ASKAの事件簿へコメントされる方、引用される方へのお願い

 ASKAの事件簿を読んで頂いてありがとうございます。
始めは自分の考えを整理する為に始めたブログだったので、これほど多くの方に読んでいただけるようになるとは考えていませんでした。

 多くの方からコメントを頂くようになったのですが、このブログの趣旨を誤解された方も時折おられるようなので、コメントされる場合の注意事項を記載しておこうと思います。

ASKAの事件簿は誰かを傷つける事を望んでいません。その事を前提に以下の点についてお願いいたします。

1)逮捕以前に個人を特定できるような内容で犯人像を書く事はやめてください。
2)誰かを誹謗、中傷する書き込みはやめてください。
3)誰かに危害を加える事をうかがせる書き込みはやめてください。
4)被害者、遺族に関するコメントはその人達に対する配慮をお願いします。
(報道された情報は仕方がありませんが、報道されていない状態で憶測により、被害者や遺族が傷つくような事がない事を希望します。できれば犯人に対する誹謗、中傷も控えて欲しいと思います。)

この4つに該当する場合は無条件で削除、あるいは一部を編集訂正する事があります。

5)当サイトの画像、文章、URLについて、NAVERまとめ、及びhttp://sharetube.jp(シェアチューブ)に転載、引用、リンクすることを禁止します。

6)Aな人はB と言った因果関係的な表現をする場合は注意をお願いします。

まーぷるさんのコメントを引用
***ここから***
でも大事なコトを忘れていました。偏見が何故いけないかというと、やはり人が傷ついたり嫌な思いをするからですね。"Aな人はBである"に該当する人が嫌な思いをするだけでなく、傷つく人がいるコトに気付いた人も嫌な思いをする。
***ここまで***

詳しくは
コメントに対するASKAの考え方
こちらの2018年6月4日のまめさんのコメント、それに続く、ASKA、まーぷるさんのコメントを参照願います。

それから、ブレインストーミングのルールと同じでコメントの内容を否定するコメントはやめましょう。見当違いなコメントもあるかもしれませんが、否定してしまうと、次のアイディアが出てこなくなってしまう事もあるので、「その場合はこんな疑問もありますね」といった程度が良いかと思います。

 ASKAの事件簿は基本的に毎日起こっている事件の記録をする事を目的にしていますが、時々、事件の推理もしています。
ただ、実際の事件の推理で「誰が犯人か?」を推理する事は基本的に不可能だと考えています。
ASKAの事件簿で推理するのは「誰が犯人か?」ではなく「なぜ、犯人はそう行動したのか?」犯人の行動の理由です。

詳しくは私の推理方法推理の見えない落とし穴爆弾はもう一つあるかもしれない。を参照願います。
それから、特にレイプ事件についてのコメントについてはレイプ事件を考える時の注意点を参照願います。

18/06/05追記
6)の因果関係的表現についての注意項目を追加

17/07/07追記
http://sharetube.jp(シェアチューブ)への転載、引用、リンク禁止の項目を追加

16/12/12追記
NAVERまとめへの転載、引用、リンク禁止の項目を追加

16/08/16追記
コメントする時のハンドル名(HN)は基本的に自由ですが、以下のHNおよび類似のHNは禁止とします。
NOBU」、「nobu」、「のぶ
理由は「おわび」を参照願います。2010年の事で、この事を知らない人も多くなりましたので、追記いたします。

08/11/09追記
コメントに対するASKAの考え方も参照願います。
それと、このブログを犯人も読んでいる可能性がありますので、犯人に対して逃走や証拠隠滅を促すようなコメントも自粛してください。

08/11/21追記
ASKAの事件簿運営委員会も参照願います。
ASKAの事件簿へのご意見、問題点のご指摘はこちらへお願いします。

08/12/14追記
ASKAの事件簿管理ポリシーも参照願います。
コメントに対する管理方針です。コメントする場合はこちらも一読願います。

08/12/28追記
現在ドコモの携帯電話からの書込みの一部に対して書込み規制を実施しております。
この為、ドコモの携帯電話から書込みが出来ない事があります

10/01/05一部追記
犯人の行動の参考ページとして「爆弾はもう一つあるかもしれない」を追記

10/09/23一部追記
レイプ事件へのコメントの注意点として「レイプ事件を考えると時の注意点」を追記

10/10/21一部修正追記
誰かに危害を加える事をうかがせる書き込みについての注意を追記しました。

16/03/31 一部追記
4)被害者、遺族に関する・・・の項目を追記

16/08/16 一部追記
禁止HNについて追記しました。

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2021/04/23

茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その21(田舎暮らしの経験則)

田舎に長く住むと、田舎暮らしの経験則と言うのがある程度身についてくる。
その家が在宅かどうか?家族構成などが予測できるようになる。

長女が車で通学していると言う事だから、犯行時には長女の車が1台は庭か駐車場、ガレージなどに駐車していたはずです。
そして、殺害された両親も仕事をしていた。
事件当初の報道では
会社員男性(48)と妻でパート従業員の女性(50)となっている。

周辺住民の証言でも、
「このあたりは、最寄り駅まで車で30分かかるし、路線バスも走っていない、陸の孤島みたいな場所」と話している。

勤務先の情報が無いのですが、二人が同じ職場と言う報道が無いので、夫婦別別の勤務先に勤めていたと考えれば、それぞれが通勤用の車を持っていたと考えた方が自然ですよね。

まーバイクや自転車と言う可能姓もあるわけですが、通勤となると通年となって、冬も夏も、雨の日もとなると、やはり、車で通勤したくなるんじゃないかな?

なので、ここからはいつもの妄想なんですが、夫婦、長女がそれぞれ車を持っていたとしたら、この家には3台の車が駐車されていた事になる。

で、最初の「田舎暮らしの経験則」に戻ると、家に車が駐車していれば誰かが在宅である可能姓が高い。
(まー一台で家族全員で買い物と言う可能姓もあるので、必ず在宅とは限らないけど、平日なら在宅の可能姓は高いと思います)
同時に駐車している車の台数がその家の大人の人数になる。
仕事をするのに、生活するのに車が必要な環境だから、おおよその家族構成がわかるわけです。

そこを踏まえて考えた場合、事件当日、この家には3台の車が駐車していて、犯人がそれを見れば、少なくとも3人の大人が在宅だと考えるのが、田舎のあるかるだと思うんですよね。

つまり、侵入前に3台の車を見ていたのであれば、犯人が両親を殺害後に子供部屋に入った時、「大人が一人足りない」と気づくと思うわけです。

家族構成を知っているなら、当然、長女の存在を知っているし、侵入前に下見をしていたなら、車の台数にも気づいているはず。

両親殺害後に子供部屋で二人の子供を見たとして、13歳の長男が18歳以上には見えなかったと思うんですよね。

ここを考えると、犯人は長女の存在を知らなかったか、知っていてたのであれば、事件当日は長女は不在だと思い込んでいる場合ですよね。

犯人が長女の存在を知らない理由としては
1)犯人が被害者家族とそれほど親しい関係では無い場合。
2)そもそも面識の無い場合。
3)侵入前の事前調査をしていない場合。

こんなところだけど、3)については例外があるかもしれない。
A)事前に調査して車が3台ある事を知っていたが、それと大人の人数の関係に気づかない場合。
B)事前の調査で車の台数を確認していない場合。

A)の場合
A-1)3台の車の内、1台が軽トラックだった場合。
田舎だと農作業などに使う軽トラックをそのまま、通勤に使っている場合もありますね。
まー、車が高価だし、消耗品だし、そう何台も買えないと言う事情は普通にあると思います。
この場合、軽トラックは通勤用ではない、農作業用と言う判断を犯人がしていれば、車に乗る大人は二人、つまり夫婦のみと言う判断をするかもしれません。

A-2)そもそも犯人が「田舎の経験則」を持たない場合。
犯人が田舎では車は大人一人が1台ずつ持っていると言う知識が無い場合ですね。
この場合は結構、奥が深いかもしれなくて

A-2-1)犯人が就職前の学生や無職で若年者の場合。
田舎に住んでいても、そもそも、そんな事考えた事が無い場合ですね。

A-2-2)犯人が都会から遠征してきた場合。
荒事を行うのに都合の良い場所をネットなどで探して見つけただけで、犯行を決断している場合ですね。
とは言え、体験殺人や窃盗、暴行目的なら、犯行が可能かどうかぐらいは調査しそうな気がしますね。
押し入ってみたら、格闘家の家だったりしたら、勝てるとはかぎりませんからね。

B)駐車場が家から離れていて、車の存在を確認していない場合。
航空写真でみると、かなり広い敷地なので、車が家から離れた場所に駐車しているなら、犯人はそれに気づかなかったかもしれません。
ただ、その場合でも、車の出入り口は限られるから、出入り口で夕方に張っていれば、入る車の台数は確認できたかもしれないですけどね。

で、もう一つの可能姓は、犯人が家族構成をしっていて、長女の存在も知っているが、事件当日は長女が不在だと思い込んでいる場合ですね。
そしてこの場合、侵入前に長女の車の駐車を確認していないと言うのも重なっていると言う事になりますね。
逆にこの場合は、「長女が不在になる」と言う情報を事前に知っている事になるので、ある程度の顔見知りと言う可能姓も出てきます。
ただし、その情報源が長女本人とは限らないので、被害者家族以外の人間から単純に誤った情報を入手している可能姓もあるわけですね。

だから、顔見知りとは言い切れないと言う事になるし、そもそも、犯人に長女の不在のところで、他の家族を殺傷しなければならない理由が無いと思います。(一つだけ思いつくけど、それは伏せておきますね。)
それに、両親の殺害は予定されていたけど、子供二人については殺害する意図が無い可能姓もありますし。そんな事をする理由が普通に考えれば無いと思うんですよね。

ただ、長女の周辺の人間で「事件当日、長女が不在になる」と言う情報を発信している人間がいれば、その情報を犯人がキャッチしたと言う可能姓はあると思います。具体的には「長女は3連休は旅行に行く予定で帰るのは連休明けてから」なんて情報かな。

で、ここまであれこれ妄想チックに考えてきたわけですが、これらを全て吹き飛ばしてしまう可能姓もあります。
お金に困って、追い詰められた犯人が、たまたま周囲から孤立した現場の家を見つけて、衝動的に押し入った場合ですね。
完全な流しで、家族全員を殺害後に物色しようと思っていたが、さすがに子供を殺害するのは躊躇して。そのうちに、パトカーのサイレンで逃亡したと言う場合も否定はできないかもしれません。

まー実際のところ、あの蟹江の家族3人殺傷事件のきっかけも、「猫が出入りしているのを見たから」だし、パン屋の松ちゃん事件も、「ドアが施錠されていないのを見たから」なんですよね。

だから、追い詰められた人間にとっては「周囲から孤立した家」と言うだけでも犯行のきっかけになるかもしれませんね。

犯人逮捕に期待しましょう。

参考リンク
茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その20(ストーカー案件?追記と訂正あり)

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神奈川県座間市9名バラバラ事件その14(一審公判3)

審理は、9人の被害者を殺害順に3組に分けて行われる。
(1)2017年8月の3人
(2)同9月の4人
(3)同10月の2人
中間論告や弁論もグループごとに行う。

殺害順
2017年
8月23日Aさん(女性当時21)
8月28日ごろBさん(女性当時15)
8月30日ごろCさん(男性当時20、Aさんの知人)
9月
Dさん(女性当時19)
Eさん(女性当時26)
Fさん(女性当時17)
Gさん(女性当時17)
10月
Hさん(女性当時25)
Iさん(女性当時23)

第十回から第十六回公判
4人目から7人目までの被害者の審理
***第十回公判(10月21日)***
冒頭陳述
1)検察側は被告が17年8月に3人を殺害した後も、四つのツイッターアカウントで不特定多数の女性とつながっていたと指摘した。所沢市の女子大生とは9月13日にやりとりを始め、同16日未明に会って一緒にアパートに行ったが、「金を引っ張れそうにない」と判断し、首を絞めて殺害したとしたとのこと。女子大生が被告と知り合った後も美容院の予約を入れていたとも述べたとのこと。

同県春日部市の女性(当時26歳)とは同24日に会い、その日のうちに殺害したとしたとのこと。女性は被告のアパートに来てからも部屋を出入りして、元夫にネット交流サービス(SNS)で「死ぬの怖い 嫌だ」「うちが死んだら悲しむ?」とメッセージを送り、通話もしたといい、被告は「帰られる前に殺して金を奪おう」と決意したと説明したとのこと。

福島市の女子高生(当時17歳)は同28日、被告宅を訪ね、夕方には母親に「ごめんなさい」「今から帰ります」とメッセージを送ったが、眠っていたところを被告に殺害されたとしたとのこと。
2日後の同30日にはさいたま市の女子高生(当時17歳)をアパートに誘い込んだが、金を引っ張れないと考え、殺害したとしたとのこと。

また、被告はSNSで知り合ったほかの女性を同14~23日にアパートで寝泊まりさせたが、金を引っ張れるかもしれないと感じ、殺害しなかったとしたとのこと。所沢市の女子大生が殺害されたとされる時間帯には、この女性を一人でカラオケ店に行かせていたとしたとのこと。

別の報道では
検察側は冒頭陳述で、4人は一緒に自殺する人を募集するツイッターの投稿などがきっかけで被告と知り合ったと説明。被告に殺害されることを承諾しておらず、性的暴行や所持金を奪うことへの同意も一切なかったとしたとのこと。

別の報道では
女子高生の母親の話を元にした検察側の冒頭陳述によると、女子高生は母と兄と同居し、将来の夢は保健室の先生だった。母親に叱られ家出したこともあったが、すぐに帰っていたとのこと。
ツイッターで不特定多数の女性と連絡を取り合っていた被告と女子高生が初めて接触したのは2017年9月18日。女子高生が「一緒に死にたい」「自殺する」などとツイート。被告がこれに反応し、同26日から無料通信アプリLINE(ライン)でのやりとりが始まる。女子高生は翌27日、高速バスで東京に向かい、28日に被告と合流。2人で被告の家で過ごしたとのこと。

2)弁護側は、4人の被害者はSNSで自殺願望を示して被告のアパートに行き、翻意もしていないとして「被告の手で死の結果が実現することを想定していた」と述べ、殺害には同意があったと主張したとのこと。検察側が立証の柱とする被告の供述の信用性については「証拠調べを通じて疑問が生じるはずだ」と裁判員に訴えたとのこと。

別の報道では
弁護側は4人が家族との関係や容姿のことで悩んでいたと指摘し、「いずれも強く死を望んでいた」とした。殺害の承諾に関しては、「被告の所に向かって殺害されるまでの間に、引き返したり命を絶つことを撤回したりするような行動を取っていない」と主張。また、「承諾はあくまでも黙示によるものだった」と強調したとのこと。

証拠調べ(4番目の女子学生の事件)
3)母親の調書によると、女子学生は高校1年の頃から母親に叱責されると家出を繰り返すようになった。大学では成績不振が続き、殺害された当日は大学のクラス担任と3者面談をする予定だったという。母親は「(成績不振を)言い出せず悩んでいたかもしれないが、本気で死のうとしていたとはどうしても思えない」と話していたとのこと。

女子学生は翌年に控えた成人式の髪形を悩む素振りや、友人と出かける約束なども口にしていたという。被告について「9人分の苦痛、絶望を味わい、一日も早く死んでほしい」とする母親の言葉も紹介されたとのこと。

被告人質問
4)、4人目の被害者となった埼玉県所沢市の大学2年の女性=当時(19)=が殺害に同意したと思っていたかと検察官に問われ「思っていませんでした」と答えたとのこと。

検察官が女子学生と同時期に知り合った別の女性について問いただした。女子学生が来るまで女性が自宅アパートに滞在しており、被告は「朝までカラオケ店に行かせたが、遺体の解体中に戻ったので自宅に上げ、解体を続けた」と証言。検察官が女性から警察に通報される恐れはなかったのかと尋ねると、「(自分に対して)信頼や恋愛感情があり、自分が逮捕されると困るので通報しないと考えた」などと話したとのこと。

弁護側の質問に対しては、「覚えていない」「黙秘します」との言葉を繰り返したとのこと。

***第十一回公判(10月26日)***
証人尋問
1)5人目の被害者となった当時26歳の女性の母親が出廷し、「娘は自殺未遂行為を数回したことがあるが、気を引きたくてやっただけだった」としたうえで、「娘の普段の言葉などから、本当に死にたい気持ちはなかったと思う」と述べたとのこと。
また、被告には、「大切な家族を失った遺族の気持ちをわかってほしい」などと、厳罰を求めたとのこと。

2)元夫が証人出廷し、女性との間には9歳になる娘がおり、「子どものことを第一に考える人だった。(殺害に同意することは)あり得ない」と答えたとのこと。

元夫は「裕福でなかったので、食べ物や着る物も娘を優先させていた」と振り返った。

検察側は、女性は一時同居していた義理の両親と関係が悪くなり、精神的に不安定になったと指摘。17年8月に離婚し、同年9月23日にツイッターで被告と知り合うと、24日に被告宅に向かって被害に遭ったとしている。殺害への承諾があったとする弁護側の主張について、「離婚後も一緒にいたいと本人から聞いており、あり得ない」と語った。過去には「自殺を止めてほしい」と伝えられたこともあったと述べたとのこと。

別の報道では
元夫は「死にたくないし、止めてほしかったと聞いていた。本気で自殺しない確信はあった」とし、「殺害の承諾はあり得ないと思う」と証言したとのこと。

更に別の報道では
女性は事件直前、元夫に自殺をほのめかすメッセージを無料通信アプリ「LINE(ライン)」で送っていた。
尋問で元夫は、女性が過去にも自殺を図ろうとしたと明かし、「本気ではないという印象だった」と話したとのこと。

更に別の報道では
男性は、女性が殺害された当日の電話でのやりとりについて、「落ち込んでいる様子はなく、たあいもない様子だった」と話したうえで、殺害を女性が自ら承諾したかどうかについては「絶対にないと思います」と涙声で話したとのこと。

被告人質問
3)4番目に犠牲となった大学2年の女子学生=当時(19)=について、被告は一緒に自殺する口実で学生と連絡を取ったが、直接会ってからは具体的な自殺方法などの話題は出ず、悩みも「聞けなかった」と説明。殺害時の記憶は「断片的」としつつ、「相手が普通にしている状態を襲うことが快感につながった」と述べた。殺害直前に自殺を勧めたり、殺害の同意を得たりしなかったとの認識も示したとのこと。

4)犠牲者らと同時期にSNS(会員制交流サイト)で出会い、10日間ほどアパートに滞在した女性について

被告は、仕事や身なりから収入があると感じ、飲食や生活費に3万円程度の支払いをさせていたと言及。金が得られなければ殺害したか問われると「関係は良好と思っていたので(殺そうという)考えはなかった」とし、殺害するかどうかは「状況によりけりで、収入がなくても私に対して分かりやすい好意を示すなら付き合うことなどを考えていた」と述べたとのこと。

この女性は後に、親が心配しているとの理由で被告の元から離れたとのこと。

***第十二回公判(10月27日)***
被告人質問
1)被害者全員、犯行直前に玄関の鍵やチェーンロックをして逃げられないようにしていたと明らかにした。鍵を掛ける前に自分の眼鏡を外して浴室に置いていたとも述べたとのこと。

被告人質問で被告は、眼鏡を外した理由について「格闘した際に故障すると困るから」と答えたとのこと。

2)5人目の被害者である埼玉県の女性(当時26)に対し、2つのツイッターのアカウントで接触していたと証言した。「一緒に自殺をする」と「死ぬのを手伝う」の別々のキャラクター設定があったと話した。女性は事件前に離婚し、娘とも離れて1人で暮らしていました。被告は「死にたいと投稿していた女性に同調するように嘘をついた」として、1つめのアカウントで誘い出したと述べました。これまでと同様に殺害の承諾はなかったとのこと。

別の報道では
検察は2つのアカウントを使って被害者とやりとりしていたと指摘した。
その目的について被告は「『会いたい人がいるので待って欲しい』と言われたので、このキャラ設定では相性がよくないのかなと思い、別のアカウントからアプローチしました」と述べたとのこと。

殺害の承諾について、「殺害の意思確認をしないで殺したのか」と問われ、「間違いありません」と答えたとのこと。

3)弁護側は29年11月の被告の供述調書を引用し、女性から「私が寝たら殺してください」と言われ、被告が「分かりました」と答えていたと指摘した。これに対し、被告はやりとりをした可能性があると認めた上で、アパートに向かう道中での会話だったと説明。ただ、犯行直前には殺害の承諾に関する話はしておらず、意識がある状態の女性を襲ったと強調したとのこと。

殺害を決意した理由については、女性が電話などでアパートを繰り返し出入りしていたことを挙げ、「放っておいたら帰りそうだなと思い、部屋に戻ったところでいきなり襲いかかった」と述べたとのこと。

4)被告は法廷での女性の呼び方を何度も言い間違えて検察官に注意されるなど、集中力を欠いた様子も見られた。(「1人目の被害者」と「5人目の被害者」)

5)被告は女性が通話のためアパートの部屋を何度も出入りしていたことから「このままでは帰りそうだと思い襲った」と述べたとのこと。

検察側の冒頭陳述によると、女性は17年9月24日朝に被告宅を訪問。元夫と通話するなどして夕方まで複数回、部屋を出入りした後、同日夜に殺害されたとされる。

被告は、部屋を出入りしていた女性を見て「このままでは帰りそうだと思い、(部屋に)戻ってきたところをいきなり襲った」と説明。理由については「警察に通報されると困るので証拠隠滅のため」と述べたとのこと。

6)検察側は遺族の質問を代読した。「旦那さんや子どもがいたことは分かっていましたか」と問われると、被告は「はい」。「子どもがいるお母さんと知ってどう思いましたか」との問いには「何も思いませんでした」と答え、最後に「何もせずに帰してあげようという選択肢は無かったですか」と聞かれると、「無かったです」と話したとのこと。

7)検察官から、「女性は性的暴行や殺害されることを承諾していたと思っていたか」と問われると、被告は「思っていなかった」「殺されることの意思確認もしなかった」と答え、さらに「冷静に考えてみると、女性をいきなり襲うことに快感を覚えていた」とも証言したとのこと。

8)具体的な殺害方法やそれに付随する証言については、生々しすぎて今後、社会的副作用があるかもしれないので、省略します。どうしても知りたい方は別の報道を参照されるか、公判記録をお読みください(ASKAより)

***第十三回公判(10月28日)***
6番目の被害者の福島市の女子高校生=当時(17)=に関する書庫調べ

1)検察側は、女子高校生が2017年9月27日に福島駅から高速バスで東京都内へ移動し、翌28日に被告と合流して座間市のアパートを訪れたと説明。事件について「絶対に信じたくない気持ち」「犯人が許せない」とする女子高校生の母親の供述調書も読み上げられたとのこと。

別の報道では
被害者の母親は事情聴取で「娘の将来の夢は保健室の先生で、悩みのある生徒を励ましたいと話していた」「犯人は悔やんで苦しんで死刑になってほしい」と話したとのこと。

2)弁護人は、女子高校生の友人らが捜査段階で語ったとされる内容を紹介。女子高校生が事件前、たびたび「死にたい」などと口にしていたと述べたとのこと。

6番目の被害者の福島市の女子高校生=当時(17)=に関する被告人質問

2)被告は殺害の承諾や同意があったか問われると「ありません」と答えた。

 被告は女子高校生について、「恋人と別れ、顔にも自信がないと言っていた。好きになってくれる人を求めて(自分の所に)来たと思った」と話した。

さらに「金払いがよかったが、寝ているところを見て襲いたくなった」などと説明したとのこと。

3)女子生徒が自殺することを心配した中学時代の友人が、事件当日に警察に相談し、約9時間半にわたってLINEで自殺を思いとどまるよう説得し、居場所を聞き出そうとしていたことも明かされた。女子生徒は夕方に「今から帰るね」と返信していたが、友人が午後9時過ぎに送ったメッセージには既読のマークがつかなかったとのこと。

被告人質問
4)検察側の被告人質問で、被告は女子生徒との合流後、コンビニエンスストアでの買い物代やタクシーの運賃、宅配ピザの代金などはすべて女子生徒が支払っており、「すごく金払いが良く、定期的に金を引っ張れると思い、口説こうとした」と証言。当初は女子生徒の気持ちを安定させて口説きやすくするために睡眠薬を飲ませたが、眠っている姿に欲情したことから、乱暴して殺害することに決めたと話したとのこと。

被告は女子生徒を布団に寝かせた後、結束バンドで後ろ手に縛り、両膝をビニールテープでつって浮かせたなどと詳細に説明。暴行前に首にロープをかけた理由について、「急に起きても絞められるように、あらかじめかけておいた」とし、実際に目を覚ました女子生徒の首を絞めたとのこと。

別の報道では
女子生徒(17)から「捜索願が出ているが、どうしよう」と相談され、家族などに「今から帰る」と連絡するよう指示したと明らかにし、「女子生徒は金遣いが荒く、『ヒモとして金を引っ張っても良いのでは』と思い、殺害せずに帰そうと思っていた」と説明したとのこと。

5)被告は、1人目から3人目の被害者には殺害前に失踪を装うよう指示していたが、この女子生徒にはそうした指示をしていない。この点については、被告は「5人を殺害しても警察が聞き込みに来ることはなく、大丈夫だと油断をしていた」と明かしたとのこと。

6)検察側の被告人質問で、被告は生徒を殺害後に「(部屋の)床に散らばった現金を奪取した」と説明。一方、弁護側は被告の供述調書に「財布から奪取した」とあるとし、「これまでの証言でも間違っていることがあるか」と尋ねたとのこと。

これに対し、被告は「今の記憶で答えたが、取り調べ時の方が(記憶が)新鮮なので正しい」などと回答。検察側が追加質問で奪取の経緯を再確認すると、「金を奪ったのは間違いないが、正確にどこからとは覚えていない」と述べたとのこと。

***第十四回公判(不明)***
情報無し

***第十五回公判(11月2日)***
7人目の被害者(埼玉県の女子高生)の被告人質問
1)首を絞めた際について「9人の被害者の中で一番抵抗が強かったのを覚えています」「ひっくり返されそうになったり首や顎をつかむ手を外そうとする力が強かった記憶があります」と述べた。

そして、「私に対する好意が感じられない、距離感がちょっと遠いなあ、口説くのは難しいなあと感じたところでいきなり背後から襲った」と述べ、殺害の同意はなかったとした。

さらに、検察側から被害者を襲う際に最初に胸を触るのはなぜかと問われると、「一番最初に触った時の反応を楽しむためです」「どういう反応をするのか分からないのが楽しかったです」と述べたとのこと。

2)被告は被害者について「死にたいという発言はなく、誰かに話をして悩みを聞いてほしかったのだと思う」などと述べた。一方で、被害者の印象や悩みの内容については「今はよく覚えていない」と繰り返したとのこと。

3)検察側は被告人質問で、女子生徒とのSNS(会員制交流サイト)上のやりとりが互いに消去されていると指摘。被告は消した理由を「思い出せない」としたが、やりとりの内容は他の被害者と同様に「『一緒に死にましょう』もしくは『殺してあげます』と言って会うことにした」と説明した。ただ、直接会ってからは「殺してくださいとか死にたいという発言はなかったと思う」と述べたとのこと。

4)被告は、女子生徒を「誘いを断れない子に見えた」とし、合流してすぐに自宅アパートへ誘い込んだと説明。ただ、自宅内で「私に好意を持たせるのは難しいと思った」ため、他の被害者よりも殺害を決断するのが早かったと述べた。殺害後は女子生徒の所持金約3万円を奪い、被告が法廷でも着用している眼鏡を購入したとのこと。

5)一連の犯行に関し、首つり自殺の方法などをツイッターで発信していた理由を、「死のうと考えている人がツイッターで検索したときに、自分のアカウントが出るように」と説明。首つり以外の自殺方法だと「自分の部屋に招く理由がなくなってしまう」などと明かしたとのこと。

6)弁護側は、捜査段階では被告が7人目の被害者の首を絞めた際について、「特に苦労した覚えもありません」などと供述していたとして、「抵抗された」とする法廷での証言と食い違う点を指摘。この点について、被告は検察側や裁判官から複数回質問された後に、「ひっくり返されそうになったという記憶は今はないのですが、抵抗が非常に強かったとは覚えています」と述べ、証言に揺らぎを見せる場面もあったとのこと。

***第16回公判(11月5日)***
中間論告、中間弁論
1)中間論告で検察側は、法廷で被告が「殺害に承諾はなかった」などと供述した点について、「記憶の有無や濃淡を区別しており、虚偽の可能性もない。十分に信用できるのは明らか」と述べたとのこと。

また、被告の供述から、4人の被害者は被告の自宅アパートで首を絞められて失神する際、いずれも抵抗していたと指摘。弁護側が主張する承諾殺人罪は成立しないと主張したとのこと。

別の報道では
「殺害の承諾の有無については、具体的な殺害状況が重要な判断要素になる」と説明。4人の被害者は「あくまで『被告と一緒に首つり自殺する』という限度でしか承諾していない」「『決心がついていなければ殺害されることはない』と考えていた」とし、「いきなり首を絞めて殺害されることまでは承諾していなかった」と主張したとのこと。

また、弁護側が強調する4人の自殺願望についても、「被告の家に行くきっかけになったに過ぎない」と述べた上で、「自殺願望があったことと、他人からの殺害を承諾していたかは全くの別問題。強引に結びつけようとする弁護人の主張には論理的飛躍がある」と批判したとのこと

2)弁護側は、被告が捜査段階で被害者の1人から「寝たら殺してください」と言われたと供述したのに、法廷では証言しないなど変遷があると指摘。被害者は死ぬことを望んでいなければ「死にたくない」と言うはずなのに、殺害直前にそうした発言もなかったとし、「承諾がなかったと言うには疑問が残る」と強調したとのこと。

別の報道では
4人全員が「首をつって命を絶つ」という提案を被告から事前に受けていたとし、「自分の意思で被告の部屋に入っており、『やめてほしい』『帰りたい』といった翻意の言動もなかった」と言及。「首を絞められた際に体を動かしたのは抵抗ではなく、身体的な反応に過ぎない。殺害の承諾がなかったと言うには疑問が残る」としたとのこと。

被告が法廷で証言した、5番目に被害にあった無職女性の「私が寝たら殺してください」という発言や、「9人の中で一番抵抗が強く、ひっくり返されそうになった」という7番目の女子生徒の抵抗時の様子について、「捜査段階の供述調書とは180度違う話。被告の供述は一貫していない」と断じたとのこと。

参考リンク
神奈川県座間市9名バラバラ事件その13(一審公判2)

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神奈川県鎌倉市騒音車注意少年刺殺事件その2(捜査状況の妄想)

事件発生が3月27日、そろそろ一ヶ月が過ぎようとしていますが、犯人逮捕の報道はありませんね。
そんなわけで、捜査状況を妄想してみます。

殺人事件ですから、捜査本部もたてられて、気合いの入った捜査が行われている事は想像ですきます。
この事件では、捜査側に有利な材料が複数あります。
1)一緒にいた被害者が生存していて、犯人の顔を見ていると思われること。
2)犯人の乗った車が爆音で走行していた事で周囲の注意を引いていたと思われること。
3)殺人に直接関与していない共犯者がいること。
4)凶器と思われる刃物が現場で発見されていること。

1)は強力です、その証言だけで有罪にできるでしょう。
ただし、犯人が顔見知りではないようなので、まずは犯人を確保してからの話になりますね。
そして犯人の顔を見ていればの話なんですよね・・・犯行時刻が日の出前なんです。

2)がまたまた、強力な情報です。
犯人達は目立とうとして爆音で走行していたのでしょうから、早朝でも目撃した人の記憶に残る可能性は高いですよね。
ただ、事件当日の鎌倉市の日の出は5:36なので、日の出前の暗い時間帯だったのが残念です。
けれど、今や、街角のあちこちに防犯カメラがある状況ですからね。
コンビニでも立ち寄っていれば、映像が残るでしょうね。

ここは希望的観測ですが、捜査本部は車の移動経路は特定しているのではないか?と考えています。

3)もある意味で有利な条件です。
過去にも数々の事例がありますが、例えば、闇サイト殺人事件では自首した犯人の内の一人は、一審で無期懲役となっています。
残り二人は死刑でした。(その後、2審で無期懲役になってますが)

この事件の場合、事件への関与度合いが一番低い人間が自首すれば、事件は解決です。
おそらく、事件が起こる事は予見する事はできず、事件後に犯人と一緒に逃亡した部分で罪に問われるでしょうが、自首すれば執行猶予がつくかもしれませんね。

おそらく、犯人達は20代そこそこそといったあたりでしょうが、これからの人生を殺人の共犯者として生きるか、どうかと言うのは、人生に与える影響がかなり大きくなるんじゃないかな?

もちろん、実際に刺した人間、それを間近で見ていた人間であっても、自首すれば当然、減刑の材料になりますよね。
日本で生活しながら一生逃げ続けることは不可能でしょう?

4)は指紋やDNAが残っていれば、刺した本人を特定する事ができますね。

問題は捜査の手が犯人まで届いているのか?と言うあたりでしょうか。
例えば、犯行に使われた車が特定されていたとしたら?
少なくとも、その所有者がわかりますね。所有者から当日に車を使っていたのは誰か?を聞き出せば、あとは裏付け捜査をするだけなんですが・・・
たとえ、地方からの遠征組だったとしても、所有者がわかれば、同じ手順で進めることができる。

車が盗難車だったり、偽造ナンバーだったりして、所有者が不明な場合が問題なのかな?
この場合でも車が手がかりであるのは間違いがないでしょう。

ただね・・・盗難車や偽造ナンバーだったとしたら、警ら中のパトカーの注意を引いて、照会されればまずい事になるので、そのまま逃走するしかない。
それなのに、爆音で注意を引くような走行をするのかな?
まー普通に反社や半グレ、族、チーマ-と言うあたりなのだろうか?

私としては、そんな場慣れした人達が、得にもならないのに「いきなり刺す」なんて事はしないのではないか?と考えているのですが・・・
あるとしたら、最初から狙った場合なんでしょうね。
でも、それならそれで、別の方法を選択するんじゃないかな?とも思うわけです。

そのあたりを考えると、地方からの遠征組で、オラついてたら、トラブって、パニクって刺したと言うあたりと言うのも有りなのかな?と思っています。

事件から1ヶ月、そろそろ最初の山場に近づいているのかな?と思いますが、犯人逮捕に期待しましょう。

参考リンク
神奈川県鎌倉市騒音車注意少年刺殺事件

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2021/04/22

千葉県袖ケ浦公園猫不審死事件

千葉県の袖ケ浦公園で3月から、合計6匹のネコが泡をふくなどして、相次いで死骸が発見される事件が起きている。
この公園には80匹の猫がいるとのこと。
死んだネコは、合わせて6匹。泡をふくなどして、数日の間に池の近くや水路などで死んでいるのが立て続けに見つかったとのこと。

こうした状況を受け、警察は動物愛護法違反の疑いで捜査。ネコの死骸を鑑定に回し、死因の特定などを行っているとのこと。

死亡が確認された猫は
3月19日、マイケル(推定13歳)、3月21日から22日にかけて、キナコ(推定7歳、オス)、シシオ(推定3歳、オス)、チョコ(推定5歳、メス)、24日にはバク(推定6歳、オス)と相次ぎ死体が発見された。

22日に瀕死のポッポ(推定3歳)を発見、病院に運ぶが2日後に死亡。
診察した医師によると「運ばれてきた猫には嘔吐や下痢の症状があり、顔面は痙攣し、よだれも出ていた。かなり深刻な状態でした。しかも、肝臓や腎臓の毒素の数値が非常に高かったんです。腎臓が弱い猫にも同様の症状が出ることがあるのですが、慢性的に症状がある場合はガリガリに痩せてしまいます。しかし運ばれた猫は体格が良かったため、何らかの毒をもられるなどして急変した可能性が非常に高い。」とのこと。

それぞれの猫は「外傷がなく液体を吐いていた」。

こんな事件ですね。
毒餌による駆除目的の犯行が考えられますね。
ただ、その場合、被害が全体の1割にも満たないというのをどう考えるか?ですね。
80匹もいて、その内6匹だけ駆除しても効果は無いでしょう?
犯人としたら、一度に沢山駆除したいと考えてもおかしく無いですよね。

似たような事件で、「猫の島」の事件では、猫の数が半数以下にまで激減してますよね。
(あちらは、どちらかと言えば、事故に近いかもしれません)
この袖ケ浦公園での事件は4月以降での続報もありませんよね。

まー最初の犯行で6匹を駆除したが、騒ぎが大きくなってその後は沈黙していると言うところなのかな?
それとも、単純な事故や、若年者による面白半分の「いたずら」と言う可能姓なども考えられますよね。

公共の場所で複数の猫が密集していると、それを不快に感じる人もいるでしょうし、見る人によっては地域猫もただの野良猫に見えるかもしれません。
なので、どちらかと言えば、人間同士の問題なのかなと言う気もします。

もしそうならば別の事件に飛び火しないように、うまく折り合いをつけてほしいですね。

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2021/04/20

茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その20(ストーカー案件?追記と訂正あり)

前回、「今回の事件では長女の存在を犯人が知らないのであれば、ターゲットは小学生の次女になるわけで、ストーカー案件としては、ちょっと弱い気がしますね。」こう書いたのですが、条件によっては、ストーカー案件が成立する場合があると考えています。

それは、「長女がストーカー被害者」の場合です。(すいません、前提に誤りがありました。最後に追記してます
つまり、長女が大学進学に伴い家を出た事で、犯人は長女の所在がつかめなくなり、その行方を聞き出す為に事件を起こした場合ですね。
(長女が事件当日に家にいる事を犯人は知らなかった)
犯人にとって、長女の両親は長女を隠した、憎悪の対象であり、怨恨によって殺害した。
まー、大人二人を相手に一方的に制圧して、長女の居場所を聞き出すと言うのは、無理な計画ですから、最初から殺害する事を前提に計画を立てていたとすれば、説明できると思います。

問題は、残る子供二人です。
犯人の目的は長女の居場所を知る事なので、子供二人から情報を聞き出す為に、殺害する予定では無かったが、長男は予想外に体格が良かったので、死亡させない程度に重傷を負わせた。

小学生の次女なら、脅せば簡単に長女の居場所を話すだろうと言うもくろみだったとすれば、事件全体も説明できます。

ただ・・・この場合、ストーカー被害者の長女が、当然、被害を警察に話しているはずなので、そうすれば、とっくに犯人が逮捕されていてもおかしくおありません。

なので、長女はストーカー被害に気づいていない場合でないと説明できないですね。
そんな事あるの?って事になりますが、一方的に思っているだけで、会話もろくにしたことが無い。あるいは、長女自身は犯人と面識が無いと思っていると言うのであれば、可能姓はあるのかなというところでしょうか。

ただ、会話もした事が無い相手に対して、殺人まで犯して情報を得ようとするストーカー案件と言うのが、本当に成立するのか?と言うのは疑問のあるところですね。
「普通に考えれば無い」と思うのですが・・・メンタルか脳に問題があるタイプであれば、否定できないのかな?と言うあたりでしょうか。

2021/04/23訂正と追記
「通りすがり」さんのご指摘で改めて確認したところ、「長女は県外の大学に車と電車を乗り継いで通学している」と言う事でした。
なので、居場所を突き止める為のストーカー案件と言うのはなさそうだし、普段から家で生活しているわけで、犯人が被害者家族の情報を事前に調べていたらな、長女の動向は犯行時に気になるはずで、のんびり長男や次女を暴行している場合では無いと言う事になりますね。

通りすがりさん、ご指摘ありがとうございました。

参考リンク
茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その19(体験殺人?)
茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その21(田舎暮らしの経験則)

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2021/04/19

茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その19(体験殺人?)

事件から時間が経過しましたが、続報はほぼゼロです。
とりあえず、妄想チックにあれこれ考えてみます。

この事件、この家は狙われたのだろうか?
これは動機によっても、異なるのですが・・・・
例えば、怨恨が動機なら対象の人物が特定されるわけだから、狙われたと言うはちょっと違うかもしれません。
(なので怨恨の場合は今回の話の対象外と考えて良いと思います)

ではもし、狙われるとしたらどうなのか?
立地的には周囲に民家も無く、多少の悲鳴が出ても周囲に気づかれるおそれは無い場所ですよね。
なので荒事を行うには都合が良い場所で、狙われたとしても不思議ではありません。

では何の為に狙うのか?事件のあるあるで考えると
1)金目当ての窃盗
2)性的暴行目的
3)誘拐
4)快楽殺人、体験殺人

多分、ざっくりとこんなところかもしれませんね。
ただ、この内、1)の金目当ての窃盗にしては物色の形跡が無いので、可能性はあるけど、仮に目的の一つだとしても、優先順位は低いのかな?と思います。

問題は2)と3)ですね。
近づくパトカーのサイレンを聞いて、犯人は犯行を中断して逃亡しています。
なので、どちらの可能性も否定できませんね。

ただ、3)の誘拐の場合、金銭目的とは言えないと思います。両親を殺害しているので、身代金の要求先がいなくなっています。
だから、もし誘拐が目的だとしたら、身代金目的ではなく、連れ去る事が目的なのだろうと思います。

2)と4)は性的暴行目的と快楽殺人、あるいは体験殺人ではかなり意味合いが違ってきます。
しかし、いずれの場合も、両親を殺害する事を前提にして計画されているのは間違い無いでしょう。

なので、殺人をしてまでも欲望を叶えるという性的暴行にはちょっと疑問符がつくところではあるのですが・・・
しかし、最後は口封じの為に殺害する事を計画しているなら、有りなのかなとも思います。
とは言え、やはり、性的暴行を目的にするならもっと別の状況を想定すると思います。

で、この事件が妄想のあげくの計画的犯行なのだとしたら、犯人は無意識に過去の事件を参考にしているのではないか?と思うわけです。

そう考えた場合、
3)の誘拐は家族を殺害して、誘拐を実行している事例は、少女誘拐としては無いと思う。あるのはストーカー事件の場合ですね。
別れた妻や交際相手を家族を殺害して拉致すると言う事件は起きています。(2010年の石巻市3人殺傷事件)
ただ、今回の事件では長女の存在を犯人が知らないのであれば、ターゲットは小学生の次女になるわけで、ストーカー案件としては、ちょっと弱い気がしますね。

で4)の快楽殺人、体験殺人の場合、犯人は無意識に過去の事件に強く影響を受けているのではないか?と思うわけです。
犯人は理想の事件、あるいは憧れの事件を妄想のはてに犯行計画を立て、そして実行しているとすれば、犯人が強く惹かれた事件を無意識に再現していると思うわけです。

さて、日本で一番有名な一家殺害事件と言えば、「世田谷一家殺害事件」でしょうね。
事件から20年が経過しても、単独で特番が作られるほどの事件です。

被害状況は両親、子供二人の一家4人が殺害された事件、犯人は無施錠の風呂窓から侵入したと言われている。
この境町の事件では、犯人は無施錠の窓から侵入して、両親二人を刺殺、子供一人に重傷を負わせています。
事件は通報で駆けつけたパトカーのサイレンに気づいた犯人が、犯行途中で逃亡しているので、子供二人も殺害されていた可能性も否定できないと思います。(犯人が長女の存在に気づいていないのであれば、被害者数は一致します)

事件の概要としては、共通する部分も多いです。
ただ、世田谷一家殺害事件を一言で説明しようとすると
一般的には「2000年の年末に世田谷で起きた一家4人殺害事件」になると思います。

場所はともかくとして、犯行時期が年末から大きくずれているのは気になりますね。
境町の事件は発生が9月23日です。

とは言え、完全な模倣は不可能だし、犯人が年末まで待てないと言う心理状態で、妥協した可能もあります。
まーそもそも、意識していただけで模倣しようとしたわけでは無いと言う可能姓もありますしね。

快楽殺人ならばその成長過程で、動物虐待事件や被害者一人の通り魔事件などが起きていても不思議では無いわけです。
その意味では、2019年の事件前に関東地方で目立った動物虐待事件の報道は無いように思う。
さらに、2019年の関東地方での通り魔事件なども目立った物はなさそうですね。

そう考えると快楽殺人と言うよりは、体験殺人を疑った方が良いかもしれませんね。

で、その場合、犯人の行動が捜査の手がかりになるかもしれないと言うお話です。
まー詳しい事は伏せておきましょう。

続報を待ちましょう。

参考リンク
茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その18(節目報道1年と妄想)
茨城県境町就寝中夫婦殺人事件その20(ストーカー案件?)

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2021/04/05

埼玉県さいたま市桜区家出長男母親殺害事件

3月15日(月)母親を刃物で殺そうとしたとして、埼玉県警浦和西署は住所不定、自称無職、男性容疑者(23)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕する事件が起きている。

母親は搬送先の病院で死亡が確認された。同署は殺人容疑に切り替えて調べるとのこと。

逮捕容疑は3月15日午前10時20分ごろ、さいたま市桜区白鍬の実家で、母知美さん(45)の背中を刃物で刺して殺害しようとしたとしている。「包丁で刺したことは間違いない」と容疑を認めているとのこと。

同署によると、容疑者は両親、弟と4人暮らしだったが家出し、父親が1月に行方不明者届を提出。3月15日午前、母親から同署に「息子が帰ってきた。届け出を取り下げたい」と電話があったが、突然悲鳴が上がり、容疑者とみられる人物が電話口で「母親を刺した」と申し出たという。駆けつけた署員が取り押さえたとのこと。

警察は、容疑を殺人に切り替えて、3月17日朝に送検した。

その後の調べで、容疑者が、「何もかも嫌になり、母親を殺して刑務所に入ろうと思った」と供述していることがわかり、警察は動機をくわしく調べているとのこと。

容疑者は、自宅から徒歩数分の場所にあるスーパーで仕事をしていたが、2021年1月に仕事が嫌になり、家出をしたとのこと。

調べに対し容疑者は「何もかも嫌になり、母親を殺して刑務所に入ろうと思った」とのこと。

容疑者は地元の中学、高校を経て大学を卒業し、昨年4月に近隣のスーパーに就職した。

「高校時代、大学時代は近くの同じ系列の別のスーパーのレジでバイトをしていたとのこと。 

勤務先のスーパーの広報によると
「“仕事がイヤになった”とは聞いたことがありますが、それ以外は失態があったとか、怒鳴られたとか、特別にトラブルや問題もなく、勤務していました。どんな理由で辞めたのかは、捜査中でもあるのでコメントしかねます……」とのこと。

時系列
学生時代 就職したスーパーと同じ系列のスーパーでレジのバイトをしていた。
2020年
04月   近隣のスーパーに就職
2021年
01月   仕事が嫌になり家出、家族が不明者届けを出す。
03月15日 家に戻るが、事件発生。現行犯逮捕。
03月17日 送検

こんな事件ですね。
1)仕事が嫌で家出すること。
2)刑務所に入りたくて事件を起こすこと。
3)家族を殺めること。

どれも、珍しい事ではありません。
ただ、この3つが同時に起こるのは珍しいかもしれないですね。

1)の仕事が嫌で家出と言うのも、新人では時々ありますよね。
学生のバイトとフルタイムではかなり勤務内容も違っていたかもしれません。
他には人間関係なども要因としては考えられますが・・・今ある情報では特に仕事上のトラブルは無かったようですね。

2)刑務所に入りたくて事件を起こと言うのは、経済的に追い詰められている人などで時々いますね。
ただ、だから殺人を起こそうと言う人はあまり聞いたが事がありません。
どちらかと言えば、犯罪をする事が目的では無く、結果的に刑務所に行きたいだけなので、軽犯罪を選択する人が多いんじゃないかな?

3)家族を殺めること、も今では珍しい事では無いのですが・・・これも、どちらかと言えば、家庭内でトラブルが起きているとか、ひこもりで家族以外に接点が無い場合などが多いと思うんですよね。

なので、1)の家出の理由が本当に仕事に理由があるのか?は確認が必要だと思います。
「何もかも嫌になり、母親を殺して刑務所に入ろうと思った」
この供述だけを見ると、「できるだけ長く刑務所に入りたい」と言う事に見えます。

でも、「死刑になりたい」では無いので、家族と無理心中や間接自殺を狙ったわけでは無いようです。
なので、なぜ被害者が母親一人なのか?と言うのは疑問のあるところですね。

なぜ、刑務所なのか?家に引きこもりではダメなのか?なぜ「何もかも嫌になった」のか?なぜ被害者が母親なのか?

このあたりは供述を待つしかないようですが・・・責任能力に問題が無いのか?と言うのは気になるところですね。

続報を待ちましょう。

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2021/04/02

和歌山県白浜町保険金殺人事件(一審判決)

懲役19年(求刑・懲役20年)です。

***初公判(2月18日)***
1)起訴状によると、被告は17年7月18日午後4時半~50分ごろ、白浜町の海岸付近で妻(当時28歳)の体を海中で押さえつけて溺れさせ、低酸素脳症で殺害したとされる。

2)当初、水難事故と発表されたが、検察側は冒頭陳述で、妻の胃から相当量(36.5グラム)の砂が見つかっていたとし、「浅瀬で海底近くに押さえつけられ、殺害された」と主張。当時、被告と不倫関係にあった女性が妊娠し、トラブルになっていたことなどを動機に挙げた。事件前の同年2~5月には2社で4000万円以上の保険金を妻にかけていたほか、事件直前に「完全犯罪」などとスマートフォンで検索していたことに言及し、「殺害の準備をしていた」と指摘したとのこと。

別の報道では
検察は「被害者の胃の中にあった砂は、事故や病気の場合入ることがなく、意識がある状態で押さえつけられた」と指摘したとのこと。

3)弁護側は「砂の現物は存在せず、他殺とした専門家の見解には疑問が残る。志帆さんは事故で亡くなった」と主張したとのこと。

別の報道では
「仮に大量の砂が胃に入っていたとしても殺人とは言えない」として「事故だった」と主張したとのこと。

4)被告は「私は殺していません」と無罪を主張したとのこと。

5)判決は3月23日の予定。

***第10回公判(3月11日)***
被告人質問が行われる予定でしたが、被告は「弁護人の指示に従って、すべての質問に答えるつもりはありません」と述べ、黙秘権を行使し、被告人質問は行われなかったとのこと。

***論告求刑公判(3月16日)***
1)検察は「被告人は不倫相手との結婚や保険金を得ること検討し、事故による溺死に見せかける完全犯罪を狙い、妻を溺れさせて殺害した」と指摘。そのうえで「身勝手で一切反省の態度がみられない」として懲役20年を求刑したとのこと。

別の報道では
検察側は論告で、妻(当時28歳)の胃から砂が見つかった点について「被告に海中で体を押さえられ、海底の砂を飲まざるを得なかった」と主張。被告の不倫にも触れ、「妻を裏切った上、事故に見せかける完全犯罪を狙い、溺れさせた」と指摘した。さらに、「多額の保険金まで得ようという狡猾さが認められる」と非難したとのこと。

2)弁護側は「現場の状況から事件かどうか疑いがある」と無罪を主張したとのこと。

***判決公判(3月23日)***
1)裁判長は「事故死を装ったのは悪質で反省の態度もみられない」と述べ、懲役19年(求刑・懲役20年)を言い渡した。

2)判決理由
胃から発見された砂について、裁判長は、妻が海底近くまで沈められたため、巻き上がった砂混じりの海水を飲み込んだと認定。「シュノーケリング中の事故だった可能性がある」とした弁護側の主張を退けた。

被告は自身の不倫発覚後、「妻を殺害することで関係を清算しようとした」と指摘。死亡保険金も得ようとしていたと判断し、「動機は身勝手で強い非難に値する」としたとのこと。

事件前日、被告は「溺死に見せかける」という文面でインターネット検索をしていたことなどから、「殺害の計画性も明らかだ」と述べたとのこと。

別の報道では
和歌山地裁は判決で以下のように認定した。

「妻に多額の保険金を掛けて、犯行直前にネット検索までしていた。保険金を得ようとしていたとみられる」

「計画的で身勝手な犯行、反省の態度もない」

更に別の報道では
和歌山地裁は“遺体の胃の中から砂が見つかったこと”などから他殺と認定。その上で「不倫相手と妻との両立不可能な関係を妻を殺害することで解消しようとした。保険金を得る目的もあったと認められる。反省の態度も見られない」

3)どの公判での情報か不明ですが、メモしておきます。
検察側によると被告と不倫交際中の女性は事件当時、妊娠。犯行の2日前には、2人で結婚指輪まで見に行っていた。

被害者(妻)の父親によると
2017年7月はじめに不倫が妻に発覚した。被告は妻やその両親に謝罪していたと法廷で妻の父親は証言した。

「7月21日に不倫相手が中絶手術をするというので、証明書を出すようにと求め、被告は約束しました」

少し時系列を整理すると
2017年
01月頃  不倫相手と交際を開始
01月初旬 水難事故をネット検索
07月初旬 不倫が発覚、妻と妻の両親に謝罪
07月16日 不倫相手と結婚指輪を見に行く
07月17日 「溺死に見せかける」「完全犯罪ってできるんですか」と検索
07月18日 事件発生
07月21日 不倫相手が中絶予定

こんなところですね。
「不倫相手と妻との両立不可能な関係を妻を殺害することで解消しようとした。保険金を得る目的もあったと認められる。」
と言うのは時系列を見ると理解できますね。

同性異性を問わず、交際してはいけない人間はいます。
私が考える、交際、あるいは結婚してはダメなタイプは3種類。
1)お金にルーズな人
2)異性にルーズな人
3)問題を暴力で解決しようとする人

こういった人には近づかないのが無難だと思います。
この事件の場合は3つ全てが当てはまりそうですね。

亡くなった女性のご冥福をお祈りします。

参考リンク
和歌山県白浜町水死事故?保険金殺人事件?

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2021/04/01

福島県西会津町阿賀川車両転落事故?

3月13日(土)午後1時ごろ、西会津町の阿賀川(喜多方市の阿賀川にかかる明神橋付近)で、3月6日(土)から行方不明となっている会津若松市の男子大学生(22)、の車が沈んでいるのをこの大学生の父親が発見し、警察に通報する事案が起きている。

車を引き揚げたところ、中から身元不明の女性の遺体が見つかっている。
女性は助手席に座りシートベルトを着けた状態だったとのこと。

男子大学生は、西会津町に滞在中の3月6日の午後8時頃、JR野沢駅に友人を迎えに行ったあと、いまも行方がわかっていないとのこと。

男子大学生の行方は現在も不明で、警察では車が斜面から転落した後、川に流された可能性もあるとみて、現場周辺で捜索を続けているとのこと。(3/14の報道)

男子大学生は、絵を描くために西会津国際芸術村に宿泊していたとみられ、13日になって車が西会津国際芸術村と最寄り駅の途中の、阿賀川にかかる橋も付近で水没しているのが見つかった。

車の見つかった付近の道路ではブレーキ痕が確認されていて、事故の可能性が高いとみられているが、本人が見つかっていないことから慎重に調べを進めているとのこと。

道路のブレーキ痕のほかにも、現場付近の川崖には車のものとみられる部品も見つかっている。同署は車が転落した理由をさらに調査する。
(3/16の報道)

同署などは、これまで総勢300人以上を動員し、男性の乗用車が見つかった阿賀川周辺を捜索した。ダイバーによる水中捜索や上空からドローンを使った捜索を行ったが、見つかっていない。

同署によると、女性に目立った外傷は見当たらないとのこと。
(3/20の報道)

時系列
2021年
その前  男子大学生は、絵を描くために西会津国際芸術村に宿泊していたとみられる。
03月06日
20:00頃 JR野沢駅に友人を迎えに行った後、男子大学生が行方不明。
その後、捜索願がだされる。
03月13日
13:00頃 西会津国際芸術村と最寄り駅の途中の、阿賀川にかかる橋も付近で水没している車を発見。
その後、捜索するも男子大学生は発見されず。遺体女性の身元も不明。

こんなところですね。
交通事故だからなのか続報が出ていません。
気になったのでメモしておきます。
気になる点としては
1)男子大学生の行方が不明
普通に考えると、川に転落して慌てて車内から脱出したが、流されてしまったと言うあたりだと思うのですが、未だに発見されていません。

2)同乗女性の遺体の身元が不明
これも普通に考えれば、6日に駅に迎えに行った友人だと思うのですが・・・それなら身元がすぐにわかりそうな気がするんですよね。
学生証や保険証ぐらいは持っていそうな気がするんですよね。それに、女性が音信不通になっているので、こちらも家族が捜索願いを出すと思うのですが・・・

そして、福島県警のHPにはこの事件についての情報が掲載されていませんね。
情報提供を求めるページや身元不明遺体の情報提供を求めるページがありますが、そちらにも記載がありません。

続報を待ちましょう。

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2021/03/30

東京都品川区介護士脳性まひ女性殺害事件

3月5日午前10時55分ごろ、東京都品川区荏原のマンションで、知人が人を殺したと男性から110番通報する事件が起きている。

警視庁荏原署員らが駆け付け、住人の職業不詳の女性(52)が血を流して倒れているのを発見。女性は搬送先の病院で死亡が確認されたとのこと。

荏原署は、殺人容疑で現場にいた介護福祉士男性容疑者(52)=大田区千鳥=を逮捕。

「交際関係にあった」と供述し、容疑を認めているとのこと。

逮捕容疑は3月5日、品川区の女性(52)の自宅マンションで、女性の上半身を刃物で刺すなどして殺害した疑いとのこと。

捜査関係者によると、女性は1人暮らしで、自力歩行が困難だった。容疑者は介護のため週1回訪れていた。
同署によると、女性は顔と上半身を複数回刺され、ベッドの上で倒れていたとのこと。
部屋の台所から血の付いた包丁2本が見つかったとのこと。

女性は脳性まひを患っており、車椅子で生活していたとのこと。

捜査関係者によると、「女性と交際関係にあったが、別の男性と親密になっていると思ったので殺した」と供述しているとのこと。

同署によると、同日午前11時ごろ、容疑者から「人を殺した」と連絡を受けた知人から110番があり、駆け付けた捜査員が、ベッドの上で血を流して倒れている女性を見つけた。容疑者は自宅で身柄を確保された。

容疑者は「毎週金曜日に介護に来ていた」と説明しているとのこと。

事件当日も容疑者が介護をする日だったとのこと。

捜査関係者によりますと、以前から2人は交際関係にあったとみられ、容疑者は取り調べに対し、「別れ話をされたから殺した」などと話しているとのこと。

容疑者は、女性を介護するため毎週金曜日に家を訪れていて、犯行当日も合鍵で玄関から部屋に入り、犯行に及んだとのこと。

容疑者は10年ほど前から週に1日、女性の自宅へ訪問介護に通っていたとのこと。

補足情報として
被害者女性のSNSの自己紹介欄には「彼氏はいません」と書かれていた。

こんな事件ですが、その後の続報がありません。気になったのでメモしておきます。
どうにも腑に落ちない事件なんですよね。
女性が別れ話をするぐらいなら、同時に介護の担当者を変えてくれと言う話があっても不思議じゃないですよね?
別れた後も仕事だから介護はお願いするって言うのは、ものすごく「気まずい」と思うんですよ。

しかも、車椅子生活の体の不自由な女性に包丁2本と言うのも疑問だし、なにより、無理心中じゃないんですよ。
「おまえを殺して、俺も死ぬ」ではなくて、「別れるなら殺す」って言うのがかなり疑問です。

事件発生が3月5日なら拘留期限の14日はとうに過ぎているので、不起訴なのか?
それとも、39条の方に進んでいるのかもしれませんね。

亡くなった女性のご冥福をお祈りします。

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