての注意項目を追加

17/07/07追記
http://sharetube.jp(シェアチューブ)への転載、引用、リンク禁止の項目を追加

16/12/12追記
NAVERまとめへの転載、引用、リンク禁止の項目を追加

16/08/16追記
コメントする時のハンドル名(HN)は基本的に自由ですが、以下のHNおよび類似のHNは禁止とします。
NOBU」、「nobu」、「のぶ
理由は「おわび」を参照願います。2010年の事で、この事を知らない人も多くなりましたので、追記いたします。

08/11/09追記
コメントに対するASKAの考え方も参照願います。
それと、このブログを犯人も読んでいる可能性がありますので、犯人に対して逃走や証拠隠滅を促すようなコメントも自粛してください。

08/11/21追記
ASKAの事件簿運営委員会も参照願います。
ASKAの事件簿へのご意見、問題点のご指摘はこちらへお願いします。

08/12/14追記
ASKAの事件簿管理ポリシーも参照願います。
コメントに対する管理方針です。コメントする場合はこちらも一読願います。

08/12/28追記
現在ドコモの携帯電話からの書込みの一部に対して書込み規制を実施しております。
この為、ドコモの携帯電話から書込みが出来ない事があります

10/01/05一部追記
犯人の行動の参考ページとして「爆弾はもう一つあるかもしれない」を追記

10/09/23一部追記
レイプ事件へのコメントの注意点として「レイプ事件を考えると時の注意点」を追記

10/10/21一部修正追記
誰かに危害を加える事をうかがせる書き込みについての注意を追記しました。

16/03/31 一部追記
4)被害者、遺族に関する・・・の項目を追記

16/08/16 一部追記
禁止HNについて追記しました。

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2019/12/02

新潟市中央区東大通り女性殺人事件

11月15日午後9時ごろ、JR新潟駅近くの新潟市中央区東大通の商業ビルで、「意識がない女性が倒れている」と119番する事件が起きている。
 
女性は刃物で刺されており、病院に搬送されたが、約3時間後に死亡したとのこと。
 
新潟県警によると、女性は市内に住む飲食店員(20)で、司法解剖の結果、死因は失血死と判明。
 
県警は11月16日、殺人容疑で現場から逃走した住居、職業不詳の男性容疑者(25)の逮捕状を取り、全国に指名手配したとのこと。
 
県警新潟署などによると、容疑者は15日午後9時ごろ、同市中央区東大通1の雑居ビルで、同ビルに入る飲食店の店員で同市秋葉区北上新田、被害者女性(20)を刃物で突き刺すなどして殺害した疑いがある。
 
捜査関係者によると、現場に容疑者のものとみられる携帯電話と包丁が落ちていた。
 
被害者と容疑者は顔見知りとのこと。
被害者は複数箇所を刺され、ビルの階段踊り場で倒れていた。県警は現場から血痕の付着した刃物を押収した。ビルの関係者によると、被害者の勤め先の飲食店が2階に入居しているとのこと。
 
埼玉県警によると、容疑者の実家の母親から11月14日朝、上尾署に「息子が元彼女を傷つけてしまう。本人も自殺をほのめかしている」と連絡があったとのこと。
 
同容疑者は神奈川県内にいたとみられ、15日昼前、「息子を連れて帰って来た。落ち着いている」と再び母親から電話があったが、その後、連絡が取れなくなったとのこと。
 
別の報道では
容疑者の母親が14、15の両日、「息子が女性とトラブルになっている」という趣旨で、埼玉県警上尾署に電話で相談した。いずれの際も同署が容疑者との面会を申し出たが、母親は「家族で話をしてみる」などと断ったという。同県警はトラブルの内容について把握していないとのこと。
 
現場では事件の40分ほど前、容疑者とみられる男が待ち伏せしている様子が目撃されていました。
 目撃した人:「24、25歳ぐらいの若い男で、雨のなか傘を差して自動販売機のそばのポールのようなものにずっと座っていた」とのこと。
 
被害者の死因は失血死とのこと。
 
新潟県警は11月18日、殺人容疑で指名手配していた埼玉県上尾市出身の住所・職業不詳、男性容疑者(25)を新潟市内で逮捕した。容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているとのこと。
 
県警によると、同市南区のコンビニエンスストアから18日午後1時半ごろ、「(容疑者に)似ている男がいる」と通報があり、新潟署員が急行。「〇〇か」と呼びかけたところ、「〇〇です」と答えたという。容疑者は、事件後と同じ灰色のコートにたすき掛けのバッグを身に着けていたとのこと。
 
捜査関係者によると、2人は同じオンラインゲームで知り合い、愛好家数人が集まった「オフ会」と呼ばれる会合で直接会ったとみられるとのこと。
 
「遺書」と表紙に書かれたノートが現場付近に残されていたことが分かった。
関係者によると、ノートが発見されたのは犯行現場となったビルの1階付近。鉛筆のような筆記用具で隙間なく文字が書き込まれており、自殺を示唆するような記述もあったとのこと。
 
捜査関係者によると容疑者が事件当日に埼玉県の実家近くの店で凶器とみられる包丁を購入していたとのこと。
 
事件現場には容疑者の名前が書かれたノートのようなものが落ちていて、その中にも包丁を購入したことなどが記載されていたとのこと。
 
容疑者が逮捕されたのは犯行現場から20キロ離れた南区のコンビニエンスストア。捜査関係者によりますと犯行後容疑者の足取りはすぐに途絶え、新潟駅やその周辺の防犯カメラにその姿は映っていませんでした。電車やバスを使っておらず、徒歩で逃げた可能性があるとみて逮捕までの足取りを調べているとのこと。
 
容疑者(25)の服に、被害者のものとみられる複数の血痕が付着していたとのこと。
 
捜査関係者によると、容疑者は「女性が死亡したことは逃走中にニュースで知った」と供述しているとのこと。
 
11月20日、容疑者が送検された。
 
捜査関係者によると容疑者が「女性の交友関係に不満があった」「事件の数日前に犯行を決意した」という趣旨の供述をしているとのこと。
 
容疑者は事件前、ATMで現金数十万円を引き出していたとのこと。
 
容疑者(25)の母親が事件当日、警察から息子が外出する際には110番するように伝えられていたが、その通報がなかったとのこと。
 
容疑者は、女性と「一時、交際していた」と供述しているとのこと。
 
時系列
11月14日
朝    容疑者の母親から警察署へ相談
11月15日
昼前   容疑者の母親から警察署へ相談
20:15頃 現場近くで容疑者の目撃情報
20:55頃 事件発生
11月16日 容疑者を指名手配
11月18日 容疑者逮捕
11月20日 送検
 
こんなところですね。
ネットで意気投合するのは良くある事だし、実際に会ってしまう事も良くある事なんです。
さらに、そこから交際に発展する事も良くある事なので、事件が起きるまでは特別な事をしているわけじゃないんですよね。
 
通常と違う事は、別れ話でトラブルとなったと言う事でしょうか?
まーでも、これも珍しい事じゃない、ネットで知り合って交際して、別れたなんてのも良くある話なんです。
 
なので、知りたいのは容疑者がなぜ、そこまで被害者女性に執着するのか?ですね。
 
亡くなった女性のご冥福をお祈りします。
 
続報を待ちましょう。

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福岡県太宰府市女性殺人事件その2(殺人で逮捕)

1)警察は10月28日、Y容疑者らと共謀したとして、筑後市の会社員、T容疑者(46)を新たに逮捕した。警察の調べに対し、T容疑者は「Y容疑者と電話で話したが、現場にはおらず共謀していない」という趣旨の供述をしているとのこと。
 
警察は、Y容疑者の携帯電話の通信履歴などから、T容疑者が死体遺棄についての指示や助言をしたと見ているとのこと。
 
T容疑者は、容疑を否認しているとのこと。
 
2)T容疑者が現場にいたY容疑者らに、電話で数十分にわたり、死体遺棄の方法について細かく指示していたとのこと。
 
3)被害者女性が遺体発見の5日前に、高校時代の教師に借金を申し込む電話をしていた。
50万円の申し出に対して、教師は断っている。
 
その際、同居人を名乗る女性が途中、電話をかわったとのこと。
 
「(被害者を)2018年から預かっている。一緒に同居している」
 
「医療費とか家賃の滞納費とかが重なっているので、援助をお願いできないか」と話したとのこと。
 
4)容疑者Mは中洲のバー経営者
 
5)T容疑者が「Y容疑者から仕事中に電話がかかってきた」などと供述しているとのこと。
 
遺棄容疑については全員が否認していますが、警察はY容疑者らが遺棄方法に困って電話をかけ、T容疑者が主導的に指示したとみて調べているとのこと。
 
6)男性Mは逮捕当時、警察の調べに対して「KとYに巻き込まれた」などと供述していました。その後の捜査の結果、福岡地検は11月13日、この男性を8日付で処分保留で釈放した後、即日、不起訴処分にしたと発表しました。「諸事情を考慮した」としています。
 
7)福岡県警は11月14日、同居していたいずれも無職の女性Y(40)と男性K(24)の両被告=死体遺棄罪で起訴=を殺人容疑で再逮捕した。
 
再逮捕容疑は共謀し、自宅で10月11~18日ごろ、被害者女性に殴る蹴るや棒状の道具で多数回殴る暴行を加えたうえ、19日にかけて殺意を持って棒状の道具で多数回殴打。死亡の危険性が高い状態だったが適切な治療を受けさせず、移動中の車内で外傷性ショックにより死亡させたとしている。
 
8)Y容疑者は「今回はすべてK(容疑者)がやった。私は知らない。(暴行後も)元気だった」、K容疑者は「暴行していない。動機がない。治療はY(容疑者)に止められた」とそれぞれ容疑を否認しているとのこと。
 
県警によると、被害者女性は暴行後にK容疑者の車に乗せられた際は自力で歩ける状態だったが著しく衰弱しており、県警は両容疑者に死んでもかまわないとする「未必の故意」があったと判断したとのこと。
 
9)2人(YとK)は11月13日、被害者女性の遺体を遺棄した死体遺棄の罪で起訴されていました。
 
10)女性は死亡する1カ月ほど前から、2人の容疑者と同居生活を始めていたとのこと。
 
11)被害者は2019年に入ってからY容疑者らに金銭を要求されるようになり、親族や知人に金を無心するなどして多額の金を渡していたとのこと。
 
時系列
08月   被害者が親族に借金の申し込み、親族が同居人とトラブルとなる。
09月20日頃 被害者が容疑者二人と同居を始める
10月15日 被害者が電話で恩師に借金の申し込み
10月20日
06:15頃 ネットカフェの駐車場で遺体を発見
07:15頃 搬送先で死亡確認
10月21日 容疑者3人を遺体遺棄容疑で逮捕
10月28日 容疑者Tを逮捕
11月13日 容疑者Mを不起訴処分
11月14日 YとKを殺人容疑で再逮捕
 
こんなところですね。
事件の全容はまだ分かりませんが、2012年の尼崎の6人連続変死事件を連想しました。
本人に借金させてお金をむしり取ると言うのは、よくある話ですが、高校の恩師にまで借金させようとしたと言うのは驚きです、さらに驚きなのがその金額が50万円ですからね。
 
高校の恩師なら最後は18歳でしょ?それから18年も経過してから、借金を申し込まれても、さすがに簡単に貸せる金額じゃないんですよね。
 
容疑者達の感覚では20年近く前に卒業した高校の恩師からでも50万円が借りる事ができると考えていたんでしょうね。
 
不起訴処分となったMさんは、理由も知らされずに呼び出されて、車に同乗していたと言うあたりなのかな?
問題は容疑者Tですね。
 
突然、電話が掛かってきて「死体をどうしたらいい?」なんて事を聞かれても困るでしょうね。
最終的にKが通報しているので、実行可能な遺棄方法をアドバイスできなかったのか?アドバイス自体を拒否したのか?でも拒否したのであれば、逮捕はできないような気がするんですけどね。
 
とりあえず、簡単に呼び出しに答えてしまったり、電話で変なアドバイスなどはしてはいけないと言う事ですね。
いつの間にか共犯者ですからね。
 
被害者女性がYやKと知り合った経緯が分かりませんが・・・
8月の段階で親族とトラブルになっている事を考えると、8月の段階で被害者女性が何等かの事件に巻き込まれている事が予想できると思うんですよね。
被害者女性の家族関係はどんなだったのだろう?
警察はこの時、仲裁に入っているのだけど、何か不審な点は無かったのかな?
 
続報を待ちましょう。
 

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福岡県太宰府市女性殺人事件(発覚と逮捕)

20日午前6時15分ごろ、福岡県太宰府市のインターネットカフェ駐車場の車内で、心肺停止状態で見つかった女性が死亡する事件が起きている、県警は10月21日、
 
同市青山の無職男性K(24)、女性Y(40)、福岡市博多区上川端町の会社役員男性M(35)各容疑者を逮捕した。
 
死亡した女性の身元は、太宰府市の職業不詳女性(36)で、腹などに複数のあざがあり、死因は外傷性ショックだったとのこと。
 
逮捕容疑は20日午前5時ごろから同6時15分ごろの間、博多区中洲から太宰府市の駐車場まで、同市青山の職業不詳被害者女性(36)の遺体を車に乗せ走行した疑い。
 
県警によると、被害者女性はK、Y両容疑者と同居していた。死因は外傷性ショックで、全身に複数のあざがあった。K容疑者がインターネットカフェの駐車場から119番したとのこと。
 
「女性の意識がない」と119番通報したとのこと。
 
心肺停止の状態で見つかったのは、36歳の被害者女性。
 
病院に搬送されたが、およそ1時間後に死亡が確認された。
 
被害者の体には殴られたような痕が複数あり、解剖の結果、死因は外傷性ショックで、通報の数時間前には死亡していたことが判明したとのこと。
 
K容疑者とY容疑者は被害者と同居していて、警察の調べに対し「寝ていると思った」などと容疑を否認しているとのこと。
 
近所の人は「自治会にも入っていなかったので、お名前も存じ上げなかった。私は家族だと思って疑っていなかった」と話しているとのこと。
 
Y容疑者は「寝ていると思った」、K容疑者は「車を運転したのは間違いないが、様子を見ていないのでわからない」などと供述し、容疑を否認しているとのこと。
 
2019年8月、被害者女性から数回金を無心された親族から、警察に2回相談があったあと、親族と被害者女性の同居人がトラブルとなり、警察が仲裁していたとのこと。
 
遺体には下半身を中心に腰や背中にもあざが広がっており、皮下出血の様子などから硬い棒状の凶器で執拗(しつよう)に殴られたとみられる。
 
古い傷も複数あったとのこと。
 
21日に死体遺棄容疑で県警に逮捕された同乗の男女3人は当初「殴っていない」と供述したが、このうち男1人が「殴ったら具合が悪くなった」と別の2人が会話するのを聞いたと述べているといい、県警が裏付けを進めているとのこと。
 
時系列
10月20日
06:15頃 ネットカフェの駐車場で遺体を発見
07:15頃 搬送先で死亡確認
 
こんなところですね。
K容疑者が車を運転していて、駐車場で被害者女性が息をしていない事に気付いて通報と言う流れのようです。
数時間前に死亡していたなら、車に乗った時には死亡しているわけで、何が起きたのか?
 
次回に続く

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大阪小6女児不明誘拐事件その4(動機の妄想)

まずは続報です。
1)女児は「家や学校が嫌だ」と周囲に話していたとのこと。

2)住宅は、窓のシャッターが下ろされ、外から中の様子は見えなかったとのこと。女児と中学生は1階の8畳の和室で就寝。女児は同じ階のリビングでテレビやパソコンが使え、捜索されていることも知ったとのこと。食事はチャーハンや焼きそば、ホットケーキなど。女児は「1日1食程度」、入浴は「2日に1回程度」と説明しているとのこと。

時系列
1989年頃 容疑者の父親が交通事故死(5歳ごろ)(推定)
1999年頃 第一志望の受験に失敗、高校進学後まもなく引きこもり状態になる。(推定)
2018年  母親が別居して一人暮らしになる。
2019年
06月   茨城県の15歳の女子中学生が不明になる
07月   容疑者宅を茨城県警が任意で捜索。しかし女子中学生は発見できず。
11月10日 容疑者がSNSで女児にメッセージを送る
11月17日
07:00頃 女児が自宅で母親と朝食を取る
その後、母親が仮眠
10:00頃 友人のLINEのメッセージが既読、返信、その後スマホの電源は切れた状態となる。
10:35頃 自宅近くの公園に女児を誘い出す
11:00頃 母親が起きた時には女児は居なかった
22:00頃 母親が住吉署に届け出た
深夜   女児が容疑者宅に到着
11月19日 女児の顔写真を公開して情報提供を呼び掛ける
11月23日
10:00頃 女児が脱出し交番を目指して移動
13:30頃 女児が交番に駆け込む
16:20頃 警察が容疑者を任意同行、その後、未成年者誘拐の疑いで逮捕
11月24日 容疑者を大阪に移送
午前   女児が大阪で母親と再会
時刻不明 女子中学生も自宅に戻る
11月25日 未成年者誘拐と監禁の容疑で25日に送検された

こんなところですね。特に目新しい物はないかな。
では、女児の件について妄想チックに動機を考えます。
動機といっても、少女の件と女児の件は別個の事件ではあるけれど、関連が無いわけでは無いと考えています。

A)食事が1日一食の理由は?
体力を奪うためと言う見方もあるようなんですが、私としては単純に経済的な問題と考えています。
つまり、女児や少女の人数を増やしてくことは、容疑者にとって経済的な負担が増すだけで、積極的に行いたいわけでは無いのではないか?と言うのが素朴な疑問なわけです。

B)最初の少女の場合はどうなのか?
最初の少女の場合は一人目なので、経済的な負担よりも優先される目的があったのだろうと思います。
容疑者は「困っている人を助けたかった」と言う事を話しているので、仮にそうだったとしても、困っているのは少女や女児だけではないので、なぜ女性だけなのか?と言う説明が欲しいところですね。

C)女児誘拐の目的は?
「困っている人を助けたい」のであれば、地域も大阪など遠方だけではなく、関東圏でも十分に探す事が出来たはずだと思います。つまり、大阪や関西圏でなければならない理由があったのだろうと推測するわけです。
関東圏との違いは移動する距離と時間ですよね。
女児も列車の車窓から停車するホーム、通過するホームの時計は見る事が出来たと思います。
女児自身が「家に帰りたくない」と家出志願者だったとしても、12時間以上もかけて移動しているのであれば、簡単に家に帰る事ができないと言う認識はあったと思います。

考えすぎかもしれないけど、関西圏を狙ったのは、誘拐後に「家に帰れない」と心理的に思い込ませる為だったのではないか?と考えています。
同様に、スマホを取り上げた事、靴を隠した事なども、「帰れない」状況を作っていたんでしょうね。

D)家の中はシャッターなどで外部から見えなくなっていた。
これは、容疑者本人の言葉とは裏腹に、容疑者本人が外部に少女達と同居している事が知られると都合が悪いと考えている事の証拠ですね。「正義」をしているとしてもそれが、「社会的に許されない事」だと言う事を容疑者も自覚しているんでしょうね。

さて、考える上での前提条件はこんなところだと思います。
私が考える女児誘拐の理由なのですが・・・
単純に「少女との同居生活に解決したい問題や不満があって、その解決方法が女児誘拐」だったのでは?
と考えています。

容疑者が言う「困っている人を助ける」のであれば、少女の同居から6か月も経過する前に、毎月のように誘拐する事ができます。家出志願者は沢山いますからね。

なので、容疑者としては当初、少女との同居生活に満足していたのだろうと推測しています。
ただ、6か月経過する中でその同居生活に不満が出てきたのではないか?
不満の内容は分かりませんけど・・・その不満の解決方法が女児誘拐だったのではないか?と考えています。

女児の場合、「話し相手なら」と容疑者に同行する理由を挙げているので、本当に家出をしようと考えていたのか?は微妙ですね。

女児を誘う口実に「少女が既にいる」と言う事を話しています。
これは、少女がいるから、安全と言うアピールなんでしょうが、逆に言うと、それを言わなければ危険と感じれらてもおかしくない状況と言う事も容疑者は自覚しているんでしょうね。
この話は誘拐に失敗した時、「他にも少女がいる」と警察に知られる可能性もあるので、容疑者としては外に出したくない情報だろうと思います。

正直なのか?あるいは、リスクを冒しても女児を誘拐する理由があったのか?
とりあえず、困っている人は沢山いるのに、この二人を選んで助けた理由は話してほしいですね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
大阪小6女児不明誘拐事件その3(供述)

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2019/11/29

福井県東尋坊少年集団暴行殺人事件

走行中の乗用車のトランク内に知人男性を監禁したとして、滋賀県警は10月19日、監禁の疑いで滋賀県長浜市神照町のとび職、男性U容疑者(39)と、大津市内の男子高校生(17)ら17~19歳の少年6人を逮捕する事件が起きている。
 
男性は福井県坂井市内の海(東尋坊)で死亡した状態で見つかった。
 
逮捕容疑は、共謀して、18日午前9時ごろから午後6時ごろにかけ、滋賀県彦根市内から坂井市内の間を走る乗用車のトランク内に、知人で滋賀県東近江市の職業不詳、被害者男性(20)を監禁したとしている。
 
県警によると、18日午前1時前、U容疑者らと被害者の共通の知人が県警彦根署に「被害者がU容疑者らから暴行を受けているようだ」と通報。
 
同日夜、名神高速道路下り線多賀サービスエリア(滋賀県多賀町)近くの駐車場で、被害者を監禁していたとみられる乗用車を含む3台の車に分乗していた7人を彦根署員が見つけ、事情を聴いていたとのこと。
 
県警は、同日午後10時半ごろ、多賀町の駐車場で乗用車と7人を見つけた。7人は事情聴取に「男性を東尋坊に連れて行った」などと供述しているとのこと。
 
別の報道では
警察が捜査したところ、名神高速道路の多賀サービスエリアの駐車場でU容疑者ら7人を見つけ、身柄を確保した。この現場には、犯行に使われたとみられるレンタカーと、他に2台の車があったとのこと。
 
被害者の遺体は19日朝、福井県警が坂井市内の景勝地「東尋坊」近くの海で発見。
 
被害者の両親は9月中旬、滋賀県警に被害者の捜索願を提出していた。
 
逮捕された少年は、長浜市や彦根市などのとび職人や通信制高校生ら。
 
県警は10月初旬、被害者と接触したが、その後連絡がつかなくなっていた。
県警は10月初旬までに計3回、対面や電話で被害者に家族へ連絡するよう促していたといい、「事件に巻き込まれたとの情報はなかった」としているとのこと。
 
県警は「本人が成人であり、意思を尊重した」と話しているとのこと。
 
県警は10月20日、7人を監禁容疑で送検した。
 
被害者男性が事件前日にも車に監禁されていたという目撃証言があるとのこと。
 
捜査関係者によると、このグループの知人は、「被害者が17日にも車に閉じ込められているのを見た」と話しているとのこと。「東尋坊に着いた時点で被害者は生存していた」と供述している容疑者もいるとのこと。
 
司法解剖の結果、死因は頭蓋骨の損傷を伴う脳挫滅と判明しました。
 
同課は、被害者が18日夜に生きたまま東尋坊の高さ約20メートルのがけから転落し、岩肌に頭を強く打ち即死したとみている。
 
被害者の体には殴られたような痕が複数あり、転落する前に暴行を受けたとみて捜査を進めるとのこと。
 
県警によると、体に複数の打撲痕もあったが、転落時のものか判別は難しいとのこと。
 
逮捕者のうちの数人と被害者が同じグループの仲間として、行動を共にしていたことも分かった。被害者と少年らのグループが今月上旬、滋賀県東近江市内で別の若者グループと口論になり、通報を受けた県警が駆けつけていたとのこと。
 
11月6日、警察はバットで殴るなどして男性にケガをさせたとして少年らを再逮捕した。
 
傷害の疑いで再逮捕されたのはU容疑者(39)と17歳~19歳の少年6人。警察によりますと、U容疑者らは10月16日頃~18日まで滋賀県彦根市内などで、知人の被害者(20)に対して木製バットで殴るなどの暴行を繰り返し、顔面打撲などのケガを負わせた疑いが持たれているとのこと。
 
警察によりますと、容疑者7人は、長浜市に住む19歳の少年を中心とした遊び仲間のグループで、被害者とは、9月末から10月上旬にかけて知り合ったとのこと。
 
リーダー格の長浜市のとび職少年と男性が10月上旬にトラブルになり、直後から暴行が始まったとのこと。
 
滋賀県警捜査1課や少年課などは11月24日、殺人の疑いで、滋賀県長浜市神照町、とび職U容疑者(39)や同市のとび職の少年(19)ら計7人を再逮捕した。
 
再逮捕容疑は、共謀し、10月18日午後6時ごろ、東尋坊で、被害者に「はよ落ちろや」などと言って高さ約20メートルの崖から飛び降りさせ、頭部打撲による脳挫滅で死亡させた疑い。
 
県警によると、7容疑者は10月上旬から被害者を殴るなどの暴行を加えており、複数の容疑者が「発覚を免れるため、自殺に見せかけようとした」という趣旨の供述をしている。7容疑者全員が「取り返しのつかないことをした」などと話しているとのこと。
 
県警の説明では、7容疑者は被害者を押すなど直接手をかけておらず、命令で被害者が飛び降りた、とのこと。
 
県警は、崖の高さや、東尋坊に向かう車中で「あと1時間の命やからな」と被害者に話していたことなどから、7容疑者に殺意があったと判断したとのこと。
 
時系列
09月中旬 被害者の捜索願が出される。
09月末  被害者がグループと知り合う
10月初旬 県警が被害者と接触、中旬以降連絡できず
10月上旬 被害者とリーダーがトラブルとなる
10月17日 監禁された目撃情報
10月18日
01:00前 共通の知人から暴行被害の通報
18:00頃 東尋坊で被害者が飛び降り
22:30頃 監禁していたとみられる車を発見、事情を聴く
10月19日
朝    東尋坊近くの海で被害者男性の遺体を発見
10月20日 7人を送検
11月06日 暴行の疑いで再逮捕
11月24日 殺人容疑で再逮捕
 
こんな事件ですね。
被害者がどんな人物か分からないのですが、このグループと知り合わなければ、仲間にならなければ、この事件は起きなかったと言う事なんですよね。
家族から捜索願いが出ているので、家出と言う事なのか?詳細は不明ですね。
 
ただ、仕事をしていなくて、お金が無いなら、生活費が必要だから、何等かの形でこのグループに経済的な援助を受けていた可能性はありますよね。
 
そうすると、それは弱みになるわけで、トラブルになると、「あれだけしてやったのに」と怒り倍増って事になりかねません。
 
どんなトラブルか分かりませんが、殺さなければならない程の事だったのか?そこですよね。
若年者による集団暴行事件と言うのは、昔からあります。
暴行している内にエスカレートしてしまう場合や、暴行を隠蔽する為に殺害してしまう場合など、勢いで殺してしまう事が多いです。
 
だけど、理由は些細な事が多いですよね。お金の貸し借りとか、俺の女を取ったとかね。
 
ただ、この事件では39歳と言う、いい大人が関わっていて、何をやっているのか?と言うところですね。
 
そして、誰かは分からないけど、このグループに詳しい人物が被害者を助けようと、グループからの報復も恐れずに通報している事が唯一の救いかもしれませんね。
 
逮捕されてしまうと、不良少年と言っても、自分の罪を軽くしようと、進んで事件の詳細を話す事が多いですね。
なので、暴行に関わった程度の低い人物から事件の詳細が話されているでしょう。
 
まー男女関係もそうだけど、同性同士でも友人は選ぶべきですね。
 
亡くなった男性のご冥福をお祈りします。

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東京都目黒区5歳女児虐待死事件その8(父親の判決公判まで)

***論告求刑公判(10月7日)***
1)検察側は「自己に従わない怒りで虐待し、この上なく悪質」と指弾し、懲役18年を求刑したとのこと。
 
検察側は論告で、女児は母親(女性被告)の連れ子で、被告は16年11月ごろに暴力を振るい始め、一家が香川県から目黒区に転居した18年1月23日ごろから苛烈な食事制限をしたと主張。「39日間で体重の約25%を失った」としたとのこと。
 
さらに、母親を「説教で共犯者に引き入れ、夫婦で児童相談所の接触も拒否した」と指摘。「2月24~26日には風呂場で10回以上殴打した。27日に『12キロ台はやばい』などと命の危険を感じたのに、病院に連れて行かなかった」とし、「一体子どもを何と思っているのか。女児は逃げることもできず、絶望しかなかった」と厳しく非難したとのこと。
 
別の報道では
検察側は「苛烈な虐待を主導し、悪質性は比類なく重い」
 
検察側は「食事制限で飢えの苦しみを与え、被害者をいじめ抜いた。未来を奪われた苦痛と無念を考えるべき」と述べ、病院に連れて行かなかったことを「自己保身だ」としたとのこと。
 
検察側は論告で「(女児への暴力は)しつけ目的を逸脱している。どれほどの苦痛で死に至ったか、察するに余りある。暴力による恐怖もすさまじかったはずだ」と指摘したとのこと。
 
被告は暴力の理由を「しつけがうまくいかず怒りが増した」としているが、検察側は「しつけを完全に逸脱し、欲求が満たされない不満で暴行した。論外で正当化できない」と指弾。女児の遺体には170以上の傷があったが、被告は詳細を語っておらず「極めて不合理で真剣に向き合っていない」と述べたとのこと。
 
2)弁護側は最終弁論で懲役9年が相当と訴えたとのこと。
弁護側は2月下旬の暴行を認めつつ、「親であろうという気持ちが根底にあった」と主張。「被告が命の危険を認識したのは(死亡前日の)3月1日だった」と訴えたとのこと。
 
別の報道では
弁護側は「死亡するまで完全に放置する最も悪質な部類とは異なる」として懲役9年が相当と述べたとのこと。
 
「被告の責任は重いが、不保護の期間や態様が最も重い部類だとはいえない」とし「冷静な判断を」と訴えたとのこと。
 
3)被告は最終意見陳述で、すすり泣きながら「本当に、本当に申し訳ありませんでした」と声を絞り出し、何度も頭を下げたとのこと。
 
***判決公判(10月15日)***
東京地裁の裁判員裁判は15日、懲役13年(求刑・懲役18年)の判決を言い渡した。
 
1)裁判長は虐待について「しつけという観点からかけ離れ、感情に任せて行われた理不尽なものだった」と述べたとのこと。
 
2)裁判長は、「香川県から上京したあと、1カ月あまりで体重が4分の1ほど減っているのは、しつけの観点からかけ離れた理不尽な食事制限。苛烈な虐待をし、女児の心臓が止まるまで医療措置を受けさせなかったのは虐待の発覚を恐れた保身のため」などと指摘したとのこと。
 
別の報道では
「食事制限や常習的な暴力を受けた上、やせ細り、おう吐し、意識も薄れ重篤な状態になってもなお医療措置を受けさせてもらえないまま死亡するに至った結愛ちゃんの身体的苦痛、苦しみ、悲しみ、絶望感は察するに余りある」として懲役13年を言い渡した。
 
3)「検察側が主張するような、『同種事案の中で類がないほど重い事案』とは言えない」として、懲役18年の求刑に対して懲役13年の判決を言い渡したとのこと。
 
4)裁判員として参加した人のコメント
「感情としては、量刑傾向を少し動かしたいとの思い、裁判員制度を通じて少しずつ重くなるように、との気持ちはあった」
 
「自分が思ったところ(量刑)とのギャップが非常に大きかった」
 
「最終的な判決には納得しているが、個人的には(懲役)13年を超えた判決でも良かったと思う」
 
こんなところですね。
懲役13年ですね。やはり私も軽いと言う印象です。
ただ、児童虐待事件や児童虐待事件では無いような、似た事件の判決を見ると、そんな物なのかな?と言うところではあります。
 
2010年の大阪府門真市少女変死事件
姉と姉の交際相手が妹を虐待の末に死亡させた事件が懲役13年と懲役14年。
http://disktopaska.txt-nifty.com/aska/2010/09/post-bdcc.html
 
2011年の茨城県龍ヶ崎市女性放置死事件
男と同居する姉を救出しようと同居した妹を虐待の末、敗血症で死亡するまで放置した事件
姉は起訴猶予、男は男性被告を保護責任者遺棄致死罪で懲役8年
http://disktopaska.txt-nifty.com/aska/2011/01/post-b57b.html
 
児童放置死事件で印象の強い
2010年の大阪西区姉弟育児放棄虐待死事件
真夏の7月、エアコンもつけずに部屋に3歳(姉)と2歳(弟)の子供を放置して、死亡させた事件
放置した母親は懲役30年(死亡が二人なので一人あたり15年と言うところでしょうか)
http://disktopaska.txt-nifty.com/aska/2010/07/post-e48b.html
 
児童虐待死だと
2009年の大阪西淀川区女児遺体遺棄事件
母親の連れ子の9歳女児を虐待の末、4月4日の夜から、ベランダに放置して死亡させ、遺体を遺棄した事件
父親は保護責任者遺棄致死と死体遺棄で懲役12年
http://disktopaska.txt-nifty.com/aska/2009/04/post-1df9.html
 
結局は殺人罪ではないからなんでしょうけど・・・骨と皮になった子供や、意識が無いような状態の子供を見て、無事に済むと思う方がどうかしていると思うわけで、どうなってもかまわないと言う未必の故意で、殺人罪とした方が良いのではないか?と思うんですよね。
 
罪状から量刑の上限が決まるわけで、もっと重くするなら、罪状を殺人罪にするしかないと思います。
 
で、事件の原因なんですが、ホントに責任感が強いところから、この事件が起きているのか?と言うとちょっと微妙ですね。
週刊誌の報道などによると、結婚して早い時期に、説教など心理的DVによって妻を摂食障害に追い込んでいます。
更に、結婚したのは妊娠が発覚した後なんですよね。
 
望んだ結婚なら、結婚早々に説教とかDVとか無いでしょ?
このあたりを考えると、本当に男性被告はこの結婚を望んでいたのか?と疑問符が付きますね。
 
望んだ結婚で、自分の理想の家族を作る為だったとしても、妻に手料理も作らせずに家族で食事もしないとか、それが理想の家庭、家族とは思えないんですよ。
 
被告が公判で語った理由は本当にそうなのか?と言う疑問は最後まで解消されませんでしたね。
 
亡くなった女児のご冥福をお祈りします。

参考リンク
東京都目黒区5歳女児虐待死事件その7(父親の第4回公判まで)

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東京都目黒区5歳女児虐待死事件その7(父親の第4回公判まで)

***第2回公判***
情報なし(10/3の午前が第2回で午後が第3回かも?)
 
***第3回公判(10月3日)***
1)女児を一時保護した香川県の児童相談所職員だった職員が出廷し、被告が「(女児を)しつけたのは自分だと延々と話していた」と証言したとのこと。
 
児相は2016年12月、女児を一時保護。17年2月に解除し、同3月に再び保護した。職員の説明によると、2回目の保護の際、児童養護施設で女児と面会した被告は「帰りたいのか、帰りたくないのか」と問い詰めていたとのこと。
 
職員は、女児が一時保護された際、被告が「『ここまできちんとできるようになったのは自分のおかげで、しつけに対する考え方を変えるつもりはない』と話していて、しつけについては自信を持っていた」と証言したとのこと。
 
また、被告は「一生懸命やっている自分がとがめられることについては納得がいかない」と話していたとのこと。
 
職員は一時保護されている時の女児の生活態度について「トラブルもなく、困ったことはなかった」と話したとのこと。
 
2)母親(女性被告)が出廷し、「最初、2人は仲が良かったけど、だんだん厳しくなり、けっているのを見た」と証言したとのこと。
 
母親は付き合い始めた頃の被告について、「積極的に(女児と)スキンシップし、女児も懐いていた」としたが、2016年9月に実子が生まれ、母親が育児に追われるようになると、「被告が女児と接する機会が増え、(接し方が)厳しくなってきた」と語ったとのこと。
 
母親は被告がなぜ女児に厳しく接していたと思うかと聞かれると「しつけを始めたのは女児が賢いから、これもあれもできるんじゃないかとしているうちに、歯止めがきかなくなっていったんだと思います」と答えたとのこと。
 
今後の被告との関係を問われると、「もう女児と息子には近づかないでほしいです」と話したとのこと。
 
検察官による最終尋問で、母親は「東京に引っ越してからは女児を直視することができなかった」と話しました。その理由について聞かれると「凝視してしまうと時が止まるような思いがした」「女児に服を着せるなど余計なことをすると被告が怒るので、怖い、怖い、怖いと思いました」と証言したとのこと。
 
女児が亡くなる3日ほど前、体調不良を訴える女児に与えたのは、バナナとコーヒーだけだったと話しとのこと。
 
検察官「あなた(母親)が、被告の言いなりになっているのはなぜですか」
 
母親「...わたしが、ばかだからです」と答えたとのこと。
 
***第4回公判(10月4日)***
1)被告は被告人質問で、女児へのしつけについて「うまくいかないことを繰り返すうちに怒りが強くなり暴力の方向に行ってしまった」と述べたとのこと。
 
2)目黒に転居してから死亡するまで女児を外出させなかった理由について「私のエゴ(勝手な考え)を強要させるための手段だった」と述べたとのこと。
 
3)弁護側の質問で被告は「東京に引っ越して1週間後くらいに、女児がたくさんご飯を食べていたり勉強をしていなかったことがきっかけで怒りが爆発した」と述べたとのこと。
 
東京に引っ越してきてからの女児への暴力については、「手で頭をたたいたり、ベランダに出したり、冷水を浴びせたりした」と話したとのこと。
 
去年2月の女児への傷害事件については「時計の勉強を1人でやるように命令したら女児が寝ていて、本人に怒った口調で問い詰めた」と話したうえで、「風呂場に連れて行き、シャワーで顔に冷水を掛けた。女児は苦しそうで嫌がっていた」「殴ったのは全力というわけではないが、手加減はしなかったと思う」と話したとのこと。
 
そして、「翌日、顔が青く腫れていたが、病院に連れて行かなかったのは虐待の発覚を恐れた保身だったと思います」と話したとのこと。
 
4)(結婚当時)女児の様子については「生活のリズムが整っておらず、今のままではよくないと考えるようになった」「女児本人に説明を繰り返すうちに怒りが増して、暴力という方向に向いていった」と話したとのこと。
 
5)被告は香川県で15年ごろに母親の女性被告(27)と交際を始め、「女児がいたので結婚した。両親そろっていた方がいいと思った」と説明。「父親代わりになれるか不安だった」とも述べたとのこと。
 
別の報道では
結婚した理由を問われた被告は「実父のいない女児の存在が大きかった。両親がそろっているほうが子どもにはいいと思った。笑顔の多い明るい家族にしたかった」と話したとのこと。
 
6)(女児への)暴行への抵抗はなかったのかと聞かれると、「なくはなかったが、次第に薄れていったのは事実です」と答えたとのこと。
 
7)なぜ暴力を止めなかったのか?
被告:「私が感情がコントロールできず、すべて私の責任です。他に要因はありません。すべて私の責任です」と答えたとのこと。
 
8)女児が「ゆるしてください」などと書いたノートを見た感想を問われると、「私の機嫌をとるためだけに書かされたという印象」と答えたとのこと。
 
9)亡くなる直前の女児の気持ちを検察官に問われ、「言い表せない深い悲しみ、怒りの中にいたんじゃないか」と陳述。「親になろうとしてごめんなさい」と泣きながら謝罪したとのこと。
 
10)母親(女性被告)(27)から「もう関わらないでほしい」と言われたことについて聞かれると「心苦しいですけど、それに従うべきだと思う」と述べた。また、女児に対しては「私が親になろうとして、ごめんなさいという気持ちです」と語ったとのこと。
 
11)なぜ今回の事件が起きたのかと聞かれると、「私のエゴが強すぎて、自分が描いた理想を押しつけた自分一人の責任ということしかありません」と証言したとのこと。
 
12)被告は大学卒業後はIT関係の会社に就職した。しかし、仕事に対するプレッシャーなどから徐々に体調を崩して退職。友人から誘われてススキノ(札幌市)の水商売の店に勤務し、その後、別の友人からの誘いで高松市の店に移ったとのこと。
 
こんなところですね。
ご存じの方は大丈夫だと思いますが、公判の記録は膨大で被告人質問の内容も大量です。
なので、全てを記載できません。もし全文が知りたい方は別途公判記録を読まれる事をお勧めします。
 
今まで疑問だったのですが、大卒の被告が水商売になるまでの経緯が出てますね。
IT関係の会社と言うだけで、実際の職種が分かりませんが、プログラムや製品を開発する部門だったりすると、納期や品質問題に直面しますから、プレッシャーは大きいですよね。
特に責任感の強い人だとダメージは大きいかもしれませんね。
 
ただ、メンヘルで長期離脱した場合でも、良心的な会社なら復帰へのプロセスはルール化しているので、勤務時間を短縮したり、ストレスの少ない職種に変更して勤務を継続する事が可能な場合が多いのですが・・・心が折れちゃったのかな?
 
それからもう一つ、ちょっとイメージが違っているのが結婚した理由ですね。
私はてっきり、実子を妊娠したからと考えていましたが、第4回公判の話しを見ると、シングルマザーよりも、両親が揃っていた方が良い言う考えだったようです。
なので、望まない結婚だったのか?と言うのは微妙かもしれませんね。
被告自身が責任感が強くて、自分自身の不安を覆い隠していて、自分自身で自覚できないような状態だったと言う可能性もあるかもしれません。
 

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2019/11/27

大阪小6女児不明誘拐事件その3(供述)

1)容疑者(35)が自宅で、茨城県の中学生の少女(15)と女児を引き合わせた際に、少女に本名とは異なる呼び名をつけて紹介していたとのこと。女児は容疑者から「千葉から来た『きな』ちゃん」と紹介されたと話しているという。女児は容疑者がこの呼び名をつけたと教えられ、少女と1階で就寝していたと説明したとのこと。
 
2)容疑者の叔父によると、容疑者の父親は30年ほど前に死亡しているとのこと。
 
3)父親が死亡するまでは東京・新宿で暮らしていた。容疑者がが5歳くらいの時、彼の父親が運転するクルマで事故を起こして死亡。そこから彼の母親は子供と栃木に移り住んだとのこと。
 
4)その後、地元の小中学校に進んだのち、公立トップ高校に不合格。宇都宮短大付属高に進学するも、やがて引きこもり状態になったとのこと。1年ほど前、祖母の介護のために母が家を出て、容疑者は一人暮らしになったとのこと。
 
5)女児は「パソコンで(動画サイトの)ユーチューブを見て過ごしていた」と話しているとのこと。
 
6)捜査関係者によると、容疑者は「ツイッターで女児の相談に乗っていた」と説明。「いつでも帰っていい」とも言っていたとのこと。
 
7)女児は同日朝に逃げ出したが、容疑者は「いなくなったのに気付いて車で捜した」などと供述したとのこと。「心配になった」という趣旨の話もしているとのこと。
 
8)警察によりますと、女の子は23日午前、容疑者が寝ている隙に逃げ出して保護されました。その後、容疑者が自宅から車に乗って出て来たところを張り込んでいた捜査員が見つけ、しばらく追跡して身柄を確保しましたが、その際、「女の子がいなくなったのに気づき、車で捜した」と話していたとのこと。
 
9)容疑者は茨城県で行方不明になっていた女子中学生と一緒に車に乗っていたところを確保されたとのこと。
 
10)在来線を乗り継ぎ18日午前0時ごろ、小山市内の容疑者宅に到着した。道中で女児のスマホを没収し、通信に必要なSIMカードを抜いたとみられるとのこと。
 
11)容疑者は20日ごろには、ニュースで女児が公開捜査されていることを知り、女児にも伝えたとのこと。
 
容疑者は公開捜査を知り、「やばいと思った」とのこと。
 
時系列
1989年頃 容疑者の父親が交通事故死(5歳ごろ)(推定)
1999年頃 第一志望の受験に失敗、高校進学後まもなく引きこもり状態になる。(推定)
2018年  母親が別居して一人暮らしになる。
2019年
06月   茨城県の15歳の女子中学生が不明になる
07月   容疑者宅を茨城県警が任意で捜索。しかし女子中学生は発見できず。
11月10日 容疑者がSNSで女児にメッセージを送る
11月17日
07:00頃 女児が自宅で母親と朝食を取る
その後、母親が仮眠
10:00頃 友人のLINEのメッセージが既読、返信、その後スマホの電源は切れた状態となる。
10:35頃 自宅近くの公園に女児を誘い出す
11:00頃 母親が起きた時には女児は居なかった
22:00頃 母親が住吉署に届け出た
深夜   女児が容疑者宅に到着
11月19日 女児の顔写真を公開して情報提供を呼び掛ける
11月23日
10:00頃 女児が脱出し交番を目指して移動
13:30頃 女児が交番に駆け込む
16:20頃 警察が容疑者を任意同行、その後、未成年者誘拐の疑いで逮捕
11月24日 容疑者を大阪に移送
午前   女児が大阪で母親と再会
時刻不明 女子中学生も自宅に戻る
11月25日 未成年者誘拐と監禁の容疑で25日に送検された
 
こんなところですね。
色々と矛盾してますね。
「いつでも帰ってよい」と言う一方で、靴やリュックを捨てている(と思われる)
「助けた」「正しい事」と言う一方で、食事は1日1食だし、入浴も制限している。
これが女児に対して「正しい事をしている」とは思えないですね。
 
そして公開されている事に対して「やばい」と思っている。
つまりは後ろめたい事があったと言う事でしょうね。
 
ただ、気になるのが、女児が逃亡して困るのであれば、なぜ、逃走防止の処置を取らないでいたのか?と言うのが素朴な疑問ですね。
 
玄関や窓は施錠されていたとは言え、一般家庭の構造なら、内側から鍵を掛けているので、内側から開錠できるはずで、逃亡を完全に阻止できないですよね。
同様に手足を拘束するような事もしていない。
 
前回の記事では過去の類似事例を研究しているのでは?と書いていますが、この部分については、むしろ逆のように感じますね。
 
この部分についてはいろいろな解釈ができます。
例えば
1)もし、拘束や明確な監禁などをすると、同居している茨城の少女が不信感を抱くため。これまで良好な人間関係を築いてきたのに、ここで人間関係を壊したくないために、女児を少女と同じように扱うしかなかった。
 
2)朝霞事件を参考に精神的な支配をしようとした。
これは明確な脅迫や強要などの状態を避ける為かもしれませんね。あるいは事件発覚時に誘拐ではないと主張する為なのかもしれません。
 
それから、もう一つの疑問は少女にとって女児はどんな存在だったのか?
少女が自分の意志で容疑者と同居していたとしても、ある日、小学生が同居生活に参加する。しかも、その子は公開捜索されていると言う状況を同居する少女も知っていたのではないのかな?
 
女児自身にも公開捜索の件は伝えていたぐらいだし、テレビを見てればニュースで放送されるわけで、家の中だけで生活している少女にしてみれば、ネットニュースやテレビを見るのは当たり前の生活だったのではないのかな?
(半年も家の中にいれば、大抵の事は飽きるでしょ?)
 
中学生の判断力でも、普通に考えれば、女児は誘拐されている?と疑問を持ってもおかしくないですよね。
今のところ、少女から女児へ「早く帰った方が良い」と言った働きかけがあったと言う情報は無いですね。
まー自分と同じように現実から逃避してきたと考えたのであれば、同じ境遇に同情して一緒に生活を継続しようとしても不思議では無いかもしれませんね。
 
実際、自分の名前が偽名で女児に紹介されている事なども、疑問を持ってもおかしくは無いけど・・・
もしかして、少女も自分のハンドル名で生活をしていたのかな?
でも、それなら、容疑者がつけた名前「きなちゃん」とは言わないですよね?
 
やはり、少女は現実逃避に加えて自暴自棄といった心理状態だったのかな?
そう考えると、自分の現在の生活を壊さないようにと考えてもおかしくないですね。
 
でも・・・容疑者にとって少女が都合の良い存在でいたとしても、容疑者がそこへ女児を連れてくる意味は無いんじゃないかな?
 
やはり、少女と容疑者の関係、そこへ女児を連れてきた理由、このあたりが謎ですね。
 
多分、容疑者は容疑者の立場で供述していくだろうけど、それは容疑者側から見た現実であって、少女の立場から見た現実はまた違う物だったのかもしれませんね。
 
とりあえず、続報を待ちましょう。

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愛知県名古屋市北区受験勉強長男殺人事件その7(控訴審判決)

***控訴審初公判(11月8日)***
一審の名古屋地裁は、被告の「殺意」を認定し、懲役13年の実刑判決を言い渡したが、弁護側が控訴していた。
 
1)弁護側は「事実誤認があり、事故の可能性がある」などとして改めて殺意を否定し、傷害致死罪の適用を求めたとのこと。
 
2)検察側は公訴棄却を求めたとのこと。
 
3)即日結審した。
 
4)判決は11月27日の予定
 
***控訴審判決公判(11月27日)***
名古屋高裁は懲役13年とした裁判員裁判の1審・名古屋地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。
 
1)弁護側の障害致死罪の適用の主張に対して裁判長は「傷の位置、形状から被告が胸を刺し、殺意を認めた1審判決は論理則・経験則に照らして正当」などと退けた。
 
別の報道では
「骨を切り込むほど深い刺し傷があり、強い力で刺したことは明らか」と殺意を認め、一審の判決を支持し、控訴を棄却した。
 
2)量刑も「実父による子の殺害という事案の重大性、動機・経緯の身勝手さを正当に評価している」として1審判決を支持したとのこと。
 
こんなところですね。
私も裁判長の判断を支持しますね。
刺すつもりは無かった、振り向いた拍子に刺さったと言うのは、説得力を感じられません。
次は最高裁ですが、果たして結果は変わるのか?上告の行方に注目ですね。

参考リンク
愛知県名古屋市北区受験勉強長男殺人事件その6(判決公判)

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2019/11/26

大阪小6女児不明誘拐事件その2(続報)

1)女児が誘拐されている間、「食事は1日1回、風呂は2日に1回くらいだった」と話しているとのこと。
 
2)女児が「鉄砲の弾のようなものを見せられて怖くなった」と話している。容疑者宅からは銃弾のようなものが複数見つかっており、府警などが詳しく調べているとのこと。
 
3)未成年者誘拐と監禁の容疑で25日に送検された。
 
4)容疑者は逮捕前の調べに対して「SNSで助けを求めていた子を助けてあげた。正しいことをした」との趣旨の話をしているとのこと。
 
5)捜査関係者によると、容疑者は今月10日ごろ、ツイッターのダイレクトメッセージで「こんにちは」などと女児に接触。その後、やり取りを続け、「半年前に来た別の女の子がいる。しゃべり相手になってほしい」と自宅に誘ったとのこと。
 
6)容疑者は17日朝に女児と大阪で合流。電車で小山市の容疑者宅に行き、女児が脱出する23日午前まで監禁状態にして一緒にいたが、その間も容疑者は本名を名乗っていなかったとみられるとのこと。
 
7)25日も容疑者宅の家宅捜索を実施。銃弾のようなもののほか、スマートフォンの通話などに使う「SIMカード」を、女児のものを含め3枚発見したとのこと。
 
8)母親によると、女児は1年ほど前からスマホを使っていた。女児の了解を得て、SNSでのやりとりなどを月に2、3回チェックしていたが、不審な様子はなかったとのこと。
 
9)茨城県の女子中学生(15)が6月に行方不明になった際、「しんどい」などと書いたメモを自宅の部屋に残していたとのこと。
15歳の女子中学生は、今年6月に行方不明になった際、「しんどい」「少し自由にさせてほしい」などと書いたメモを自分の部屋に残していた。
 
その後、少女から「東京にいる。1週間くらいで帰る」と書かれた手紙が自宅に届きましたが、少女は戻らなかったとのこと。
 
10)女児が事前のツイッターでのやり取りで聞かされていた行き先は「東京の方」ということだけ。詳しい行き先は分からないまま一緒に在来線を乗り継ぎ、最終的に降りたのは茨城県結城市のJR小田林駅だったとのこと
 
11)最寄りのJR小山駅(小山市)とは違う無人駅。2人は直線距離で約2・3キロの人通りの少ない道を容疑者宅まで歩いたとのこと。
 
12)監禁中は玄関や窓は施錠され、シャッターやカーテンも閉め切られていた。外部からの視界が遮られる中、女児は1階リビングでほとんどの時間を過ごし、夜は女子中学生と同じ隣の8畳の和室で寝たとのこと。
 
13)家には数台のパソコンがあり、女児も動画を見ることはあった。リビングにはテレビもあり、閉じ込められている間に自分が捜されていることも知ったとのこと。
 
14)数日後、容疑者が鉄砲の弾のようなものを見せてきた。「怖くなった」「早く逃げ出さないと」と感じたとのこと。
 
15)23日午前10時ごろ、女児が目を覚ますと、容疑者と女子中学生はまだ寝ていた。「今しかない」。女児は持ってきていたリュックや財布、スマホを残したまま靴下だけで脱出した。
 
16)容疑者は17日、新幹線で大阪に向かい、女の子の自宅近くの公園で待ち合わせをしていたとのこと。
 
17)2人は、12時間以上かけて容疑者の自宅に移動した。最終的に無人駅のJR水戸線小田林駅(茨城県結城市)で降りたのは17日深夜だったとされるとのこと。
 
18)男の自宅の家宅捜索で女の子が履いていた靴やリュックが見つからなかった。
 
男の家に到着後に、男は靴とリュックを取り上げ、「捨てておく」と女児に告げている。
 
19)容疑者(35)が、女児(12)に偽名で「せつじろう」と名乗っていた疑いがあるとのこと。
女児は保護された23日まで本名を知らなかった。
 
20)捜査関係者によると、容疑者は10日ごろ、ツイッターで女児の書き込みを見つけ、利用者同士が非公開で会話できる「ダイレクトメッセージ」を使って「こんにちは」などと送信。女児の住所や年齢などを尋ね、「うちに来ない?」などと誘い出していたとのこと。
 
21)女子中学生が、ことし7月に茨城県警が自宅を訪れた際、「所持品と一緒に床下に隠れていた」という趣旨の説明をしているとのこと。
 
22)家宅捜索したところ、1階居間の棚の引き出しから銃弾のようなものが3個見つかった。府警が調べた結果、ライフルなどの弾とみられ、少なくとも1個は偽物という。府警は残りについても詳しく調べるとのこと。
 
23)2人は17日午前10時半ごろ、女児宅近くの公園で初めて会い、大阪メトロあびこ駅から地下鉄に乗った後、在来線を乗り継ぎ、400キロ以上離れた小山市に向かったとのこと。
 
24)捜査関係者によると、容疑者は23日午後に身柄を確保された際、「ツイッターで女児の相談に乗っていて、迎えにいくことにした」という趣旨の説明をしたとのこと。
 
時系列
06月   茨城県の15歳の女子中学生が不明になる
07月   容疑者宅を茨城県警が任意で捜索。しかし女子中学生は発見できず。
11月10日 容疑者がSNSで女児にメッセージを送る
11月17日
07:00頃 女児が自宅で母親と朝食を取る
その後、母親が仮眠
10:00頃 友人のLINEのメッセージが既読、返信、その後スマホの電源は切れた状態となる。
10:35頃 自宅近くの公園に女児を誘い出す
11:00頃 母親が起きた時には女児は居なかった
22:00頃 母親が住吉署に届け出た
深夜   女児が容疑者宅に到着
11月19日 女児の顔写真を公開して情報提供を呼び掛ける
11月23日
10:00頃 女児が脱出し交番を目指して移動
13:30頃 女児が交番に駆け込む
16:20頃 警察が容疑者を任意同行、その後、未成年者誘拐の疑いで逮捕
11月24日 容疑者を大阪に移送
午前   女児が大阪で母親と再会
時刻不明 女子中学生も自宅に戻る
11月25日 未成年者誘拐と監禁の容疑で25日に送検された
 
こんなところですね。
少し事件の印象が変わってきましたね。
解釈の仕方によっては、この容疑者は同種の事件をかなり研究しているように見えますね。
 
ネット上で知り合った人間同士だと、オフ会でもHN(ハンドルネーム)で会話したりするのは、普通の事なので違和感は無いです。
 
ただ、「せつじろう」と言うのが通常の会話で他人に聞かれても、違和感が無い物である事は確かですね。
狙った物なら、かなり計算されていると思います。
 
SNSで自殺志願者や、家出志願者に接触するのも、過去の事件で使われた手口です。
 
本名、年齢、住所、目的地も伏せているあたりは、女児に逃亡された時の為の保険でしょうか?
 
目撃や防カメを避ける為に無人駅を使ったのか?
 
そして、女児の靴やリュックなどの持ち物を「捨てる」と言うのは、解放するつもりが無いと言う事でしょうね。
女児は「いつ帰っても良い」と言われていたようですが、靴やリュックを捨てると言うのは、女児にとっては不快な事でしかないし、母親の元に戻れば、靴とリュックが男に捨てられた(盗られた)と言う話をすれば、それは、容疑者にとっては、ひどく都合が悪い事ですよね。
 
どうもこの辺りの動きは他の事件を研究した結果なのでは?と感じます。
銃弾を見せて脅すと言うのも、直接的に脅していないし、銃弾自体が偽物なら銃刀法違反にもならない。
小学生を脅すのには良く考えた方法ですね。
 
かなり練られた犯行のように見えますが、「初犯」なのか?と言う素朴な疑問が浮かびますね。
発見されたSIMが3枚で、2枚の持ち主が不明と言うのが気になりますね。
 
続報を待ちましょう。
 

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