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2005/08/26

自殺の代償

中学生が警察官を刺して重症を負わせた事件だが・・・犯行の動機は自殺する為に拳銃が欲しかったと言う供述だ。

ここで、断っておきますがタイトルの「自殺の代償」とは自殺する為に警察官を刺した事を言っているのではありません。

さて、誰にでも悩みはあり、時には自殺してしまおうかと思う事もあるでしょう・・・

自殺原因の統計では健康問題や最近では経済的な問題も上位に上がってきてますね。実際の自殺の方法としては、いわゆる「ネット心中」が相変わらず多い。政府も自殺サイトへの規制を強化する方向に動いている。そのぐらい、社会問題になっているって事でしょうね。

本題はここからです。ネット心中で一躍有名になったのが練炭自殺だね。苦しまないし、遺体も綺麗なままだ。

多分、自殺しようとする人は「誰にも迷惑をかけない」って事を考えているのでしょうが、たとえどんな方法を使おうと、人が自殺すれば誰かが傷つくって事に気づいているのかな?

人がストレスを感じる項目の上位にあるのが、配偶者、家族との死別だし、恋人、もちろん友人だってストレスを感じるわけよ。自分が自殺した事で家族や友人が苦しむって事、忘れちゃいけないね。

実際にこんな事件もある。平成13年に起きた名古屋の「17歳双子殺人事件」だ。概要は双子の兄が首吊り自殺に失敗し、植物状態になった。看病していた双子の弟が看病に疲れて、兄をナイフで刺殺した事件だ。

極端な例だけど、この事件でも、兄が自殺などしなければ、弟もこんな事件を起こす事もなかったろう。兄の自殺が弟の人生を変えてしまったって事じゃないかな?

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