ASKAの事件簿

魔法のアルバイト探偵くまのみちゃんです
プリエトリコの一橋文哉とばれてます

今回のトピック

韓国警察の指紋確認作業の信憑性の疑問

＞＞たしか、日本警察が韓国人６人の指紋照合を依頼したが、
＞＞韓国警察から拒否されたって事だったかな？

2005年7月31日、警察から韓国人否定の正式発表がありましたが、正式発表があったからといってそれは事実は限りません。

その正式発表が疑わしいと思われる点は？

１　韓国警察がいい加減でちゃんと指紋照合を調べてない

２　韓国警察、政府の謀略で虚偽の情報を伝えた（犯人は特定済み）

３　韓国政府が協力拒否しているので警視庁が虚偽の発表をした

４　世間の韓国犯人説が強いので警視庁が根拠無く虚偽発表

５　重大な理由から韓国警察、警視庁が結託して虚偽発表　等

いろいろな疑わし点が多く、当初から週刊誌情報やいろいろ情報で、ソウル在住の韓国人男性の指紋と、現場に残されていた犯人の指紋が合致した、とかしなかったとか、韓国警察、政府が捜査協力拒否したとかしなかったとか等、韓国側がどのような対応をしてるか過去５年間も不明。一家殺害事件よりも韓国側の対応の仕方の方がミステリーで訳わからない点がこの事件をさらに複雑にしてるようです。警視庁ももし韓国警察が捜査拒否をしているならそれを公表すべきでそれも親韓国派を恐れてか５年間、韓国の対応結果をうやむやにしてる節が感じられます。

これだけデマや噂やお互いの複数の矛盾した週刊誌情報が飛び交うのは、はやり警視庁の情報公開のやり方に問題があったかもしれない。国交が絡んでくる問題でもあるのでやむおえないのかもしれないが？

一番我々が恐れられる点として、もう既に捜査陣が迷宮入り体制に入っているかもしれないことで、国内警察では対応しきれない内容性の事件かもしれません。過去の事例で５年以上たった怪奇未解決事件でいまごろ犯人がドラスティックにつかまった前例は少なく、もうあきらめモードで、くまのみちゃんも書き込み推理探偵するよりフランス語の勉強したほうが有効な時間使い方も知れないと考えるほど。

結論として、魔法のアルバイト探偵くまのみちゃんの推理としては韓国人否定説は正式発表でも指示せず、さらに韓国警察の指紋確認作業も結果も怪しすぎるので信用しないといったところでしょうか。警視庁も発表があったように方針を国内に絞りすぎると外国人であった場合、この事件を棒に振る可能性があると思うのではあるが、外国人であったら治外法権で結局は手が出しにくく、結局はどっちに転んでも犯人は捕まらずじまいといったケースが想定できて、やっぱりおプランスご勉強なのか？の方向に傾いてしまいます。

韓国警察の指紋確認作業の信憑性の巻　おしまい

2つ目の書き込みですいません、じつはいま大きなある発見をしたんです、よろしければ次回は新潮45:2002年3月号(239号)世田谷一家惨殺事件の恐るべき「真実」一橋文哉(ジャーナリスト)の大いなるなぞなぞ、でもいいでしょうか？