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2006/02/26

推理修行の旅に出ます。

推理修行の旅に出るってのは冗談ですが、南の島でリフレッシュしてきますので、3/7までは更新できません。
リフレッシュして帰ってきます。それではまた今度(^o^)丿

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2006/02/25

世田谷一家殺人事件再考その34

インターネットの接続が犯人による物でないとしたら?この事件の見方が少し変わってくるんだよね。
この事件の最大の謎だった、「犯行後、長時間現場に滞在した謎」が謎でなくなるのではないだろうか?

そもそも、犯人が長時間現場に滞在したと考える根拠が「インターネットの接続時間」なんだよね。
朝の10時頃に10分ほど接続している事からその時間まで犯人は現場にいたと考えていたのだけれど、これが犯人の操作による物ではないとなるとしたら、この事件の見方が変わるよね。

この事件はもっとシンプルになり、
1)家族4人全員が殺害される。
2)家の中があらされる。
3)現金で20万円程度が盗まれる。

これだけ見ると、ただの強盗殺人事件って事になりそうなんだけど・・・・
執拗な遺体損壊の点から怨恨や犯人の精神状態が極度の興奮状態だったとの味付けもあるけどね。

多分、警察の犯人像はこのあたりから導き出されたのかもしれないね。

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2006/02/22

堀江メールの謎!その2

この騒動でライブドアの現社長が記者会見で「調べさせたが、そういう意味での出金はなかった」と話している。

これで、民主側はますます厳しい状況になったね。

問題のメールが本物だと主張するとして、その根拠示さなければならないとしたらどうする?

考えられる物を列挙しよう。
1)送信者側のPCに残る送信記録
2)メールサーバーのメール情報
3)受信者側のPCの受信記録
4)証人の証言
5)問題の口座の入出金記録

とこのぐらいかな。1)と2)は削除されてしまえばそれまでよって事だし。
3)の場合、その記録が捏造でない事を証明する事ができないだろうな。
4)証人としてはメールを受信し、実際に振込み処理をした人間でないと信憑性が無いよね
しかし、この場合でも証言自体の信憑性が問題になるから、振込み処理をした時の伝票などの証拠が必要になるだろうな。
それが、できないから、民主党は5)を調べさせてくれと主張しているわけだな。

逆に自民党側の動きも少々気になるね。
当の武部さんに後ろめたい事がなければ、情報を公開してしまえば、民主側の主張を完全に否定できる上に民主側に大ダメージを与えられるチャンスなんだよな。
なぜ、公開できないのか?と疑いたくなるが・・・・
例えライブドアからの入金が無くても、公開しては都合の悪い事があるんだろうな。

いずれにしても、民主党側に残された選択肢は少ないと言う事だね。

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2006/02/21

世田谷一家殺人事件再考その33

韓国警察の調査拒否の件だが・・・

くまのみさんのご意見として
>2005年7月31日、警察から韓国人否定の正式発表がありましたが、正式発表があったからといってそれは事実は限りません。

>その正式発表が疑わしいと思われる点は?

>1 韓国警察がいい加減でちゃんと指紋照合を調べてない

>2 韓国警察、政府の謀略で虚偽の情報を伝えた(犯人は特定済み)

>3 韓国政府が協力拒否しているので警視庁が虚偽の発表をした

>4 世間の韓国犯人説が強いので警視庁が根拠無く虚偽発表

>5 重大な理由から韓国警察、警視庁が結託して虚偽発表 等

色々な見方ができる項目ですよね。
日本警察にしても、姫路の不祥事などみると、疑いたくなる面もあるし、韓国の対日悪感情なども政治判断の裏にあったとも考えられるし。

しかし、警察発表が真実だとしたら
犯人がただの犯罪者なら韓国警察は断る理由がないだろうね。

いづれにしても、事の真意は闇の中って事かな。

それでは次回はくまのみさんの新発見で
新潮45:2002年3月号(239号)世田谷一家惨殺事件の恐るべき「真実」一橋文哉(ジャーナリスト)の大いなるなぞを取り上げる事にしましょう。

今回もお手数ですが、くまのみさん情報提供をお願いします。

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滋賀園児殺害事件の謎!その5

続報です。事件前に被害園児の父兄が幼稚園に対して、容疑者が集団登園のルールを守らないと相談していた事が分かった。

内容は、当番でない時に車で後ろをついてきたとか、休む時に連絡しないとかそんな事らしい。この為、グループを変えて欲しいと幼稚園側に申し入れたようだね。

当の容疑者も個人登園にして欲しいといっていたわけなので、双方の意見は一致していたような気がするが・・・

それなら、その通りにしてやれば、この事件はおきなかったのかもしれないよな。
もっとも、これが直接の原因になっているとも限らないけどね。

いずれにしても、どうやら子供同士の問題ではないようだね。

続報を待ちましょう。

参考リンク
滋賀園児殺害事件の謎!その4
滋賀園児殺害事件の謎!その6

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2006/02/20

世田谷一家殺人事件再考その32

さて、インターネット接続の件については、どうやら、警察が新たな情報を発表してくれないとなんともいえない状況のようだね。

ただ、今ある情報から一番矛盾のないと言うか、インターネット接続についての疑問を上手く説明できる説としては、「巡回ソフトが勝手に接続しただけで、犯人の操作による物ではない」と言うのが一番しっくりくるようだね。

くまのみさんのご要望によって、下の内容でいきましょう。
>次の話題はかなり気になる、韓国警察の指紋確認作業の信憑性の疑問っていうのはどうですか?

私は実はあまり、週刊誌などは読んでいないので、この件については、ネットで垣間見たって感じです。

たしか、日本警察が韓国人6人の指紋照合を依頼したが、韓国警察から拒否されたって事だったかな?

補足情報はくまのみさん、お手数ですがお願いいたします。

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滋賀園児殺害事件の謎!その4

続報です。
「以前から娘が仲間外れにされていると感じていた」「娘のことでずっと悩んでいた」と供述しているらしい。

「娘が周りにいじめられていないか」などと園に相談するなど、長女と友達との関係を異常に気にかけていたらしい。

ほかの保護者が携帯電話でメールをやりとりしているのを見て「仲間に入れてもらえない」と話していたらしい。

殺害した園児らへの謝罪の言葉もいまだないらしい。

どうやら、容疑者自身が疎外感や孤独感などを強く感じていたような感じだね。
さらに、子供の教育に対するプレッシャーなどもあったのかな?

さて、ちょっと話は変わるが、裁判員制度でもしこの事件を貴方が担当する事となったら、あなたはどんな量刑をするだろうか?
日本の慣例では3人は死刑確定、1人なら無期懲役、2人は境界線ということなんですよね。今回の事件で責任が問えると言う事であれば、情状酌量をどの程度にするかによって量刑は大きく変わるような気がするね。
感情的には自己中心的な犯罪で執拗に刺しており、園児と家族の無念を思うと極刑と言う所なんだけどね。
実際に裁判員制度が運用されれば、誰もがこんな事件の裁判に参加する可能性があるからね。
自分なりに考えておくのも練習として良いかもしれませんね。

参考リンク
滋賀園児殺害事件の謎!その3
滋賀園児殺害事件の謎!その5

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世田谷一家殺人事件再考その31

インターネットの件の続きです。くまのみさんの情報を考えてみたい
初めて読む方はこちらを参照してください。世田谷一家殺人事件再考その30

>犯人が実際PCを使っていた時間は過去のヤフー新聞を見たところでは短く。インターネットの接続履歴を見ると夜中の2時ごろちょっととあさ10時に10分程度のほんの少しです。

この情報から接続時間と操作時間は10分程度と言う事で話を進めましょう。

さてと、この接続時間は興味深いですよ。
夜中の2時頃と言うのは、一家全員を殺害が終わって少し時間が経過したあたりではないだろうか?
そして、約8時間後の朝10時頃、この時間の差は何を意味するだろう?
例によって場合わけするけど

1)犯人がパソコン初心者の場合
前回も書いたが暇つぶしでインターネットに接続したとして、実際にはブックマークをのページを見て、面白くなかったから短時間で操作を終えたと考えるのが自然なんだが・・・
実はそうすると2度目の朝の接続の件が説明できないんだよな。
1度目で面白くないと思ったインターネットをなぜもう一度、接続しているのだろう?

2)犯人がパソコンに詳しい場合
2度のアクセスが全てブックマークのページだとしたら、やはり、ブックマークの内容に何らかの興味を示したと考える方が自然だよね。

両方に共通するけど1度目と2度目は異なる目的でインターネットに接続したのか?それとも同じ目的でインターネットに接続したのか?
この点は考える必要があるね。

>くまのみの感覚では一応犯人はいろいろ物色しているのうなので、それをして、4人をゆっくりたのしみながら殺害して、休憩して、治療して、盗みして、着替えして、食事して、帰り道検討して、今後のこと考えて、ちょっとPCして、達成感でボーとしてたら10時間なんてあっという間にたってしまうので結構忙しく暇ではなかったというのがくまのみの見解です。

色々やる事があって忙しいとしたら、離れた時間帯で短時間にしろ2度もインターネットを見ている事には何か目的があるような気がするね。

>2)犯人がパソコンにある程度以上の知識がある場合
>この場合は逆に不自然に思えるのは、パソコンやインターネ
>ットの知識があるのであれば、自分の見たいサイトを探してみれば良いだろう?
>ブックマークのサイトだけを見るのは普通に考えて不自然だよね。

>>それはまったく逆で、もしくまのみちゃん並にPC詳しいならブックマーク以外にはどこにも行けません。なぜなら もしほっとメール韓国版の自分のアカウントログインすることにでもなれば自分が誰であるか公表してるようなものだからです。自分の行くサイトには極力いかないほうが得策、よくいって新聞社などパブリックなサイトであるが、それでも何をブラウザしたかが警察にわかるのは非常に不利なので、やはり自分と関係のあるサイトには近づけない。

たしかに、この点は一理ありますね。
犯人がPCに詳しいのであれば、犯人の特定に繋がるような行為はするはずが無い・・・
しかし、この犯人は指紋や血液(DNA)なども平気で現場に残しているので、証拠については意識が低いように思えます。

PC操作について
>外国人は日本語IMEの使いかたを普通知らないので、初期入力モードが日本語モードだとURLアドレスも打てないからホームページの移動もできない!おお!これは非常にいい推理でこれならはやり外国人の可能性が強いことになる。

これは英語圏の人間の場合ですよね?韓国ならハングル文字なので、IMEは使用していたのではないでしょうか?

>>この場合は暇つぶしと言うよりも、何か目的を持って、
>>ブックマークを調べていたと考えた方が自然ではないだろうか

>視点は面白いものの、犯人にハードの知識があり、本気でシビアに調べるつもりならHDを本体からはずしてもって帰ってあとでゆっくりやるでしょう

この点もその通りですね。
ただし、犯人の欲しい物がHDDの中にあると仮定した場合と言う事になります。
犯人の欲しい物が別にあり、そのヒントがHDDにあると考えた場合はどうでしょう?
例えば、被害者宅に欲しい物があるとしたら、HDDを持ち帰って解析して現場に戻り再度欲しい物を探す事になり、実行は難しいのではないでしょうか?
この場合なら、現場でHDDの内容を調べて、その場で欲しい物を家の中で探す方がより現実的ですよね?

やはり、離れた時間帯で2度のインターネットアクセスは何か有りそうですね。

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2006/02/19

滋賀園児殺害事件の謎!その3

続報です。容疑者の供述で「自分の子供を守るため・・・」の内容の話をしているようだがそれについて、幼稚園側の話として

長女の成育状況や友人関係をかなり気にしており、園側にも相談していた。
「容疑者の子供はすごく落ち着いている様子で、ままごとなどで遊ぶ友達もいた。相談内容と実際にギャップがあるように感じた」と話している。

との事、また事件の朝、車に乗った園児は全て殺害するつもりだったとの話もしているようだ。(自分の子供以外はって事ね)
「殺すのは何人でもよかった」とも話しているようだ。

それから、犯行に使った包丁は事件の直前に購入したらしく、新品に近い状態だったとの報道もある。

隣人トラブルは昔からあるし、殺人にいたるケースもあるよね、栃木で猟銃で射殺した事件があったし、「騒音おばさん」も有名な事件だよね。
ただ、今回は隣人トラブルとは意味合いが違うよね。

どちらかというと、被害妄想的なものが容疑者の心理にあったようにも見える。
どんな家庭だったのかな?
続報を待ちましょう。

参考リンク
滋賀園児殺害事件の謎!その2
滋賀園児殺害事件の謎!その4

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堀江メールの謎!

政界では例の堀江さんから自民党の武部幹事長の二男に対して、3000万円を送金したとするメールで民主vs自民という構図になっている。

私の守備範囲ではないような気もするが、とりあえずこの騒動を考えてみようと思う。

正直私自身はちょっと、ガセか?と思っていたりするけどその理由を列挙してみよう

1)送った堀江さん側、受け取った側ともに犯罪と意識してもおかしくない行為であり、仮に犯罪では無いとしても発覚すれば相当なダメージを受ける事は双方が簡単に予測できるだろう?双方が証拠を残すだろうか?

2)メールはどこから入手したのか?
みなさんもご存知の通り、ライブドアは捜索を受けて、サーバーやPCが押収されている。
そして、現在の報道ではメールの一部が削除されている形跡があるとの事だ。
当然、問題のメールもこの時削除されていたとしても不思議ではないよね?
入手元としては
・検察側からのリーク
しかし、検察はそのようなメールは無いと発表しているようだ。
・受信した人間
当然受信した人間のPCにも受信したメールが残っていたはずなので、これが流出した可能性があるね。
民主党の発表で情報元が自殺した野口さんの二の舞になる事を恐れていると言った報道からもこの線が濃厚だろうな。

しかし、そうすると疑問な点が一つあるんだよね。
民主党の発表で情報元が自殺した野口さんの二の舞になる事を恐れているといっているが・・・・
実際にはメールを受け取った人間は数人だろう?指示を受けた人間とCCでその上司も受け取っている可能性があるけど、せいぜい数人だろうね。
そうしたら、誰からリークされたかなんて、ライブドア内部では簡単に調査できるのではないかな?
特に経営に直接関わるような立場の人間がリークするとは思えないから、多分候補は2人ぐらいに絞れるのではないだろうか?

前置きが長くなったが、この考えると、情報元を秘匿する意味があるのだろうか?
関係者の中では当然犯人探しが行われているだろう。だとしたら、秘匿するよりも公開して保護した方が情報元の生命を守る事になると思うのだが・・・

続報を待つ事にしましょう。

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2006/02/18

滋賀園児殺害事件の謎!その2

事件の続報です、動機と思われる供述を容疑者がしているようです。

「自分の子どもが他の子どもとなじめない。周りの子どもが悪い。このままでは自分の子どもがだめになってしまうから殺した」

容疑者は事件の数日前から不眠を訴えていたらしい。

それから、事件の朝、殺害を決意し、包丁を台所から持ち出しとも供述している。

警察は精神鑑定も検討しているようだね。
この点は賛成です。正常な判断力があれば、我が子の為に犯行を行っているとして、我が子の目の前で犯行を行えば、我が子に非常に悪い影響がある事も分かるでしょうね。

事件の核心は、なぜ容疑者がそのような考えを持つようになったのか?と言う事件の背景にこそありそうだけどな。

参考リンク
滋賀園児殺害事件の謎!
滋賀園児殺害事件の謎!その3

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2006/02/17

世田谷一家殺人事件再考その30

今回は犯行時にインターネットに接続していた事について考えてみたい。
情報としてはこちらを参照です。ウィキペディア

私はこの点については犯人の動機と長時間現場に滞在した謎に繋がるので以外に重要だと考えています。

接続先は被害者の会社、大学の研究室、科学技術庁関係、劇団四季などがある。

まずは、これらのサイトがブックマークにあったと事を前提に話を進めましょう。

この場合犯人のパソコンに対する知識、また犯人がパソコンを起動した目的により幾つかの可能性が考えられます。

まずは、
1)犯人がパソコン初心者な場合
犯人が何らかの理由で翌朝まで時間待ちの状態でいわゆる暇つぶしの為にパソコンを起動したとしたら?
スタートアップで自動的にブラウザまで起動したとして、閲覧したサイトが全てブックマークにあった物だとしたら、やはり、暇つぶしだったと考えるのが妥当だろうね。
ところが、この場合はその後の行動に疑問が残る。それは何か?
暇つぶしでパソコンを起動したが、結局面白そうなサイトが見つからないと言う事になるよね?つまりパソコンで暇つぶしが出来ないとしたら、犯人は別の方法で暇つぶしをしようと考えるのではないだろうか?

この方向で考えると、例えば、テレビとか漫画とかだね。
しかし、現在の報道ではテレビを操作したとか、漫画を読んだとかの報道は無い。
だから、暇つぶしと考えるにはちと、疑問が残る。
しかし、この場合でも、もし犯人が日本語がわからないとしたら?それなりの理由にはなるかもしれないね。

2)犯人がパソコンにある程度以上の知識がある場合
この場合は逆に不自然に思えるのは、パソコンやインターネットの知識があるのであれば、自分の見たいサイトを探してみれば良いだろう?
ブックマークのサイトだけを見るのは普通に考えて不自然だよね。
この場合は暇つぶしと言うよりも、何か目的を持って、ブックマークを調べていたと考えた方が自然ではないだろうか?

さて、両方の場合に共通するが、私が一番知りたいのはアクセスの時間帯と操作頻度なんだよな。
今ある情報では朝の10時過ぎまでアクセスしている事が分かっている。
1)の暇つぶしの場合なら、操作は短時間のはずだよね。
これが逆に長時間操作しているなら、日本語を理解して内容を読んでいたとも思えるね。

この事件は警察が思いのほか情報を公開しているので、このあたりの情報もぜひ公開して欲しいです。

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滋賀園児殺害事件の謎!

17日午前9時5分ごろ、滋賀県長浜市相撲町で女児と道に倒れ、男児が側溝に落ちているとの事件があった。女児、男児ともに5歳だった。
2人は体を数箇所刺されており、病院に運ばれたが死亡しました。

逮捕されたのは、二人の同級生の母親で中国国籍の34歳女性だ。
車の中から血のついた包丁が発見され、容疑者も犯行を認める供述をしている。

この被害者が通っていた幼稚園では、集団登園といわれる4人一組で登園するシステムを行っていた。
4人の保護者で班をつくって、毎朝、順番に子どもたちを幼稚園に車で送ると言うシステムで、今日は容疑者が送る日だった。

園児が搬送された病院の会見では
男児は上半身に約20箇所の刺し傷があり、蘇生手術を行ったが死亡、女児も複数の刺し傷があり、死亡した。

このあたりが事件の概要です。
またしても、ショッキングな事件なんですが・・・・さて、何があったのか?
集団登園のシステムでいくと、犯行時に容疑者の子供も同じ車に乗っていた可能性が高いよね?
子供の目の前で凶行が行われたとしたら、十分なメンタルケアが必要だね。
とにかく、容疑者は逮捕されていて、犯行も認めている事から事件の真相はいずれ見えてくるだろうね。
以前にも、似たような事件があったな、あの時は親同士の問題が背景にあったようだけどね。

人の親なら、もっと別の方法があったと思うのだが、何が彼女をそうさせたのか?
続報を待ちましょう。

参考リンク
滋賀園児殺害事件の謎!その2

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2006/02/15

未来予測能力、その2

東京江東区で母校の小学校に忍び込み、飼っていたウサギを盗みだし、サッカーボールのように蹴って殺し、死体を運河にすてたとして、3人の18歳無職の少年が逮捕された。

「ゲームのつもりで、サッカーのようにけっていてエスカレートした」

そりゃ言い訳だろ?ホントは
死んでもかまわない」と思っていたのじゃないかな?

なんて言うか、子供は残酷だったりするよな。しかし、成長の過程で優しさとか思いやりとか身に付けるもんだろう。
この18歳の少年達は成長していないのか?それとも、ただ、成長過程で身につけるべき物を身につけなかっただけなのか?

いずれにしても、全体の中のほんの一部の人間だけだと思いたいな。

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アジアの時限爆弾、その2

中国がインターネットを検閲していると言う事でアメリカ反発している。

私としては、そんな事より「日本向け牛肉の検査をちゃんとしろ!」と言いたい所なんだけどさ。
そもそも、問題の本質が少しずれているような気がする。

私が考えるに、中国がネットを検閲する事が問題じゃなくて、「中国政府がネットを検閲しなければ、国家的な問題の原因になると考えている事」なんじゃないかな?
そう、中国政府はネット検閲を行わなければ、中国の現在の国家が維持できないと考えているのではないだろうか?

中国政府自身がそのぐらい重大な不安要素を内部に抱えている事を自覚している事の方が重大な問題だよね。

何かあれば国中がパニックになるような自体が発生してもおかしくないって事なんだよな。

近隣の国の人間は対岸の火事と楽観はできないだろうな。
特に日本は経済的なつながりが大きいですから、影響は大きいですよね。
いつ何がおきても大丈夫なように準備して置くのが吉ってところでしょうね。

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2006/02/13

栃木小1殺害事件の謎!その24

そろそろ、犯人像について考えようと思うのだが・・・・
なにしろ、有力な情報が無いんだよね。
仕方が無いので、今回も妄想的な推理を展開してみましょう。

さて、始めに犯人の動機が「完全犯罪をしてみたい」とか「警察に対する挑戦」と言う事を前提に話を進めましょう。

この場合、やはり犯人としては「社会に対する不満」とか「警察に対する不満」とかが犯行の背景にあったりするのかなと思うわけです。

それから、犯人の行動の中にある手がかりとして、必要以上に女児に乱暴していないと言う点とか、犯行後にマスコミなどに対して犯罪を誇示するような動きをしていない点だね。
これは、犯人の性格をあらわしているのかもしれない。

これらの点を考えると、「犯人は自分自身を完全に制御しているように見える。
冷静に犯行を行い、感情に流されない。
仕事をまかせれば、人並みかそれ以上の評価受けてもよさそうな気がする。

しかし、もしそんな人間なら社会や警察に不満を持つとは思えないよね?

この点を別の角度で見てみると「特定の事柄にはすごい集中力を持つが、興味の無い事には全く無頓着」って言う「偏執的性格」なのかもしれない。
専門技術や知識は人並み以上にありるのだが、生活上のルールを守れない為に社会的に低い評価しかされないとかね。

警察に対する不満や恨みがあるとしたら、非行歴や犯罪歴があり、それが原因で就職が困難とかね。

また、遺棄現場だけでなく、拉致現場も犯人の罠だとしたら、犯人は無意識に自分自身が一般人よりも警察に疑われる可能性が高いと自覚していたのかもしれないね。

いずにれしても何も裏付ける根拠はないし妄想だよな・・・(^_^;)

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2006/02/12

栃木小1殺害事件の謎!その23

まとめの続きです。

項目推理
空白の12時間 迷っていたにしても12時間は長すぎるね。やはり仕事をしていたと考えるのが妥当な所だろう
犯人の住居または殺害場所 ここは二つに分かれる。犯人が完全犯罪を狙って拉致現場に罠を仕掛けたとしたら、栃木県中央部から東よりのあたり。単純に土地勘があっただけなら、今市方面もあり

住居または殺害場所については、上記のように書きましたが、そこまでは言い切れないかもしれない。近い場合と離れた場合両方有りだろうね。

犯人像については、もう少し考えたいね。

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2006/02/11

栃木小1殺害事件の謎!その22

この事件について、とりあえずまとめてみよう。

項目推理
動機 「自分なら完全犯罪ができる」「警察への挑戦」
被害者の選択 被害者は誰でも良かった。被害女児を拉致したのは偶然
拉致現場の選択 たまたま、犯人に土地勘があった。
または、犯人の捜査側に対するトラップ。大沢IC近くの地理的特長から捜査の目を高速道路沿線に向かせる為の罠
殺害方法 マスコミに取り上げられるようにできるだけショッキングにしたかったが、殺害行為自体には興味が無く、女児を苦しまずに即死させる方法として、刺殺を選択した。また複数の傷はマスコミ向けの演出
遺棄現場の選択 捜査をかく乱する為の罠。犯人は捜査をかく乱する必要があった。それは遺体が発見されなければ、捜査範囲が拉致現場を中心に広がり、自分が捜査範囲に入る事が予想される為。
遺体の状態 血液が殆ど無いと言うのは、犯人が意図したわけではない。遺棄までの時間待ちの結果抜けてしまった。あるいは、車で搬送する時に車を血で汚したくなった。
遺棄の状態 遺体を発見されなければマスコミが騒がないし、捜査をかく乱する事もできない為。あえて発見されやすい状態を選択した

続きはまた今度(^_^;)

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2006/02/10

栃木小1殺害事件の謎!その21

そろそろ事件の核心に迫ってみたい。今回は犯人の動機について考えてみよう。

犯人の動機を直接示すような情報はありません。例によって私の妄想的推理を展開します。

この事件の中で唯一犯人の動機につながりそうな情報が「遺体にある」と私は考えています。
女児の遺体の状態について考えて欲しいのですが、女児の体にあった傷はどんな傷だったでしょうか?

1)目に付くのが胸の複数の刺傷、これが致命傷になっている。
2)右頬に打撲傷
3)上記以外では遺棄の時についたと見られるすり傷

とこの3点だけなんですよね。
遺体が綺麗過ぎる」のが私としては気になるところです。

もし犯人の動機が怨恨や快楽殺人なら、もっと他の傷があっても良いのではないかな?
例えば、殴ったり蹴ったりといった傷が他にありそうでしょ?

右頬の打撲傷も一見して目立つような酷い傷ではなかったんだろうね。
この打撲傷がついたタイミングは拉致時か殺害時だろう。
もしこの時犯人が感情的であったり、興奮状態なら何度も殴る事にならないかな?

そう、犯人は冷静に必要な分だけしか殴っていないって事なんだよ。
まるで、最初に計画したストーリーを機械的に実行するような印象だね。

私はこの点が犯人の動機を表していると思う。

胸の傷も残忍のように見えるが見方を変えれば、女児が苦しまないように即死させる方法を選んだとも思える。複数の傷は事件の異常性を高める為の犯人の演出ではないだろうか?

私が考える犯人の動機は
「異常な事件を起こして、世間の注目を集めたい」とか「警察に対する挑戦」とか「自分なら完全犯罪ができる」とか言った、チープな理由だと思う。

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2006/02/09

栃木小1殺害事件の謎!その20

今回はコメントで頂いた、犯人の住所が拉致現場から遠く、遺棄現場に近い場合について考えてみよう。

私としてはこの説は可能性は低いと見ていますが、肯定する材料を探してみましょう。

まず、この犯行が「計画的」であったとしたら、犯人は遺体が発見されれば自分が捜査範囲に入る事に気づいたはずです。
だから、計画的に自宅近くに遺棄したとしたら、犯人は「絶対自分は疑われない自信があったんだろうね」とは言え、犯罪者ならば警察の捜査対象になる事はやはり避けると考えるのが普通だろうね。

この事から考えると、犯人が遺体を自宅近くに遺棄するとしたら、計画的ではない、無計画な犯行の場合だろうね。

その方向で事件を考えると
・何らかの理由で栃木の今市方面をドライブしていた犯人が1人で歩いて下校している女児を偶然見つけ、いたずら目的で衝動的に拉致した。
・そのまま、茨城の自宅に戻り、いざ目的を達成しようと思ったが、急に怖くなった。
・どうしたらよいか迷っていたが、10時間後に口封じの為に殺害する事にした。
・殺害後さらに、遺体の処理に困ったが、自宅近くの人気の無い場所に遺棄する事にした。
・既に外は少し明るくなっていたが、遺棄現場に車でバックで侵入するには明るくなるまで少しまってから、遺体を遺棄した。

こんな所かな、それなりにまとまっているように見えるが・・・

この説の弱い点は大きいところで以下の2点
1)口封じと言う消極的な理由で殺害しているのに、殺害方法が「刺殺」で胸に複数の傷と言う点
2)同じように、消極的な理由で殺害したとしたら、事件その物を隠蔽しようと考えるのが普通だろうね。なぜ、遺体を発見される可能性の高い状態で遺棄したのだろうか?

この2点をうまく説明できないと、少々説得力が無いように思う。

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2006/02/08

栃木小1殺害事件の謎!その19

今回は犯人像について、少しだけ考えてみたい。
しかし、毎回の事ながら犯人についての具体的な情報は無いので、私の妄想的な推理となります。

さて、今回の犯行で犯人はさりげなくハイリスクな行動をしている点が一つあります。
それは何か?ずばり遺棄現場での行動です。

犯行現場で遺体を運ぶ車がバックで遺棄現場近くまで近づいている点が私は犯人にとってハイリスクな行動ではなかったのかと考えています。

つまり、どう言う事かというと、遺棄現場に通じる道はすれ違いもできないような狭い道で、更に舗装もされていない山道なんだよね。そんな所をバックで数十メートルも移動するなんてのはかなり運転技術に自信が無いとできないと思わないかい?

例えば、犯行時に脱輪でもして車が動かない状態になったとしたら?犯人は遺体を車に積んだままで、どうにも困った状態になる事が簡単に想像できる。
もし、そうなれば、遺体を車に積んだまま人を呼んで、車を動かすなんて事になる。しかし、その場合、助けを呼んだ人に顔を見られる可能性が高いわけで、別の場所に遺棄する必要に迫られるのではないか?
あるいは、遺体を抱えて発見されないように遺棄してから、人を呼んで車を移動と言う事も考えられる。しかし、この場合は遺体を早く発見させようと言う犯人の意図に反する事になる。

いずれにしても、犯人にとっては想定外の行動をしなければならず、かなり困った事になるはずなんだよね。

多分犯人はそんなリスクを意識する事もないほど、車の運転には自信があったんだろうね。
この事から、犯人は車の免許を持ち日常的に車を運転するような生活をしているのだろう。また、運転歴も個人差があるだろうが3年以上は運転歴があると私は考えている。
さらに、遺体の搬送に使った車だけど、バックで長い距離を運転する事、そしてリスクを考えると、レンタカーや友人の車などでは無く、自分が普段運転している車だろうね。

こう考えてみると、もうひとつの謎もスマートな説明ができる事に気づく。
それは、遺体の遺棄時間が明るい時間だったのでは?と言う疑問だよ。
多分、犯人は運転に自信があるものの、さすがに、真っ暗な山道をバックで長距離を運転するのは難しいと考えたのではないだろうか?
実際に車の運転をする人は想像できると思うけど、バックの時に後ろを照らすライトは小さくてほんの1、2メートルぐらい先しか照らせないもんだよね。

こう考えると「犯人は明るくなるのを待ってから遺棄した可能性も出てくる
そうなると、遺体に血液が殆ど無い状態だったのも、犯人が意図したわけではなく結果的に血液が抜けた状態になったとも考えられるね。
また、急いでいたと言うよりも全て計画通りだった可能性もある。

とりあえず、まとめると
1)犯人は車の運転に自信があり、多分運転歴は3年以上
と言う事は高卒で車を運転し始めたとしても年齢は20歳以上と言う所だろう。

2)遺体の遺棄に使った車は自分が普段運転している車だろう。

3)20kgの女児を抱えて車や拉致現場に運ぶ事を考えると、男性の可能性が高いかな。

このあたりは、動機などの条件によらず変わらない点だろうね。

さて、次回は動機について考えたいと思う。実際動機に対しても情報が無いので消去法でいく事になるけど、その場合でも2通りぐらいに絞れるかな。それに加えて、殺害現場の地理的条件によって更に幾つかのオプションが付く事になるだろうね。

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2006/02/05

栃木小1殺害事件の謎!その18

今回は拉致から殺害までの空白の12時間について考えてみたい。
私はこの時間について、以前から「仕事をしていた為」と考えていたのだが、犯人の動機によっては別の見方もできるかも?と考えました。

仕事をしていた為と考えた理由は、犯人の目的が殺害する事にあるのであれば、ターゲットを目の前にして、何もしない理由が無いからです。

しかし、もし「殺害する事が目的ではない」場合はどうだろう?そんな事があるかどうかは分からないが、可能性の一つとして考えてみたい。

そもそも、殺害する事が目的ではないと言うのはどういう事か?
つまり、殺害する事は手段であって、殺害する事で別の目的を達成しようと考えている場合だね。
こう考えると、空白の12時間は女児を殺害する事が目的ではないので、犯人は「殺害する事を迷っていた」時間とも思える。
殺害する事が目的でなく、手段なので、殺害する事以外で目的を達成する事ができないのか?と自問自答していたかもしれないね。
あるいは、犯人にとって人生最大のギャンブルだからね、犯人が慎重なタイプならなおさら、最後の決断に時間がかかったとも思える。なにしろ、今ならまだ、たいした罪にならないだろうし、女児を解放しても自分が逮捕されるとは限らないからね。

この方向で事件を考えると
1)ショッキングな事件を起こして世間の注目を集めたかった。
2)ただ、女児を殺害しただけでは注目を集められないと考えた。
3)逮捕された場合、いたずら目的と報道される事は犯人としては不本意であり、胸を複数回刺す事や血液が無い状態を強調して別の方向に誘導したかった。
4)逮捕されない事で、自分が世間から高く評価されると考えた。

いずれにしても、犯人の動機は考える必要があるね。

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栃木小1殺害事件の謎!その17

今回は遺棄現場と遺棄方法について考えてみる。
遺棄現場については、犯人の住所または殺害現場との距離から3つのパターンが考えられる。

犯人の住所または殺害場所が
1)拉致現場に近く、遺棄現場に遠い場合
2)拉致現場、遺棄現場両方からある程度距離のある場合
3)拉致現場から遠く、遺棄現場に近い場合

まず、折角遠い場所で拉致しているのに、自宅近くに遺棄するのは犯人にとって全くメリットが無いので、3)は外してもよいだろう。
1)と2)の可能性が高いと思う。

1)の場合、遠くに遺棄する事は捜査のかく乱が目的だろうね。
しかし、2)の場合はどうだろう?拉致現場からも離れている事で、捜査範囲には入らない事から考えると、捜査のかく乱を画策する必要は無いわけで、別の意味があると言う事になる。
捜査のかく乱意外の目的だとしたら、どうしてもその場所に遺棄したい別の理由があったんだろうね。しかし、人気の無い場所なので、この線は薄いだろうね。

仮に念の為、捜査のかく乱を画策したとしたら、犯人は二つの選択を迫られたはずだよ。
2-A)拉致現場近くに遺棄する場合
2-B)拉致現場より遠くに遺棄する場合

どちらも、警察の捜査をかく乱する事ができる。A)の場合は拉致現場に捜査を集中する事ができるし、逆に遠くに遺棄する事で捜査を分散させる事ができる。
しかし、拉致現場近くに遺棄するのは、現在捜査されている場所に近づく事になるわけで、犯人としては特別な理由が無い限り選択し難いだろうね。

次に遺体を発見される方向で遺棄した事をどう考えるか?
ア)疲れた。あるいは犯行の成功を確信した為、これ以上手間をかける必要が無い。
イ)世間に事件を公表して自分の犯行を誇示する為
ウ)遺棄場所を遠方にして捜査をかく乱しようとしているのに、遺体が発見されなければかく乱自体ができないから。

とこの3つぐらいが考えられる。
どれもありえそうなんだけどね、遺棄現場の件を絡めて考えた場合、ウ)の可能性が高いように思えるね。それについでイ)が可能性が高い方かな?

ここで、もし理由がウ)ならば、「犯人はどうしても捜査をかく乱する必要があった」と言う事になるだろうね。

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栃木小1殺害事件の謎!その16

この事件は犯人の特定につながる物証が殆ど無いので、そちら側から推理していくのは、やはり難しいね。そこで、犯人の犯行計画の面から考えてみようと思う。

今回もそうだけど、これから書く事は全くの推測・・・あるいは憶測といっても良い妄想的推理です。

犯行のタイミングから考えて犯人は広島事件、奈良事件を参考にして犯行計画を考えたと思う。しかし、本当に快楽殺人が動機かどうかは分からない。他にも動機があったのかもしれない、その手法から快楽殺人が疑われるけど犯人の意図した物は別の物かもしれないね。

わき道にそれたけど、事前に下見をしていただろうと思える事から犯人は広島事件の最中に犯行計画を考えていたと思う。これから女児を拉致して殺害しようとしている犯人にとって、類似の事件の捜査が気にならないはずが無いよね。
そこで、広島事件だけど、たしか1週間で犯人が逮捕されていたと思う。
つまり、栃木事件では広島事件の報道がきっかけで犯行を計画したとしたら、1週間程度でターゲットを選定した事になる。

1週間程度でターゲットをゼロから選定できるだろうか?犯人が仮に栃木県内に住んでいたとしても、栃木県内には多分、100校ぐらいの小学校があるだろう。その中から大沢小学校の被害女児を選定するのにはそれなりの理由があったと考える。

次に犯行の隠れた主役が移動手段の車だよ。女児の拉致、遺棄と車なしにはこの計画は成り立たない。この点を考えた時、車についての疑問が出るよね。車は犯人の車なのか?

最後に遺棄現場の選定だ。計画時に犯人はなぜ遠方の地を遺棄現場に選んだのか?
そして、犯人は遺体を発見されずに事件を完全に隠蔽する可能性をあえて放棄して、遺体を発見させる方向で遺棄したのはなぜか?

もし、広島事件に触発されてこの事件を起こしたとしたら、計画から実行までが1週間程度の期間で行ったと思うわけです。この短い期間が犯人像を考える上でポイントになるかもしれないね。

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2006/02/03

栃木小1殺害事件の謎!その15

今回は犯人が本当に遺棄を急いでいたのか?について考えてみたい。

しかし、最初に断ってしまうけど、この点についての明確な情報は無いので、私の妄想的な推理と言う事になります。可能性の一つと考えてもらったほうが良いでしょうね。

さて、遺棄を急いでいたかどうかのヒントは犯人の生活サイクルにあると私は考える。
1日の午後3時ごろに女児は拉致されているし、下見も頻繁にしていただろう。この事から犯人は通常の生活でこの時間帯は起きていたと思う。
殺害されたのが2日の午前3時ごろで、拉致から殺害までが12時間ある。普通に考えて苦労して拉致した女児を目の前にして何もしない理由が無いでしょ?この空白の12時間は犯人が何もできない状態だったと私は推理しています。つまり、「この時間帯に犯人は仕事をしていた。」と考えています。

多分犯人は捜査の手が伸びて、聞き込みがあった時に「いつもと同じでした」と言う証言を得る為に当日も仕事をしたのだろうね。

さて問題は仕事の後だ、多分日ごろの生活としては午前1時から2時頃には仕事を終えているだろう。仕事の後は普通に考えて、食事をして就寝と言うのが自然だと思うわけです。
ポイントはここで、犯人は普段は寝ている時間に遺棄作業をしている事になる。

仕事で疲れた体だけど、さすがに女児を目の前にすれば、嬉々として目的を達成したとしても不思議ではないね。
問題は目的を達成した後の遺棄作業だよ。不謹慎な例えだけど、遺棄作業は食事の後の片付けみたいな物で、犯人にとっては愉快な作業ではないと思う。

疲れた体、眠い頭で遺棄作業を行うだろうか?まして、遺体は逃げないから、そのまま放置して2日の夜に遺棄してもよかったのではないだろうか?

唯一この点が犯人が遺棄を急いだのではないか?と考える理由です。

しかし、殺害の興奮が冷めずにそのまま一気に遺棄作業までしてしまったとも思える。
だけど、この場合は遺棄する時間が明るい時間帯となり犯人としてはリスクが増大する方向のように思えるんだよね。

次回は犯人の犯行計画について考えてみたい。

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