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2005/10/27

暴走事件の行方

4月に仙台でアーケード街をトラックが暴走、3人が死亡、4人が怪我をする事件の裁判が始まった。

 

弁護側は「人がいるという認識も殺そうという意識もなかった」と殺人について無罪を主張した。

 

って事なんですが・・・この事件の行方には注目しています。

 

ま~弁護人としては、他に選択子が無かったんだろうね。

 

3人が死んでいる、有罪なら死刑は当確なんだよね、日本じゃ1人は無期、3人以上は死刑当確、2人はグレーゾーンと言うのが慣例だからね。

 

裁判長はどんな判決を言い渡すのか注目です。

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2005/10/26

人が物に変わる時

2002年大阪で小学6年生の12歳男子が虐待され、餓死する事件があった。容疑者は実の母38歳とその友人の40歳女性だ。

男子の母は97年ごろから、友人の40歳女性に子供の世話をお願いするようになっていた。母親は離婚したが、借金返済の為、昼夜働いていた。

この時、友人の40歳女性が子供の言動がおかしいとの事から、部屋に監禁し、一日一度の流動食を与えるだけだった。

実の親のする事とは思えないが、しかし虐待事件はこんなケースが大半だ。

「死ぬとは思わなかった」とは二人の容疑者の言だが・・・・

骨と皮になった姿を見て、死ぬと思わなかったとは・・・既にこの二人の目には被害者男子は人の姿をした人形にしか見えなかったのかもしれないな。

裁判長は次のように述べたらしい(実名部分は被害者に変えました)

「助けを求めても非情な仕打ちを受け続け、その声が誰にも届かないまま一命を奪われた被害者の苦悩や絶望は想像を絶する」

まったくその通りだ、もし自分が同じ状況に置かれたら、どう思うのか?どう感じるのか?

二人の容疑者に聞いてみたい。

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2005/10/25

心中の謎

今年8月に携帯の有料サイトの高額請求を苦に一家心中をする事件についての公判が名古屋地裁で始まっている。

 

心中は失敗したが、長男1歳が死亡、3歳長女も包丁で刺されている。容疑者は父親36歳男性だ。

 

この事件の原因はと言えば、容疑者が携帯有料サイトからの高額請求により、預金を使い果たしてしまった為、将来を悲観してとの事なんだが・・・・

 

今年8月に最初の56万、2度目に50万、3度目に100万を請求され、最後に手切れ金として100万が請求される。

 

ざっと300万を請求されているわけだが、「支払わないと、一生請求するぞ」と脅されてもいたようだ。

 

さて、この請求だが、どうみても不当な請求だよな。最初に支払った事でカモネギ状態だったんだろうな。搾り取れるだけ搾り取ろうと言うのが、犯罪者のやり方だ。なにしろ、不当請求なんてのは時間の勝負で短時間にどれだけ稼いで、店を畳むかが問題だもんな。

 

男性の奥さんも、早くから警察や市役所に相談するように説得していたらしいが、説得に応じず、結局は心中の決断をしてしまったらしい。

 

この事件、何が問題だったのだろうか?よくある事件で児童虐待のケースなどでは、夫婦や同居人が虐待を止めるどころか、一緒に虐待してしまう事で最悪の事態を迎えてしまう事が多い。

 

しかし、今回は男性の妻は事態を冷静に把握して、警察や市役所に相談するように説得している。男性はこれを無視してしまっている。

 

弁護人が「事件当時、本人は心神耗弱状態だった」と言う主張ももっともだと思われる。

 

けどな・・・何が彼をそこまで追い詰めたのだろうか?

 

普通に考えて、最初の不当請求から100人中99人は支払わないだろうな。

 

ここで疑問は、なぜそんな見え透いた不当請求に本人が応じてしまったのだろうか?

 

年齢も36歳で、ま~分別のある年齢と考えられる。それがなぜ?

 

世の中には極端に気の弱い人、気の小さい人がいるのだが、例えば、最近の事件で消防官が不倫相手の妻の殺人を依頼して、騙されたと警察に訴えた事件もあったし、小学校、中学校の同級生に多額のお金を脅しとられたと警察に訴えた事件もあった。

 

何が言いたいかと言うと、最後は死よりも警察へ訴えると思うのだが・・・・

 

どうも、本当の理由は他にありそうな気がするんだけどね・・・

 

それが、不当請求に応じた理由とも関係があるのか?ないのか?・・・謎だね。

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2005/10/20

ストーカー殺人再び・・・警察は何を学んだか?

19日に大分県で22歳母親とその娘4歳が包丁で刺される事件が起きている。4歳の女の子は病院に搬送されたが死亡している。

 

犯人と思われるのはこの母親の元交際相手の31歳無職の男性。現場に警察が駆けつけた時、犯行現場の女性の自宅の2階の部屋で自分の胸を包丁で刺していた。

 

この事件、なんとストーカー被害の結果だった。被害者は何度も地元警察にストーカー被害を訴えていたのに、この事件がおきている。

 

桶川ストーカー殺人事件から警察は何を学んだのだろう?

 

1999年、埼玉県桶川市で21歳の女子大生がストーカー被害の末に殺害されている。この時も、被害者家族は何度も、警察に相談しストーカー被害を訴えていたと言うのに・・・

 

さらにこの時は警察の告訴取り下げ対応も問題になっている。

 

警察が桶川ストーカー殺人事件から何かを学んでいたのなら、今回の大分のストーカー被害は防げたのではないだろうか?

 

今は被害にあった、4歳女児のご冥福を祈りましょう。

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2005/10/19

母撲殺、少年はACか?

大阪府枚方市で、中一の12歳の少年が母親を撲殺する事件が発生した。

 

概要としては

 

父親(43)が昨年、東京に単身赴任を始めたころから母親への暴力が始まった。

 

両親は8月に離婚していた。

 

どうも、両親の離婚を前に暴力が始まったあたりが、ACの雰囲気あるんですけど・・・

 

成績もトップクラスで、学校では暴力をふるうような事はなかった。

 

ACっぽいよね。加害者が12歳の少年だからこれ以上、報道される事もないだろうが・・・

 

この事件、防げたかもしれないな・・・・

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2005/10/15

善意システムは崩壊した

日本では昔から、道徳や善意と言った物を前提に作られたシステムが多い。

 

今だと、国勢調査の回収方法は任命された回収員による回収だが、案の定、個人情報を目当てに成りすます奴が出てきた。昨今の振り込め詐欺の大被害を助ける一つの原因が個人情報の流出にあるからね。

 

他にも、役所の戸籍登録、閲覧とかも、昔から地面師による犯罪に利用されてきたが、ちょっと前に架空の婚姻関係を作り、勝手に借金をするなどして問題になった。その結果、ようやく役所の窓口で個人を確認するようになったって事もあるし。

 

NHKの受信料支払い問題にしても、国民には支払う義務があるらしいが、実際には支払いは個人の善意に基づく物だろう。ま~今回の問題では、NHK側にこそ、問題があるけどね。視聴者の支払った視聴料を何に使ったんだ!どの口がそんな事言ってんだ!と普通の人なら考えるよね。

 

道路公団の談合問題には呆れたというか、唖然でしたね。道路公団の副総裁があれだけ、A会を知りませんと言っていて、その本人が逮捕されちゃったし。

 

日本は社会システムを考え直さなければならない時に来ているかもしれないね。善意やモラルによって成立しているシステムは考え直さないと、犯罪の温床になりかねない。

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2005/10/12

殺人依頼!彼女を責められるか?

闇サイトでの殺人依頼の事件が意外な展開を見せている。

 

はじめは、不倫の果てに、不倫相手の妻を殺害しようとした、三角関係のもつれだと思っていたのだが・・・

 

なんと、この不倫相手がとんだ鬼畜男だったようだ。

 

この男は職場の上司という立場を悪用しての嫌がらせなどは言うにおよばず暴力をふるい、犯人を骨折させたり、それどころか、日常的に金銭を要求していたとか・・・

 

久しぶりに鬼畜な奴を見たと言う印象だ。

 

殺人を依頼した犯人はこの時どんな精神状態だったのだろうか?

 

日常的な暴力や嫌がらせ、お金もせびられて、お金も500万ほど渡していると言う・・・

 

多分、サラ金にも手を出しているだろう。相当精神的に追い詰められていた事は簡単に想像できる。

 

そんな中で彼女はこう考えたのではないだろうか?

 

不倫相手と正式に結婚すれば、この苦しみから解放されるのではないだろうか?

 

ま~依頼した相手がしょうもない相手だったし、自分で実行しなかったおかげで、彼女はそれほど重い罪にはならないだろうが、誰が彼女を責められるだろうか?

 

不倫相手も傷害でパクられたようだが、どのちみ重い罪にはならないから、多分、重くても執行猶予付きの判決だろう。

 

この先、彼女と不倫相手、そしてその妻の3人の人生がどうなるのか・・・・

 

公務員でこの事件だ、彼女と不倫相手は懲戒免職って所かな、彼女の方は早く立ち直って欲しいと願うのだが、問題は不倫相手だな。

 

不倫が妻にばれて、果たして正常な夫婦関係を維持できるものか・・・と言うか、この不倫相手の家庭はどうだったのかな?不倫相手には暴力を振るうが妻には優しい夫だったのだろうか?それとも、ドメ夫だったのか?

 

多分この事件の続報はもう報道される事はないだろうな。不倫相手の男が更に鬼畜な所業をしていなければね・・・

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