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2005/08/21

ストレスが事件を育てる

5月に起きた大阪の連続通り魔が警察に逮捕された。犯人は専門学校生18才の少年だ。

犯行の動機は「イライラしていて、だれでもいいから襲いたかった。死んでもいいと思った」でそもそもの発端はと言うと、「中学や高校時代、同級生にばかにされたのを思い出し、イライラして人を殴ったりしたくなった」って事らしい。

さて、話は変わるがインターネットの自殺サイトを舞台にした、大阪の37才男性の事件を考えよう。彼は自殺志願者の男女3名を窒息死させている。そしてその苦しむ様子をに性的快感を得ていたようだ。その彼だがこの3件の殺人事件の前に3件の傷害事件を起こしている。95年に同僚、01年6月に女子中学生、02年4月に男子中学生をそれぞれ、窒息させるような手口で傷害事件を起こしている。

傷害事件当時の動機は順に「人間関係がうまくいかず、ストレスがたまっていた」、、「仕事がなく、むしゃくしゃしていた」、「アルバイト先を解雇され、精神的に落ち込んでいた」

とストレスが引き金になっているようだ。

ここで注目したいのは、この通り魔事件と傷害事件の動機が「ストレス」にあるって事だね。

大阪の通り魔事件では早期に犯人が逮捕された為に死者が出る事は無かったが、本人の言では「死んでもいいと思った」と言っているわけで、放っておけば死者がでる最悪の事態も考えられた。

また、児童虐待事件でもその多くが、経済的困窮によるストレスが引き金になっている事が多い。

このように、「ストレス」によって事件が引き起こされる事を考えると、「ストレス解消」って事は意外に重要な事のように思える。

人生では「遊ぶ事」も重要って事だよね。日本人にはなじめないかもしれないけどさ(^^ゞ

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