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2005/09/06

レイプマンは心の病気?

大阪で02年から04年にかけて、150件以上の婦女暴行事件を起こした犯人37歳男性に無期懲役が言い渡された。酷い事件だな・・・

この手の事件で一番酷いと思っていたのは、連続婦女暴行殺人事件の大久保と最近の組織的悪辣な犯行のスーフリだと思っていたが、上に上がいたものだ。

さて、この事件を別の視点で見てみたい。犯人は心の病気だったのではないだろうか?

例え心の病気だとしても、犯人を擁護するわけでは無い、通常の思考力があったわけなので、罪を償うのは当然だ。

それは置いといて、犯人は心の病気ではなかったのかな?と言うのが素朴な疑問なわけだ。ずばり、犯人は依存症じゃないのかな?レイプ依存症・・・

2年間で150件以上と言う事は730日で150件だとして、1件あたり、4.9日で犯行を行っていると言う事になる。つまり、毎週犯行を行っているんだよな。

犯人はゼネコンに勤め、家庭も持っている。しっかりした定職をもっている事から、経済的にはそれほど、困窮しているわけでは無いと思うのだが、犯行時に現金も奪っている。

家庭がある事から考えると、性的欲求不満が犯罪の引き金とも思えない。

犯罪でしか満たされない物が犯人の心の中にあったのではないか?と思うわけよ。

薬物依存症、ギャンブル依存症、その他の嗜好依存症の一種なのではないか?と思ったりする。

不安や悩みから逃れる状態(嗜好)が悪習慣化し、家族など周りの人達に迷惑をかける「依存」に発展したのが嗜好依存症と言われている。

多分、最初はびくびくしながら、犯行を行っていたのだろうが、警察につかまる事も無いし、何しろ、訴えられることが無いので、ついつい慣習となってしまい、文字通り「常習者」になってしまったって事かな。

その原因は少なからず警察にもあるだろう。もっと早く逮捕していれば、これほど、被害者を増やす事もなかったんじゃないかな?

日本中の女性の幸せの為に、警察のみなさん、がんばってください(^o^)丿

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