ASKAの事件簿へコメントされる方、引用される方へのお願い

 ASKAの事件簿を読んで頂いてありがとうございます。
始めは自分の考えを整理する為に始めたブログだったので、これほど多くの方に読んでいただけるようになるとは考えていませんでした。

 多くの方からコメントを頂くようになったのですが、このブログの趣旨を誤解された方も時折おられるようなので、コメントされる場合の注意事項を記載しておこうと思います。

ASKAの事件簿は誰かを傷つける事を望んでいません。その事を前提に以下の点についてお願いいたします。

1)逮捕以前に個人を特定できるような内容で犯人像を書く事はやめてください。
2)誰かを誹謗、中傷する書き込みはやめてください。
3)誰かに危害を加える事をうかがせる書き込みはやめてください。
4)被害者、遺族に関するコメントはその人達に対する配慮をお願いします。
(報道された情報は仕方がありませんが、報道されていない状態で憶測により、被害者や遺族が傷つくような事がない事を希望します。できれば犯人に対する誹謗、中傷も控えて欲しいと思います。)

この4つに該当する場合は無条件で削除、あるいは一部を編集訂正する事があります。

5)当サイトの画像、文章、URLについて、NAVERまとめ、及びhttp://sharetube.jp(シェアチューブ)に転載、引用、リンクすることを禁止します。

6)Aな人はB と言った因果関係的な表現をする場合は注意をお願いします。

まーぷるさんのコメントを引用
***ここから***
でも大事なコトを忘れていました。偏見が何故いけないかというと、やはり人が傷ついたり嫌な思いをするからですね。"Aな人はBである"に該当する人が嫌な思いをするだけでなく、傷つく人がいるコトに気付いた人も嫌な思いをする。
***ここまで***

詳しくは
コメントに対するASKAの考え方
こちらの2018年6月4日のまめさんのコメント、それに続く、ASKA、まーぷるさんのコメントを参照願います。

それから、ブレインストーミングのルールと同じでコメントの内容を否定するコメントはやめましょう。見当違いなコメントもあるかもしれませんが、否定してしまうと、次のアイディアが出てこなくなってしまう事もあるので、「その場合はこんな疑問もありますね」といった程度が良いかと思います。

 ASKAの事件簿は基本的に毎日起こっている事件の記録をする事を目的にしていますが、時々、事件の推理もしています。
ただ、実際の事件の推理で「誰が犯人か?」を推理する事は基本的に不可能だと考えています。
ASKAの事件簿で推理するのは「誰が犯人か?」ではなく「なぜ、犯人はそう行動したのか?」犯人の行動の理由です。

詳しくは私の推理方法推理の見えない落とし穴爆弾はもう一つあるかもしれない。を参照願います。
それから、特にレイプ事件についてのコメントについてはレイプ事件を考える時の注意点を参照願います。

18/06/05追記
6)の因果関係的表現についての注意項目を追加

17/07/07追記
http://sharetube.jp(シェアチューブ)への転載、引用、リンク禁止の項目を追加

16/12/12追記
NAVERまとめへの転載、引用、リンク禁止の項目を追加

16/08/16追記
コメントする時のハンドル名(HN)は基本的に自由ですが、以下のHNおよび類似のHNは禁止とします。
NOBU」、「nobu」、「のぶ
理由は「おわび」を参照願います。2010年の事で、この事を知らない人も多くなりましたので、追記いたします。

08/11/09追記
コメントに対するASKAの考え方も参照願います。
それと、このブログを犯人も読んでいる可能性がありますので、犯人に対して逃走や証拠隠滅を促すようなコメントも自粛してください。

08/11/21追記
ASKAの事件簿運営委員会も参照願います。
ASKAの事件簿へのご意見、問題点のご指摘はこちらへお願いします。

08/12/14追記
ASKAの事件簿管理ポリシーも参照願います。
コメントに対する管理方針です。コメントする場合はこちらも一読願います。

08/12/28追記
現在ドコモの携帯電話からの書込みの一部に対して書込み規制を実施しております。
この為、ドコモの携帯電話から書込みが出来ない事があります

10/01/05一部追記
犯人の行動の参考ページとして「爆弾はもう一つあるかもしれない」を追記

10/09/23一部追記
レイプ事件へのコメントの注意点として「レイプ事件を考えると時の注意点」を追記

10/10/21一部修正追記
誰かに危害を加える事をうかがせる書き込みについての注意を追記しました。

16/03/31 一部追記
4)被害者、遺族に関する・・・の項目を追記

16/08/16 一部追記
禁止HNについて追記しました。

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2020/08/10

佐賀県西松浦郡有田町猫虐待事件

有田町の山中には、駐車スペースや憩いの場があるため、以前から猫が捨てられている場所がある。
5月末時点で、三十数匹がいるとのこと。
そのうち虐待の可能性がある猫が5月だけで3匹見つかったとのこと。
 
1匹は顔や首、背中や前脚など身体のあちこちを、刃物のようなもので傷つけられていた。
 
別の猫は、呼吸がおかしいため保護したが、間もなく死んだ。横隔膜が破れ、心臓と腸が癒着していたことが分かった。別の場所で蹴り上げられる虐待を受けた猫と同じ病状だったとのこと。
 
もう1匹は骨盤を折っていたとのこと。
 
今年5月に傷を負った猫が確認された場所とは別の地域で、脚に針金が人為的に巻かれた黒猫が1匹見つかったとのこと。
 
針金が巻かれた黒猫が見つかったのは、前回の山間部とは違い、民家が点在する地区。近くの人によると、3カ月程前に頭にけがを負い、最近になって脚も腫れていたとのこと。
 
針金は前と後ろの左脚に確認された。後脚は膝関節付近に3重に、前脚は肘関節付近に2重に巻かれ、外れないよう先端がねじってあったとのこと。特に後脚は、食い込んだ針金が骨にまで達し、針金を皮膚に刺した可能性がある部分もあり、7月末に切断手術が施されたとのこと。
 
時系列
2020年
05月 山間部で虐待されたと思われる猫3匹が発見される。
07月 民家が点在する地区で足に針金が巻かれた猫が発見される。
 
整理すると5月の事件は
A)刃物による多数の傷がある猫が1匹
B)腹を蹴り上げられ内蔵破裂とみられる猫が1匹
C)骨盤骨折の猫が1匹
 
7月の事件は
D)左側の前と後ろ脚に針金が巻かれた猫が1匹
 
こう見ると、5月の事件は直接的な暴力を受けていて、短時間に死亡するような傷を負っている。
一方、7月の事件は短時間で死亡するような傷ではないと言う点をどう考えるか?ですね。
 
普通に考えれば、虐待の方法が違うし、場所も違うので、5月と7月の事件は別人による犯行と考えた方が良いのかな。
 
ただ、7月の事件の目的がちょっと気になります。
民家の近くと言う事で、野良猫の駆除目的と考えられなくもないのですが、駆除目的にしては手が込んでいる。
駆除ならもっと簡単な方法があったでしょうね。
 
そこを考えると、虐待を楽しんでいるようにも見えるけど・・・その為には、苦しむ猫の姿を確認できるような状態でなければならないと思うんですよね。
 
けれど、直接、死亡に直結するような暴力では無いと・・・
若年者のイタズラ感覚と言うあたりなのかな?
 
まーイタズラだとしても、やられる猫にしたらイタズラでは済まない話ですけどね。

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2020/08/05

山梨県道志村7歳女児不明事件その5(残念な余波)

山梨県道志村のキャンプ場で行方不明になった女の子の母親に対し「お前が犯人だろ。殺すぞ」などと脅迫したとして31歳の自称・とび職の男が逮捕される事件が起きている。
 
警察によると、脅迫の疑いで逮捕された自称・とび職の男性容疑者は、去年10月から11月にかけて千葉県成田市の女性に「おまえが犯人だろ。殺すぞお前」などとおよそ10回メッセージを送り脅迫した疑いがあるとのこと。
 
容疑者が脅迫をした女性は、去年9月、山梨県道志村のキャンプ場で行方不明となった女児の母親で、被害届が出されたため、警察が、捜査を行っていたとのこと。
 
調べに対し、容疑者は「実際に殺すつもりはなかった。反省している」と容疑を認めているとのこと。
 
こんな事件が起きていました。
酷い話です。
なぜ、こんな事をしたのか?
やはり、自分で推理した事が正しいと思い込んだ上に、正義感が暴走したのかな?
 
しかし、「自首しろ」なら分かるけど、「殺すぞ」は無いですよね?
 
何か別の目的があったのかな?
続報を待ちましょう。
 

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2020/07/28

宮城県仙台市太白区母親遺体損壊事件

仙台南署は7月18日(土)、身元不明の遺体を燃やしたとして、死体損壊・遺棄容疑で仙台市太白区の専門学生の男性容疑者(21)を逮捕する事件が起きている。
 
「母親が自宅で死亡しており、車で運んで燃やした」と供述しているとのこと。
 
逮捕容疑は16日午後10時ごろ~17日午前4時ごろ、宮城県名取市内で遺体を燃やした疑い。
 
署によると、容疑者は17日午後、同署に自首。供述に基づき、激しく焼けた遺体が見つかった。署は司法解剖を行ったとしているが、死因など結果を明らかにしていないとのこと。
 
遺体は連絡が取れなくなっている容疑者の母親とみられ、同署が身元確認を進めているとのこと。
 
男は遺体を焼いた後、自宅に持ち帰っていたとのこと。
 
容疑者は仙台南警察署に自首した際、離れて暮らす父親とともに警察署を訪れたとのこと。
 
捜査関係者によりますと、遺体は損傷が激しく、骨に近い状態まで長時間にわたって焼かれた可能性があるとのこと。
 
警察の調べに対し、容疑者は「自宅で亡くなっていた母親を見つけ、車で運んで燃やした」と、容疑を認めている。
 
また、その後の調べで「このままではいけないと思い、遺体を運んで焼いた」と話しているとのこと。
 
遺体を焼いた場所は名取市内の公園のカマドで、その際、油のようなものを使用していた可能性が高いとのこと。
 
遺体は骨に近い状態になっていて、油のようなものを使い、長時間にわたって焼かれた可能性があるとのこと。
 
容疑者は、遺体を自宅から名取市内の公園に車で運び、キャンプなどで使用するかまどを使って焼いたとみられているとのこと。
 
容疑者が母親の死亡に関わっていることを認める供述をしているとのこと。
 
公園は容疑者の自宅から約9キロ離れた場所にある。敷地内でキャンプができ、バーベキューなどに使用されるかまどが三つ並んでいる。現在は、管理者の市が使用禁止の貼り紙をしているとのこと。
 
時系列
2020年
07月
16日
22:00から翌17日の4:00頃まで、遺体を燃やした
17日午後 容疑者が自首
18日   容疑者逮捕
 
こんな事件ですね。
遺体の処置に困って、焼くと言うのはよくある話しなのですが・・・
過去の事例を見るとオープンエアーでは簡単に骨の状態にはできないんですよね。
この事件では約6時間で骨の状態にしているのでどんなカマドだったのか気になります。
 
報道の写真を見ると、約50cm角のカマドが3つ並んでいるだけで、特に窯のような物ではなく、普通にオープンエアーの状態です。
少なくとも、成人女性の遺体を一度に焼ける大きさじゃないので、遺体は解体後に焼かれたのかもしれませんね。
 
ただ、容疑者は徹夜で遺体を焼却した後に、遺骨を持ち帰って、半日後には自首してます。
遺体を焼却したのは事件を隠蔽する為だったはずですが・・・どんな心境の変化があって、自首したのだろう?
続報を待ちましょう。
 
亡くなった女性のご冥福をお祈りします。

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2020/07/23

京都アニメーション放火殺人事件その12(動機を妄想する)

今回はこの事件の動機をいつもの妄想チックに考えてみたい。
結論から言ってしまうと「人生に絶望して、人生をリセットする為の拡大自殺か間接自殺」と言う事になります。
このあたりは、事件の第一印象と変わりませんでしたね。
 
そう考える理由なんですが、第一に「どうせ死刑になる」と言う任意での聴取の言葉ですね。
これは逆に言えば「死刑になりたい」あるいは「死刑になっても良い」と言う事の裏返しです。
容疑者は死刑になる為、あるいは、死刑を覚悟して犯行を行っているわけですね。
 
第二に前回も書いたのですが、「時間のズレ」が気になるわけです。
容疑者が「パクられた」と話している内容は事件の3年前の服役前にも、事件の8か月前のツルネの放送でもあるわけですが、実際に事件を起こしたのは、ずっと後になってからです。
 
なので、私はこの「盗用」騒動は事件の直接の動機では無いだろうと考えています。
 
この「盗用」は容疑者が事件を起こしても良いとする、自分に対する言い訳を作る為の物なのではないかと考えています。
 
では、なぜ、事件を起こす理由が必要だったのか?
私が思うに容疑者は自分自身の生い立ちや、現在の境遇についてかなり強いストレスを感じていて、受け入れらない状態でいる。
その結果、自分がこんな境遇にいるのは何かの間違いだと、今の境遇にいるのは自分の責任ではないと、責任転嫁できる理由を探していたのではないだろうか?
 
一方、その境遇から脱出する為の方法として、小説を書くようになった。
仕事ができない彼にとって、この方法以外に脱出の方法が無く、脱出する為には、「自分には才能があるはずだ」と逆説的に強く思い込んでいたのではないか?
 
しかし、その才能があるはずの自分の作品が評価されない。京アニ大賞に応募しても落選してしまう。
これは誰かの陰謀ではないのか?
この陰謀が実行できるのは、京アニしかない。京アニが自分の才能を搾取(盗用)しているはずだ。と言う結論になり、当時、あるいは過去に放送された京アニ作品の中から盗用されたと思われるパーツ(シーン)を探し出した。
(なので、無理やり盗用を作り上げているわけですね)
 
で、同時にもう一つの価値観の逆転が発生する。
これまで愛し続けた京アニに裏切られたと言う思いから、愛情が逆転し憎悪が爆発。
 
更に盗用するような卑劣な京アニを許す事ができないとして自分の復讐(犯行)を正当化した。
 
こんな感じかな?
本人は盗用されたから、犯行を行ったと思っているかもしれないが、本当は自分の人生をリセットしたいと言う感情が奥底にあるんじゃないのかな?
 
まーあくまで現時点での妄想です。
 
公判になれば、動機は出てくると思います。公判を待ちましょう。
 

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2020/07/22

京都アニメーション放火殺人事件その11(時間のズレ)

続報です。
 
ツルネの第5話(2018年11月19日)が盗用されたと容疑者主張している部分があるとの事。詳しくは文春さんを読んでください。
 
時系列
1978年   3人兄弟の次男として生まれた。
1986年頃? 父親が2番目の奥さん(実母)と離婚(容疑者9歳)、父親が子供3人を引き取り、埼玉引っ越す。(時期は推定)
1993年頃? 中学2年の時に引っ越し(時期は推定)
1995年04月 埼玉県立高校の定時制に入学
      非常勤職員として埼玉県文書課に勤務(3年間)
1999年頃  父親が事故の怪我原因で廃業、その後、自殺(容疑者21歳、時期は推定)。
1998年03月 定時制高校を卒業
2006年春  下着泥棒の疑いで警察に任意同行?
2008年末  常総市鴻野山の雇用促進住宅に入居(2010年から2008年末に訂正)
2009年   郵便局に勤務
2012年04月06月にかけて、近隣と騒音トラブル
2012年06月 城県内でコンビニ強盗、懲役3年6月
服役中に精神疾患の治療の為、服薬を始める。(容疑者37歳)
2016年01月 出所、その後、保護観察施設に入寮。
2016年07月頃 保護観察施設を退寮、さいたま市のアパートに入居
12月     ツルネの原作小説が刊行
2018年08月  大音量での近隣トラブルで通報
秋      京アニの公式サイトに殺害予告等の複数回の書き込み
10月22日   ツルネ放送開始
11月19日   ツルネ第5話放送(容疑者が盗用されたと主張する部分)
2019年
01月21日   ツルネ放送終了
01月   容疑者の書き込みは不明だが、ネットに「ツルネでもパクってやがる」の書き込み(時期は推定)
03月   大音量での近隣トラブルで通報
05月   容疑者が精神科の通院と服薬を中断
07月
14日   容疑者が隣人とトラブルで通報
時期不明 口座から約10万円を引き出す。
15日   新幹線で京都に移動
14:20頃 容疑者とみられる男の目撃情報(スタジオ西側コンビニ)
15:30頃 JR六地蔵駅で京都駅方面行きの電車にのる
その後、京都市内のホテルに宿泊
16日
10:30頃 JR京都駅前のネットカフェに3時間滞在
12:35頃 ネットカフェを出る
14:00頃 宇治市内の防カメに男とみられる映像
午後   現場付近を男とよく似た人物が往復
 その後、京都市内のホテルに宿泊
17日
11:15頃 現場4kmの宇治市内の防犯カメラに男と見れらる映像(午前中に携行缶等をホームセンターで購入した)
13:00頃 500m離れた公園で容疑者とみられる目撃情報
14:00頃 京アニ本社付近の防カメに男が台車を押す姿が写る
15:00頃 現場のすぐ側で容疑者とみられる人物の目撃情報
16:00頃 500m離れた公園で台車に乗った携行缶と容疑者とみられる目撃情報
その後、公園で野宿したと思われる。
18日
08:00頃 500m離れた公園で容疑者の目撃情報
09:00頃 玄関のシャッターを開け玄関を解放していた。
10:00頃 現場から150mのGSでガソリンを携行缶で販売
10:30頃 事件発生
10:35頃 通報
19日
06:20  鎮火
20日   逮捕状を取る
26日   容疑者の自宅を捜索
31日   34人の殺人で逮捕状を再取得
2020年
05月27日 容疑者逮捕、送検
 
うーん、やはり謎ですね。
放送された問題の5話を実放送で見たのであれば、どうしてネットの書き込みは1か月以上も過ぎての書き込みなのだろう?(書き込みが容疑者の物だと仮定しています)
 
この容疑者は、生活音に激高して隣に住む男性の部屋に怒鳴りこむような性格なんですよね。ならば、パクったと思ったら、直後に書き込むじゃないかな?
 
ただし、実放送で見てない可能性もありますよね。
NHKオンデマンドは有料ながら、視聴する事ができますし、放送から1週間なら無料で視聴する事もできる。
 
生活保護で生活している容疑者にとって、月990円とは言え、有料放送はきついでしょう。単品なら110円から330円らしいけど、全13話あるわけだから、全部視聴しようとすると、安くても1430円かかる。
 
普通に考えれば、やはり実放送なんだけど・・・NHKの受信料もありますね。とは言え、支払わなくてもNHKの電波だけ止める事はできないから、視聴していても不思議じゃないですね。
 
普通に経済的な理由を考えれば、実放送なんだけど・・・タブレットやスマフォは何に使っていたのか?と言うのも疑問です。
 
無料動画サイトに違法にアップされるのを期待していたと言う可能性もあるかもしれませんね。
その場合でも、違法アップロードされるとしたら放送直後の鮮度の高い時期ですよね。
 
なので、1か月以上も時間が経過してから、激高している理由が分からない。
 
・・・一つの可能性としては、順番が逆なのかもしれない。
先に盗用されたと言うネガティブな感情があって、その時に放送されていた作品を見直して、該当しそうな部分を探し出したと言う可能性もあるかもしれません。そう、自分自身で盗用された部分を作り出したと言う事であれば、この時間のズレは説明できますね。
 
この場合、時を遡って、服役中の「パクられた」も「パクられた」と言う感情によって作られた、「偽の記憶」だとすれば、説明できますね。
 
妄想と言えばそれまでだけど・・・自分のどん底の生活はパクられた事によるもだ、もしパクられなければ、こんな生活はしていないと言う、無意識の言い訳、あるいは、責任転嫁と言う事なのかもしれませんね。
 
となると、精神鑑定が重要になりますね。
 
鑑定の結果を待ちましょう。
 

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2020/07/21

京都アニメーション放火殺人事件その10(ツルネ―風舞高校弓道部―)

続報です。
容疑者が盗用されたとする作品名が出てきました。
1)容疑者(42)=鑑定留置中=が「ツルネ―風舞高校弓道部―」など複数の京アニ作品名を挙げて「自分の小説を盗まれた」と供述しているとのこと。
 
2)捜査関係者によると、容疑者は作品全体ではなく一部の場面について「盗用」と主張。別の複数の京アニ作品も挙げて、それぞれシーンの一部が自分の小説からの盗用だと供述しているとのこと。
 
3)小説を書いたのは生活保護から抜け出すことを考えたのがきっかけだとも述べているとのこと。
 
4)事件の約半年前にはインターネットの掲示板サイトに「ツルネでもパクってやがる」などの投稿があり、府警は関連を調べているとのこと。
 
さて、こんなところですね。
ツルネの情報としては
第7回京都アニメーション大賞小説部門審査員特別賞を受賞。
今年が11回なので4年前ですね。(2016年)
2016年12月に小説が刊行(タイトルは「夜多の森弓道場」)
 
NHKでアニメ放送
2018年10月22日から2019年1月21日
 
これを時系列に入れると
1978年   3人兄弟の次男として生まれた。
1986年頃? 父親が2番目の奥さん(実母)と離婚(容疑者9歳)、父親が子供3人を引き取り、埼玉引っ越す。(時期は推定)
1993年頃? 中学2年の時に引っ越し(時期は推定)
1995年04月 埼玉県立高校の定時制に入学
      非常勤職員として埼玉県文書課に勤務(3年間)
1999年頃  父親が事故の怪我原因で廃業、その後、自殺(容疑者21歳、時期は推定)。
1998年03月 定時制高校を卒業
2006年春  下着泥棒の疑いで警察に任意同行?
2008年末  常総市鴻野山の雇用促進住宅に入居(2010年から2008年末に訂正)
2009年   郵便局に勤務
2012年04月06月にかけて、近隣と騒音トラブル
2012年06月 城県内でコンビニ強盗、懲役3年6月
服役中に精神疾患の治療の為、服薬を始める。(容疑者37歳)
2016年01月 出所、その後、保護観察施設に入寮。
2016年07月頃 保護観察施設を退寮、さいたま市のアパートに入居
12月     ツルネの原作小説が刊行
2018年08月  大音量での近隣トラブルで通報
秋      京アニの公式サイトに殺害予告等の複数回の書き込み
10月22日   ツルネ放送開始
2019年
01月21日   ツルネ放送終了
01月   容疑者の書き込みは不明だが、ネットに「ツルネでもパクってやがる」の書き込み(時期は推定)
03月   大音量での近隣トラブルで通報
05月   容疑者が精神科の通院と服薬を中断
07月
14日   容疑者が隣人とトラブルで通報
時期不明 口座から約10万円を引き出す。
15日   新幹線で京都に移動
14:20頃 容疑者とみられる男の目撃情報(スタジオ西側コンビニ)
15:30頃 JR六地蔵駅で京都駅方面行きの電車にのる
その後、京都市内のホテルに宿泊
16日
10:30頃 JR京都駅前のネットカフェに3時間滞在
12:35頃 ネットカフェを出る
14:00頃 宇治市内の防カメに男とみられる映像
午後   現場付近を男とよく似た人物が往復
 その後、京都市内のホテルに宿泊
17日
11:15頃 現場4kmの宇治市内の防犯カメラに男と見れらる映像(午前中に携行缶等をホームセンターで購入した)
13:00頃 500m離れた公園で容疑者とみられる目撃情報
14:00頃 京アニ本社付近の防カメに男が台車を押す姿が写る
15:00頃 現場のすぐ側で容疑者とみられる人物の目撃情報
16:00頃 500m離れた公園で台車に乗った携行缶と容疑者とみられる目撃情報
その後、公園で野宿したと思われる。
18日
08:00頃 500m離れた公園で容疑者の目撃情報
09:00頃 玄関のシャッターを開け玄関を解放していた。
10:00頃 現場から150mのGSでガソリンを携行缶で販売
10:30頃 事件発生
10:35頃 通報
19日
06:20  鎮火
20日   逮捕状を取る
26日   容疑者の自宅を捜索
31日   34人の殺人で逮捕状を再取得
2020年
05月27日 容疑者逮捕、送検
 
こんな感じになりますね。
ツルネの放送が、出所後なので放送を視聴していも不思議では無いです。
そして、本人の書き込みか不明ですが、放送終了の頃に、「ツルネでもパクってやがる」と言うのも、本人の書き込みだとしたら、時系列としての矛盾はなさそうです。
 
だとしても、犯行が半年後になっている理由が分かりません。
しかし、実はテレビ放送の全13話に加えてOVAの第14話があってそちらの発売は2019年5月1日です。
 
容疑者がこの14話を見たのか?と言うのは今のところ情報がありません。
しかし、この5月と言うのは、容疑者が精神疾患の治療を中断した時期と一致していますね。
 
それでも、まだ2か月の空白の時間がありますね。
 
それと、実は服役中にも「パクられた」って話をしている事が説明できません。
まー「ツルネでも」の「でも」なので、ツルネ以前に容疑者の書いた小説にもパクられたと感じる部分があるのかな?と思うわけですが・・・
ふと気になるのは、小説を書き始めた理由が「生活保護からの脱出」なんですよね。
 
2008年末に入居した雇用促進住宅では最終的に200万円以上(損害金込み)の家賃を滞納している。
ただ、2009年には郵便局で働いているので、このあたりでは、生活保護は受けていないだろうね。
 
そうすると、2009年からコンビニ強盗で逮捕される2012年6月までの間で生活保護を受ける期間があったと言う事なんでしょうね。
この3年ぐらいの期間の中で小説を書き、それを京アニ大賞に応募したと・・・でも、服役中にはすでに「パクられた」と話しているので、応募から半年から1年ぐらいは、時間が無いと、パクられた事が分からないはずですよね?
 
そう考えた場合、もう一つのパクられた作品が放送された時期は2011年から2012年6月にかけてと言う事になりそうですね。
この時期に放送されているのは
けいおん(2010年4月ー9月)
日常(2011年4月ー9月)
氷菓子(2012年4月ー9月)
 
ただ、この3つとも、原作があるんですよね。
もし、「パクり」っていうなら、制作の京アニではなく、原作者の方を恨むのでは?と思うのですが・・・
 
京アニを恨むとしたら、原作には無い、演出やシーンなどのパーツが「パクられた」と言う事なのかな?
 
このあたりは、容疑者の話を聞くしかないでしょうね。
それでも、事件までの空白の時間がちょっと長すぎる気がするんですが・・・何か別に原因になる事があったのかな?
 
そういえば・・・精神疾患が診断されたのは服役中なんですよね。コンビニ強盗前に生活保護は受けられたのかな?
 
続報を待ちましょう。
 
参考リンク

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八王子スーパーナンペイ事件その4(線条痕)

事件から25年の節目報道の中で新たな情報が出てきました。
1)殺害されたパート従業員の女性=当時(47)=が拳銃で殴られるなど執拗に暴行されたうえ、銃撃された疑いがあるとのこと。
 
捜査関係者によると、女性の遺体には上腕部に皮下出血があった。頭部に殴り掛かられた際に腕で防ごうとした可能性があるとのこと。
 
また、女性の上半身の一部に皮下出血があり、着衣のねじれと部位が一致することも判明。上半身をつねられ、床に倒されたとみられるとのこと。
 
2)使用された拳銃はフィリピン製の38口径「スカイヤーズビンガム」とみられるとのこと。
 
3)2009年に警視庁が暴力団組員から押収した拳銃と、現場に残されていた銃弾の線条痕が酷似しているとのこと。
 
捜査関係者によると、組員の男は任意の事情聴取に対し、事件への関与を否定した上で、「拳銃を誰にもらったかは絶対に言えない」と供述していたとのこと。
 
現在、組員は別の事件で服役している。警視庁は射殺事件に直接関与した可能性は低いとみているとのこと。
 
こんなところですね。
事件発生が1995年7月、拳銃が押収されたのが2009年、ざっと14年後ですね。
まー拳銃なんて国内では公然と使えるような物では無いから、そのまま使われずに秘匿されていた可能性はありますね。
 
ただし、これがナンペイ事件で使われた拳銃だとすると、どうなのかな?
3人を殺害、その内2名は女子高生のアルバイトですからね、逮捕されればほぼ、死刑当確と言う事件です。
 
この拳銃を渡した人物がナンペイ事件の犯人だと仮定して考えます。
 
事件の重要な証拠の拳銃を犯人が簡単に手放すのだろうか?
犯人が逮捕される可能性があると考えれば、とても、手放す事はできないでしょう?
 
そう考えると、犯人は絶対に逮捕されない自信があるんでしょうね。
しかし、それなのに、拳銃を持っていた人物は「誰にもらったか絶対に話さない」と言っています。
 
普通に考えれば、その人物を庇っているように思えます。
犯人を庇う理由って何だろう?
 
A)犯人が生存していて、自分の証言によって逮捕される可能性があると考えている場合。
 特に、犯人が組織の中で自分より上位にいる人物だと、組織の中で致命的な裏切りになって報復の可能性も考えられますね。
 これは、話せないかな。
 
B)犯人ではなく、入手経路を隠したい場合。
 拳銃は外国製なので、当然ながら密輸品ですね。この密輸ルートを守る為に、その密輸ルートに関わる犯人の身元を話せないと言うのは考えられますね。
 この密輸ルートは組織にとって武器の調達や、裏の経済活動などに重要なんでしょうから、それについて話す事はやはり、組織に対する裏切り行為になると言う判断もアリですね。
 
とは言え、やはり、犯人の側が拳銃を他人に渡す理由がありますよね。
絶対に逮捕されないと言う条件だと、やはり海外逃亡でしょうか。
日本が犯罪者引き渡し条約を結んでいるのは、韓国とアメリカの2か国しかないですから、それ以外の国に逃亡していれば、例えば、拳銃を受け取った人間が、犯人の身元を話しても逮捕するのは難しいですよね。
 
ただし、韓国は2002年の条約発効だから、事件当時に韓国に逃亡していたと言うのはアリだと思います。
 
最後にもう一つの疑問なんですが・・・・
なぜ、この男は入手経路について「嘘」を言わなかったのか?
適当に「知らない外国人から買った」と言う嘘でも、警察は裏付けを取れないと思うのですが・・・
正直に「誰にもらったか話さない」と言うと、「誰にもらったか知っている」の裏返しなんですよね。
まーこのあたりは、個人の性格などにもよるのでしょうね。
 
ただ、この事件では、指紋とDNAが出ているわけで、この拳銃の入手経路上の周辺の人間の指紋とDNAの鑑定を進めれば、犯人にたどり着く可能性がありますね。
 
この線条痕のおかげで、捜査範囲がいままでよりも絞る事ができるかもしれません。
 
犯人逮捕に期待しましょう。
 

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2020/07/15

京都アニメーション放火殺人事件(2020年6月11日までの報道)

1)捜査本部によると、入院中の容疑者(41)は最近になって容体が回復し、命の危険な状態は脱したとのこと。ただし、呼吸器を装着したままの状態で会話はできず、皮膚移植などの治療を継続する必要もあり、逮捕のめどは立っていないとのこと。(9月17日報道)
 
2)11月8日、車いすに座れる状態にまで回復していた青葉容疑者に対し、府警が、病院内で任意の事情聴取を始めた。
 
任意の調べに対し、容疑者は「一番多くの人が働いている第1スタジオを狙った」と述べるとともに、埼玉の自宅を出る時から犯行を決意し、当日、複数の包丁を準備していたことも認め「邪魔する人がいたら襲うつもりだった」と供述しているとのこと。また「どうせ死刑になる」とも話しているとのこと。(11月11日報道)
 
3)大阪府内の病院に入院していた容疑者(41)が11月14日、京都市内の病院に転院した。命に別条がない程度まで回復したためで、京都府警は勾留に耐えられる状態になるのを待って逮捕する方針とのこと。(11月20日報道)
 
4)病院関係者によると、容疑者は現在、感染症などの合併症を起こす危険な状態を脱しているとのこと。自力歩行はできないが、会話は可能。転院前、治療に携わった医療スタッフに対して「人からこんなに優しくしてもらったことは、今までなかった」と感謝の言葉を伝えたとのこと。(11月20日報道)
 
5)関係者によりますと、容疑者は事件で全身の7割~9割に皮下組織にまで達する重いやけどを負っていましたが、人工皮膚や本人の皮膚組織を培養した皮膚を移植するなどして、命に別状がない程度にまで回復したとのこと(11月28日報道)
 
6)京都市消防局が生存者から聞き取った避難行動の全容を取りまとめ、12月23日、市議会で報告した。
 
調査結果などによると、避難が始まったのは出火推定時刻(午前10時31分ごろ)の数秒後。約1分半後までの間に、1階の玄関から5人(のちに3人が死亡)、1階東側の窓から1人が避難したとのこと。
 
出火約1分半後~約5分後にかけては、2階にいた20人と3階から下りてきた5人の計25人が、らせん階段から遠い2階東側のベランダから順次、飛び降りて避難。25人はベランダの3つの窓からそれぞれ屋外に飛び降りたとのこと。
 
最後の避難は出火から約7分後。1階女子トイレに逃げ込んだ3人だった。玄関から侵入した容疑者への恐怖心からトイレのドアを閉めていたため、トイレ内への火や煙の侵入が防がれたとみられ、3人は屋外にいた人がトイレの窓の格子を外して救出したとのこと。
 
このうち1人はらせん階段付近に座っていたが、容疑者がガソリンをまいたあと、すぐにその場から離れていたとのこと。
 
3階は出火時に27人がいたが脱出できたのは7人。6人は3階から2階に下り、2階のベランダや窓から避難したとのこと。
 
残る1人は避難開始が遅れ、ほかの社員と一緒に避難することを断念。だが、室内に煙が充満する中、息が苦しくなってしゃがみ込んだところ、うっすらとした光を発見。建物西側にある窓からの光で、呼吸をしたい一心でこの窓に近づき、外を確認したところ、外壁の出っ張りを見つけた。そして、わずかな出っ張りを頼りに壁沿いに移動し、建物にかけられたはしごで避難したとのこと。
 
また、3階から屋上への階段では20人が折り重なるように倒れているのが見つかり、死亡が確認されたとのこと。(12月26日報道)
 
7)総務省消防庁による火災シミュレーションの検証結果が12月19日、明らかになった。出火60秒後には3階建ての建物の2、3階のフロアに煙と高温の燃焼ガスが充満し、120秒後には建物内全体が、人間が耐えられないほどの高温となって避難不可能な状態になったとしているとのこと。(12月26日報道)
 
8)容疑者の母親の再婚相手の談
男性は、過去に妻が離婚した際に「元夫側に(容疑者の)戸籍が移った」と説明。容疑者とは事件前から現在まで、全く連絡を取っていないとのこと。
 
9)府警は2020年5月27日朝、入院先の京都市内の病院で容疑者を逮捕したとのこと。
 
「ガソリンをまけば多くの人を殺害できると思った」などと供述。「京アニに恨みがあった」とも話し、書面に自ら署名をしたとのこと。(2020年5月28日報道)
 
10)21歳の時、病気で父親を亡くした。(2020年5月28日報道)
(父親の死亡については、自殺との報道があり、自殺説を採用する)
 
11)服役中の37歳の時、精神障害と診断され、障害者手帳の交付も受けた。薬も処方され、出所後は就業支援を受けながら作業所などに通い、生計を立てていたとのこと。(2020年5月28日報道)
 
12)容疑者(42)が事件直後、駆け付けた警察官に「宇治の京アニ本社に行く」などと話していたとのこと。
捜査関係者によると、容疑者はその際、取り囲んだ警察官に「ここで倒れているわけにはいかない。これから宇治の本社に行かないといけない」などと話したとのこと。「自分が書いた作品がパクられたからやった。恨みを晴らす」とも繰り返し訴えたとのこと。
 
京都府警は、同容疑者が京アニに強い恨みを抱き、第1スタジオ放火後、京都府宇治市の本社襲撃も計画していた可能性があるとみて調べているとのこと。(2020年5月28日報道)
 
13)容疑者は事件直後に身柄を確保された際やこれまでの任意聴取で「小説を盗まれた」と供述。特定の京アニ作品ではなく、設定が似通っているなどとして複数の作品に対し、自分の小説が「盗まれた」との認識を持っているとみられるとのこと。(2020年5月28日報道)
 
14)容疑者(42)が、事件で36人が亡くなっていたことを5月27日に逮捕されるまで認識していなかったとのこと。
犠牲者数を知らされた容疑者は取り乱すこともなく、被害者や遺族への謝罪の言葉はなかったとのこと。(2020年5月28日報道)
 
15)容疑者が犠牲者は「2、3人くらいと思っていた」という趣旨の供述をしているとのこと(2020年5月28日報道)
 
16)5月27日早朝の病室で逮捕状を執行し、ストレッチャーに乗ったまま移動。検事がわざわざ警察署に赴き、手錠もされぬ容疑者は即日、送検された。勾留する施設は京都から離れた大阪拘置所とのこと。(2020年5月28日報道)
 
17)容疑者(42)が入院中に、襲撃時に所持していた6本の包丁について「京アニの他の施設も襲うつもりで複数用意した」などと話していたとのこと。(2020年5月28日報道)
 
18)京都府警と京都地検が昨年11月、入院中の容疑者(42)から任意で事情を聴いた際、その様子を録音・録画していたとのこと(2020年6月3日報道)
 
19)捜査関係者によると、動機については「小説を盗用されて、京アニが許せなかった。恨みが募っていた」と供述し、複数の京アニ作品の名前を挙げたとのこと。(2020年6月3日報道)
 
20)放火したとされる際の状況について「(京アニ社員が)3、4人いた。自分の右腕に火が付いたので建物の外に出た」と詳細に供述した一方で、事件前後については記憶が曖昧な部分も見られるとのこと。(2020年6月3日報道)
 
21)捜査関係者によると容疑者が過去に、精神疾患の診断を受けていたものの、事件の2か月前に、精神科への通院をやめ、薬の服用も中断していたとのこと。(2020年6月3日報道)
 
22)京都地検は6月9日、殺人などの疑いで逮捕された容疑者(42)について、精神状態を調べる鑑定留置を実施すると発表した。京都地裁が認めた。期間は9月10日まで。(2020年6月9日報道)
 
23)勾留理由を開示手続きが6月9日に行われた。
生年月日はの問に容疑者は「昭和53年5月16日」と答えた。
弁護側は通常の生活に全て、他人の介助が必要で証拠隠滅や逃亡などあり得ないとして拘留を続けないように訴えたが、認められなかった。(2020年6月11日報道)
 
時系列
1978年   3人兄弟の次男として生まれた。
1986年頃? 父親が2番目の奥さん(実母)と離婚(容疑者9歳)、父親が子供3人を引き取り、埼玉引っ越す。(時期は推定)
1993年頃? 中学2年の時に引っ越し(時期は推定)
1995年04月 埼玉県立高校の定時制に入学
      非常勤職員として埼玉県文書課に勤務(3年間)
1999年頃  父親が事故の怪我原因で廃業、その後、自殺(容疑者21歳、時期は推定)。
1998年03月 定時制高校を卒業
2006年春  下着泥棒の疑いで警察に任意同行?
2009年   郵便局に勤務
2010年頃  常総市鴻野山の雇用促進住宅に入居
2012年04月06月にかけて、近隣と騒音トラブル
2012年06月 城県内でコンビニ強盗、懲役3年6月
服役中に精神疾患の治療の為、服薬を始める。(容疑者37歳)
2016年01月 出所、その後、保護観察施設に入寮。
2016年07月頃 保護観察施設を退寮、さいたま市のアパートに入居
2018年08月  大音量での近隣トラブルで通報
秋      京アニの公式サイトに殺害予告等の複数回の書き込み
2019年
03月   大音量での近隣トラブルで通報
05月   容疑者が精神科の通院と服薬を中断
07月
14日   容疑者が隣人とトラブルで通報
時期不明 口座から約10万円を引き出す。
15日   新幹線で京都に移動
14:20頃 容疑者とみられる男の目撃情報(スタジオ西側コンビニ)
15:30頃 JR六地蔵駅で京都駅方面行きの電車にのる
その後、京都市内のホテルに宿泊
16日
10:30頃 JR京都駅前のネットカフェに3時間滞在
12:35頃 ネットカフェを出る
14:00頃 宇治市内の防カメに男とみられる映像
午後   現場付近を男とよく似た人物が往復
 その後、京都市内のホテルに宿泊
17日
11:15頃 現場4kmの宇治市内の防犯カメラに男と見れらる映像(午前中に携行缶等をホームセンターで購入した)
13:00頃 500m離れた公園で容疑者とみられる目撃情報
14:00頃 京アニ本社付近の防カメに男が台車を押す姿が写る
15:00頃 現場のすぐ側で容疑者とみられる人物の目撃情報
16:00頃 500m離れた公園で台車に乗った携行缶と容疑者とみられる目撃情報
その後、公園で野宿したと思われる。
18日
08:00頃 500m離れた公園で容疑者の目撃情報
09:00頃 玄関のシャッターを開け玄関を解放していた。
10:00頃 現場から150mのGSでガソリンを携行缶で販売
10:30頃 事件発生
10:35頃 通報
19日
06:20  鎮火
20日   逮捕状を取る
26日   容疑者の自宅を捜索
31日   34人の殺人で逮捕状を再取得
2020年
05月27日 容疑者逮捕、送検
 
注1)16日朝  容疑者が自宅から自転車外出する目撃情報は誤報と思われる為、削除
 
こんなところですね。
「一番人が多いところを狙った、ガソリンなら沢山の人を殺せると思った」と言うのは目的達成の為に合理的な手段を選択していると思います。
さらに、放火後に本社も狙っていた、その為の準備もしていた。
死亡者の数を2,3人と思っていたのに、死刑になると言う判断も妥当な判断ですよね。
 
このあたりを見る限り、責任能力には問題なさそうな見えますが・・・
事件の2か月前に精神疾患の治療を中断してる。実際に診断も出されていて、障碍者手帳も交付されているので、メンタルの影響はありそうですね。
 
これに対して、精神鑑定が行われる事になりましたので、慎重に判断して欲しいと思います。
 
動機については、当初からの「小説をパクられた」と言う内容ですが・・・
このパクられた時期がいったいどの時点なのか?と言うのは気になります。
 
事件の3年前の服役中にも、同じ話を周囲の人間にしています。
それが、3年後に突如事件を決意している。何が事件の切っ掛けなのか?
 
2019年の7月14日(あるいは13日)に犯行を決断させる何かが起きているのか?
 
さくっと京アニ関連の情報を調べてみたのですが・・・
2019年の5月の段階で京アニのアニメ制作、放送予定が無いと言う情報がありました。
ただ、これはどうやら、映画の作成に集中する為ではないか?と言う個人の推測がネットにありました。
2019年だけで3本の映画が公開、2020年にも2本の公開が予定されていると言う事ですね。(2019年5月の情報)
 
2019年公開予定の映画は
劇場版 響け!ユーフォニアム 4月公開
バイオレット・エバーガーデン外伝 9月公開予定
劇場版 Free! 7月5日公開
 
バイオレット・エバーガーデンは9月公開だから単純に考えれば、対象外
4月公開の響け!ユーフォニアムは公開から3か月も経過しているので、これも対象外
事件の直近で公開されたのは劇場版のFree!ですね。
 
このFree!が何か容疑者の琴線に触れたのだろうか?
Free!の歴史を見ると、第一期が2013年7月開始、第二期が2014年7月開始、第三期が2018年7月開始です。
容疑者がコンビニ強盗で服役したのが、2012年6月から2016年1月なので、Free!の第一期、第二期は見てないはず。
この服役中にもパクられたと話しているから、それを考えると、Free!がパクられたとされる作品ではなくなりますね。
 
すると、2012年6月以前に作成されたアニメと言う事なのかな?
作品は沢山あるのですが、2012年の3年前までと区切ると・・・
2009年 涼宮ハルヒの憂鬱
2009年 けいおん
2010年 けいおん
2011年 日常
2012年 氷菓子
 
でも、その場合、犯行が7月18日なのか?決意したのが7月15日なのか?その理由がわからない。
まー、このあたりは容疑者の供述を待つしかないですね。
 
公判を待ちましょう。
 

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2020/07/14

大阪府泉佐野市葵町猫虐待死事件

大阪府警泉佐野署は7月13日、猫2匹を地面にたたき付けるなどして殺したとして、動物愛護法違反の疑いで、大阪府泉佐野市葵町、会社員男性容疑者(30)を逮捕する事件が起きている。
 
「猫に関することは思い出せない」と容疑を否認しているとのこと。
 
逮捕容疑は、5月31日(日)午後10時55分ごろ、泉佐野市の団地敷地内で猫1匹を地面にたたき付けて殺し、6月上旬、別の猫1匹を、毒物を与えて殺した疑い。いずれも野良猫とみられるとのこと。
 
泉佐野署によると、6月3日(水)、現場の団地の敷地内で猫の死骸が見つかり、体内から毒物が検出された。4日未明に警察官が付近を歩いていた容疑者を発見し、任意で事情を聴いていたとのこと。
 
時系列
05月31日
22:55頃 猫1匹を地面にたたき付けて殺す
06月03日 毒殺された猫の死骸を発見
06月04日
未明   付近を歩いていた容疑者から任意で事情を聴いていた
07月13日 動物愛護法違反で逮捕
 
こんな事件ですね。
正直なところ、6月4日の事件では、立証が難しそうな印象なんですよね。猫の死骸に残った毒物と同じ毒物を容疑者が所持していたとかでもないと、状況証拠だけなんですが・・・
 
一方の5月31日の事件では、犯行時刻が分単位で出ていると言うあたりを見ると、目撃者とか防犯カメラの映像などがあったのかもしれませんね。
 
続報を待ちましょう。

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2020/07/13

京都アニメーション放火殺人事件(8月28日までの報道)

1)書き込みは昨年9~11月、同一のネット掲示板に京アニの名前を挙げて、「現行(ママ)落とされた」「裏切られた」「パクられて原稿の意味がなくなってた」などと書かれていた。「爆発物もって京アニ突っ込む」「無差別テロ」などと危害を加えるような記載もあった。書き込みが同一の人物によるものかは不明とのこと。
 
別の報道では
サイトには「京アニに裏切られた」「アイデアをパクる貴様らだけは絶対に許さん」などとの投稿があったとのこと。
(容疑者の書き込みかどうかはわかっていない)
 
2)容疑者の書き込みかどうかはわかっていませんが、同じ時期の去年10月には京都アニメーションのホームページに殺害を予告する書き込みがあり、警察に被害届が出されていたとのこと。
 
3)容疑者(41)の自宅アパートは、壊れた大型スピーカーや家財道具などが床に散乱していたとのこと。
パソコンの他、スマートフォンが複数あったとのこと。
 
「響け!ユーフォニアム」の色紙が押収されていたとのこと。
 
室内には他にも壊れた家具類が多数あり、その破片や家財道具が床にまき散らされていたという。飲酒した形跡はなく、容疑者が何らかの原因で暴れ回った可能性が高いとのこと。
 
4)近隣住民の談「父親がタクシーで交通事故を起こして働けなくなったそうです。それで一気に生活が苦しくなったのか、父親と妹の怒声が毎晩のように聞こえました。それからまもなくして父親が首を吊って自殺し、残された妹も蒸発してしまいました」
 
5)容疑者は2012年6月に茨城県のコンビニエンスストアで強盗事件を起こし、懲役3年6か月の判決を受けて服役しました。関係者によると、容疑者は警察や検察の捜査段階で「秋葉原で起きた無差別殺人犯の心境と同じで、刑務所に入りたかった。他人にガソリンをまいて燃やすことを考えたことがある」などと話していたとのこと。
 
6)強盗事件を起こす引き金として「小説をめぐって家族との関係が悪化した」とも話していたとのこと。
 
7)容疑者が事件2日前に利用したJR京都駅近くのインターネットカフェで、同社関連の地図を検索した形跡がなかったとのこと。
 
8)京都府警捜査本部は8月14日、負傷者が新たに1人増えて34人になり、死傷者は計69人になった。
 
9)京都アニメーションは8月14日、第1スタジオでの放火殺人事件を受け、今年6月から受け付けていた「第11回京都アニメーション大賞」の募集を一時停止すると発表した。締め切りは11月30日だが、スタッフが事件の対応に当たっているためという。再開するかどうかや既に応募された作品の扱いについては「しばらく時間をいただきたい」としているとのこと。
 
10)容疑者がコンビニ強盗をして刑務所に収監中の話(関係者による)
 
容疑者は時々、突然、「おぉ!」「うわぁ~」などと大声をあげたり、壁に頭を打ち付けたり、ペンを自分の手に刺そうとしたり、手が付けられない興奮状態になったとのこと。
 
この後、容疑者は精神疾患の治療のため、薬が投与されたとのこと。
 
容疑者は刑務所でも小説を書いていた。
容疑者は「俺って、才能があるんですよ」「いい作品を書いて応募したのが、パクられたんですよ」「自分の作品を、有名なアニメ監督が盗んでいる」「今、書いているのもいい作品。今度はパクらせないようにする」などと怒ったように言っていたとのこと。
 
11)コンビニ強盗で逮捕された時の供述
「これで刑務所にいける。この世の中のしがらみから解放されると安堵した気持ちだった。世間に疲れた。人間関係とか面倒だ。この世の中の生活がバカバカしい。」
 
「嫌なことを思い出すたびに、イライラしてものに当たってしまう。努力しても認められない。人として否定されているように思える。」
 
12)7年前の容疑者の知人の談
「ネットで連絡をとった相手に頭で考えていることを抜かれている気がする」
 
13)容疑者が、京アニの人気作品と同じジャンルの「学園もの」など複数の小説を同社に応募していたとのこと。
 
捜査関係者によると、応募作品はいずれも、学園ものが多い京アニ作品を意識したような小説で、意味不明な内容ではないとのこと。
 
容疑者は「京都アニメーション大賞」に複数の小説を応募していたと断定した。捜査関係者によると、応募作品は少なくとも長編と短編が一つずつあり、京アニの人気作品に多い「学園もの」が含まれていたとのこと。
 
14)父親は業務中の死亡事故で負うことになった賠償金が支払えず、自殺を選んだとのこと。
 
15)8月18日で発生から1カ月。容疑者(41)は全身をやけどし、皮膚移植の手術を繰り返し、呼びかけに反応は示すものの、なお重篤な状態が続いているとのこと。
 
16)自宅アパートから押収した電子機器から京アニに関連するサイトの閲覧記録があったとのこと。
 
容疑者の自宅からはスマートフォン3台やタブレット端末を押収。解析を進めたとのこと。
 
時系列
1978年   3人兄弟の次男として生まれた。
1986年頃? 父親が2番目の奥さん(実母)と離婚、父親が子供3人を引き取り、埼玉引っ越す。(時期は推定)
1993年頃? 中学2年の時に引っ越し(時期は推定)
1995年04月 埼玉県立高校の定時制に入学
      非常勤職員として埼玉県文書課に勤務(3年間)
時期不明  父親が事故の怪我原因で廃業、その後、自殺。
1998年03月 定時制高校を卒業
2006年春  下着泥棒の疑いで警察に任意同行?
2009年   郵便局に勤務
2010年頃  常総市鴻野山の雇用促進住宅に入居
2012年04月06月にかけて、近隣と騒音トラブル
2012年06月 城県内でコンビニ強盗、懲役3年6月
服役中に精神疾患の治療の為、服薬を始める。
2016年01月 出所、その後、保護観察施設に入寮。
2016年07月頃 保護観察施設を退寮、さいたま市のアパートに入居
2018年08月  大音量での近隣トラブルで通報
秋      京アニの公式サイトに殺害予告等の複数回の書き込み
2019年
03月   大音量での近隣トラブルで通報
07月
14日   容疑者が隣人とトラブルで通報
時期不明 口座から約10万円を引き出す。
15日   新幹線で京都に移動
14:20頃 容疑者とみられる男の目撃情報(スタジオ西側コンビニ)
15:30頃 JR六地蔵駅で京都駅方面行きの電車にのる
その後、京都市内のホテルに宿泊
16日
10:30頃 JR京都駅前のネットカフェに3時間滞在
12:35頃 ネットカフェを出る
14:00頃 宇治市内の防カメに男とみられる映像
午後   現場付近を男とよく似た人物が往復
 その後、京都市内のホテルに宿泊
17日
11:15頃 現場4kmの宇治市内の防犯カメラに男と見れらる映像(午前中に携行缶等をホームセンターで購入した)
13:00頃 500m離れた公園で容疑者とみられる目撃情報
14:00頃 京アニ本社付近の防カメに男が台車を押す姿が写る
15:00頃 現場のすぐ側で容疑者とみられる人物の目撃情報
16:00頃 500m離れた公園で台車に乗った携行缶と容疑者とみられる目撃情報
その後、公園で野宿したと思われる。
18日
08:00頃 500m離れた公園で容疑者の目撃情報
09:00頃 玄関のシャッターを開け玄関を解放していた。
10:00頃 現場から150mのGSでガソリンを携行缶で販売
10:30頃 事件発生
10:35頃 通報
19日
06:20  鎮火
20日   逮捕状を取る
26日   容疑者の自宅を捜索
31日   34人の殺人で逮捕状を再取得
 
注1)16日朝  容疑者が自宅から自転車外出する目撃情報は誤報と思われる為、削除
 
こんなところなんですが・・・ちょっと容疑者のメンタルの状態が微妙ですね。
コンビニ強盗の服役中に精神的に不安定で、精神疾患の治療をしています。
さらに、出所後も福祉の支援が必要との理由で施設に入寮してますよね。
 
このあたりの状況をみると、メンタルに何等かの問題があった可能性はあると思います。
ただし、事件当時の責任能力は精神鑑定の結果を待つしかしありませんね。
 
そこで、一つ気になるのが、京アニの小説を応募した時期です。
既に、服役中の時点で「パクられた」と言う話が出ています。
なので、放火事件の3年以上前には応募していたのか?
 
でも、では3年も経過してから暴発して犯行を決意したのか?
それとも、応募が出所後の話なら、この服役中の「パクられた」の話は全然、別の話なのか?
 
もし、応募が出所後の話なら、容疑者はずっと以前から作品を「パクられた」と言う意識を持っている事になりますよね。
だとしたら、「妄想」と言う可能性は否定できないかもしれませんね。あるいは、妄想の影響と言う事なのかもしれません。
 
まー実際、出所後は半年間、施設に入っていたけどその後はアパートで独り暮らしなので、通院や服薬といった治療が継続されていたのか?が分かりませんね。
 
もし、独断で治療を中断して、その結果、病状が悪化していると言う可能性もあるかもしれません。
実際に通院の報道はここまで出ていないと思います。
 
治療を継続していたら、この事件は起きなかったのかな?
治療の情報が欲しいですね。
 

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