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2006/02/05

栃木小1殺害事件の謎!その18

今回は拉致から殺害までの空白の12時間について考えてみたい。
私はこの時間について、以前から「仕事をしていた為」と考えていたのだが、犯人の動機によっては別の見方もできるかも?と考えました。

仕事をしていた為と考えた理由は、犯人の目的が殺害する事にあるのであれば、ターゲットを目の前にして、何もしない理由が無いからです。

しかし、もし「殺害する事が目的ではない」場合はどうだろう?そんな事があるかどうかは分からないが、可能性の一つとして考えてみたい。

そもそも、殺害する事が目的ではないと言うのはどういう事か?
つまり、殺害する事は手段であって、殺害する事で別の目的を達成しようと考えている場合だね。
こう考えると、空白の12時間は女児を殺害する事が目的ではないので、犯人は「殺害する事を迷っていた」時間とも思える。
殺害する事が目的でなく、手段なので、殺害する事以外で目的を達成する事ができないのか?と自問自答していたかもしれないね。
あるいは、犯人にとって人生最大のギャンブルだからね、犯人が慎重なタイプならなおさら、最後の決断に時間がかかったとも思える。なにしろ、今ならまだ、たいした罪にならないだろうし、女児を解放しても自分が逮捕されるとは限らないからね。

この方向で事件を考えると
1)ショッキングな事件を起こして世間の注目を集めたかった。
2)ただ、女児を殺害しただけでは注目を集められないと考えた。
3)逮捕された場合、いたずら目的と報道される事は犯人としては不本意であり、胸を複数回刺す事や血液が無い状態を強調して別の方向に誘導したかった。
4)逮捕されない事で、自分が世間から高く評価されると考えた。

いずれにしても、犯人の動機は考える必要があるね。

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