« アジアの時限爆弾、その2 | トップページ | 滋賀園児殺害事件の謎! »

2006/02/15

未来予測能力、その2

東京江東区で母校の小学校に忍び込み、飼っていたウサギを盗みだし、サッカーボールのように蹴って殺し、死体を運河にすてたとして、3人の18歳無職の少年が逮捕された。

「ゲームのつもりで、サッカーのようにけっていてエスカレートした」

そりゃ言い訳だろ?ホントは
死んでもかまわない」と思っていたのじゃないかな?

なんて言うか、子供は残酷だったりするよな。しかし、成長の過程で優しさとか思いやりとか身に付けるもんだろう。
この18歳の少年達は成長していないのか?それとも、ただ、成長過程で身につけるべき物を身につけなかっただけなのか?

いずれにしても、全体の中のほんの一部の人間だけだと思いたいな。

|

« アジアの時限爆弾、その2 | トップページ | 滋賀園児殺害事件の謎! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« アジアの時限爆弾、その2 | トップページ | 滋賀園児殺害事件の謎! »