栃木小1殺害事件の謎!その21
そろそろ事件の核心に迫ってみたい。今回は犯人の動機について考えてみよう。
犯人の動機を直接示すような情報はありません。例によって私の妄想的推理を展開します。
この事件の中で唯一犯人の動機につながりそうな情報が「遺体にある」と私は考えています。
女児の遺体の状態について考えて欲しいのですが、女児の体にあった傷はどんな傷だったでしょうか?
1)目に付くのが胸の複数の刺傷、これが致命傷になっている。
2)右頬に打撲傷
3)上記以外では遺棄の時についたと見られるすり傷
とこの3点だけなんですよね。
「遺体が綺麗過ぎる」のが私としては気になるところです。
もし犯人の動機が怨恨や快楽殺人なら、もっと他の傷があっても良いのではないかな?
例えば、殴ったり蹴ったりといった傷が他にありそうでしょ?
右頬の打撲傷も一見して目立つような酷い傷ではなかったんだろうね。
この打撲傷がついたタイミングは拉致時か殺害時だろう。
もしこの時犯人が感情的であったり、興奮状態なら何度も殴る事にならないかな?
そう、犯人は冷静に必要な分だけしか殴っていないって事なんだよ。
まるで、最初に計画したストーリーを機械的に実行するような印象だね。
私はこの点が犯人の動機を表していると思う。
胸の傷も残忍のように見えるが見方を変えれば、女児が苦しまないように即死させる方法を選んだとも思える。複数の傷は事件の異常性を高める為の犯人の演出ではないだろうか?
私が考える犯人の動機は
「異常な事件を起こして、世間の注目を集めたい」とか「警察に対する挑戦」とか「自分なら完全犯罪ができる」とか言った、チープな理由だと思う。
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