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2005/10/22

世田谷一家殺人事件再考15

今回も犯人の生活環境について考えてみる。

まずは、手の怪我についてだ。警察は犯人が手に結構大きな怪我をした事が分かった時点で、多分、都内を含め近郊の医療機関に情報の提供を依頼したはずだ。

ところが、有力な情報が出ていない。これは、犯人が医療機関で治療をしていないのか、治療しても情報が漏れていないのかどちらかだろうね。

情報が漏れないとしたら、家族が犯人でそれをかばったって事になるだろうが、その確率は結構低いだろう。

それから、考えると、犯人は医師による治療を受けていないので、今でも手に大きな傷跡が残っている可能性が高いね。これは犯人の手がかりの一つだろう。

また、犯人は被害者宅の近所に住む一人暮らしの人間では無いと思われる。

なぜか?と言うと、警察は事件後なんども、付近の住民に対して聞き込みをしているだろう。犯人が手に怪我をしている事が分かってからは、当然、手の怪我はそれとなく調べているはずだろうね。

家族と住んでいれば、本人が警察官と話す事はないだろうが、一人暮らしではそうはいかないからね。

それから、手の怪我は日常生活に相当、不便だよね。食事は自分で作る事は難しいだろう。かと言って、外食や弁当ってのも事件直後は相当目立つはずだ。

ま~冬なので、手袋をしていても不思議ではないが、手袋をして外食は相当変だし、弁当も会計の時、片手は手袋をして、もう片方の手で支払いをしているって事だよね。

もし、犯行直後も日本で生活していたのなら、犯人は家族や同居人と生活していて、食事の世話をしてもらっていたのではないだろうか?食べるだけならスプーンやフォークでも可能だろう。

そして、犯行の前後を通して、日本で生活していたとすると、仕事も学校にも行っていないニートな人間である可能性が高い。

しかし、例えば、高校3年生や大学生の場合、正月あけにほとんど学校に行かなくても良いような状態だったって事も考えられるし、派遣のように短いスパンで職場が変わる場合や、自宅待機なんて場合もあるので、なんともいえないけどね(^^ゞ

とりあえず、この事件についてはこのあたりで、いったんクローズにします。

最後に事件を再現するつもりだったけど、相当酷い事件なので、そのあたりを考えると、酷い気分になりそうなので止めました(^^ゞ

それでは、また今度( ..)φメモメモ

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