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2005/11/04

毒物事件の謎!その4

私はここまで、この事件を一般的な殺人事件の法則、一般法則と呼ぶ事にしますが、一般法則に当てはめて考えようとしていました。その結果、一般法則に当てはまらない部分に強い疑問を持っていたわけです。

ですが、この事件は一般法則に当てはまらない事を前提に再度考えてみると、意外にスマートに説明できる事に気が付いた。

この事件は犯罪では無く、実験なんだよ。

普通の事件なら犯人がアリバイ工作や証拠隠滅をするが、今回それらが全く無防備である事も、正当な実験であると考えれば、当然の事なんだよね。

近所の薬局で凶器の毒物を実名で購入するのも、犯罪の証拠となるような日記を残しておくのもそれは正当な実験の為であり、警察に捜査されるような事ではないわけだ。

さらに、動機にしても、表面的には実験する事が動機であり、それ以上の理由は必要ないんだよね。(その実験をしようとした動機は解明する必要があると思いますが)

それから、彼女が正常な判断ができない状態だったのか?って事については、彼女の日記のほぼ全文を載せている所があるから、そちらを一読してもらいたいのだが・・・

ビリー君状態だったのかと言う点については、私は否と考える。たしかに、彼女のブログの中にそれらしい記述がある。「君」と「僕」の記述の部分なんだけどね。

これについては専門家の分析を待つしかないでしょう。

過去の事件では宮崎君の時にこの点は話題になったかな。

彼女は事件当時は正常な判断ができていたと私は考えている。少なくとも日常生活に困らない範囲でね。

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