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2006/02/03

栃木小1殺害事件の謎!その15

今回は犯人が本当に遺棄を急いでいたのか?について考えてみたい。

しかし、最初に断ってしまうけど、この点についての明確な情報は無いので、私の妄想的な推理と言う事になります。可能性の一つと考えてもらったほうが良いでしょうね。

さて、遺棄を急いでいたかどうかのヒントは犯人の生活サイクルにあると私は考える。
1日の午後3時ごろに女児は拉致されているし、下見も頻繁にしていただろう。この事から犯人は通常の生活でこの時間帯は起きていたと思う。
殺害されたのが2日の午前3時ごろで、拉致から殺害までが12時間ある。普通に考えて苦労して拉致した女児を目の前にして何もしない理由が無いでしょ?この空白の12時間は犯人が何もできない状態だったと私は推理しています。つまり、「この時間帯に犯人は仕事をしていた。」と考えています。

多分犯人は捜査の手が伸びて、聞き込みがあった時に「いつもと同じでした」と言う証言を得る為に当日も仕事をしたのだろうね。

さて問題は仕事の後だ、多分日ごろの生活としては午前1時から2時頃には仕事を終えているだろう。仕事の後は普通に考えて、食事をして就寝と言うのが自然だと思うわけです。
ポイントはここで、犯人は普段は寝ている時間に遺棄作業をしている事になる。

仕事で疲れた体だけど、さすがに女児を目の前にすれば、嬉々として目的を達成したとしても不思議ではないね。
問題は目的を達成した後の遺棄作業だよ。不謹慎な例えだけど、遺棄作業は食事の後の片付けみたいな物で、犯人にとっては愉快な作業ではないと思う。

疲れた体、眠い頭で遺棄作業を行うだろうか?まして、遺体は逃げないから、そのまま放置して2日の夜に遺棄してもよかったのではないだろうか?

唯一この点が犯人が遺棄を急いだのではないか?と考える理由です。

しかし、殺害の興奮が冷めずにそのまま一気に遺棄作業までしてしまったとも思える。
だけど、この場合は遺棄する時間が明るい時間帯となり犯人としてはリスクが増大する方向のように思えるんだよね。

次回は犯人の犯行計画について考えてみたい。

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コメント

犯人は90%以上の確率で無職だと考えます.

投稿: 通りすがりの者 | 2006/02/04 19:46

昼間の時間が自由になる条件としては、無職や自営業なども考えられますね。
だた、拉致から殺害までの12時間をどう考えるかで犯人像がかなり変わってくると思います。
無職だとしたら、「寝ていた」ぐらいしか思いつかないけど、これはかなり確率が低いでしょう?

投稿: ASKA | 2006/02/04 20:35

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