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2005/12/27

人が壊れる時

仙台のアーケードで25日、ワンボックスカーが暴走し、7人が負傷する事件が発生している。現行犯逮捕されたのは52歳トラック運転手だ。

動機は少々不明なんだけど、「たくさん人がいる場所に突っ込もうと思った」と話していると言う。

また、仙台では4月にも同様の事件が発生している。当然、この容疑者もこの事件の事は知っていたようだ。

また、容疑者は県内などのテレビ局に電子メールを送っていた。メールでは4月の事件に触れ、職場での人間関係の悩みなども記していたという

どうも、逮捕されれば「楽になる」なんて事も言っているようだ。

通常の感覚からすると、相当おかしな事件なんだけどさ・・・

私は「正常な判断ができていない」状態だったのではないか?と考えている。
だからと言って、心神耗弱で罪は無いと言っているわけではない。通常の生活には支障がないのだから、やはり罪を償うべきだ。

ここで言いたいのは、最近あったのあの京都小6殺害事件の容疑者も包丁2本とハンマーを用意していたなんて事があったけど、これも、普通に考えて必要ないよね。この容疑者も既に事件を起こす前から、正常な判断ができない状態にいたのではないだろうか?

このように、事件を起こした犯人は既に人間として、正しい判断ができない状態だったのではないだろうか?と考えてしまうんだよね。これを「人が壊れる」と言う事じゃないかと思っている。

じゃあ、壊れない為にはどうすればよいのか?って事なんだけど、やはり大半の原因は「ストレス」にあると思う。まあ、犯人の資質もあるかもしれないけどさ。

かと言って、ストレスが無い生活なんて、現代社会ではムリだろうな。だから、ストレスと上手に付き合う事が大事なんだと思う。

ストレスを溜めて、ある上限値を超えると正常な判断ができなくなるのではないかな?
これは仮説だけどね。正常な判断ができないので、上手くストレスも処理できずに、どんどん悪い方向に進んでしまう悪循環になってしまうのではないだろうか?

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