滋賀園児殺害事件の謎!その3
続報です。容疑者の供述で「自分の子供を守るため・・・」の内容の話をしているようだがそれについて、幼稚園側の話として
長女の成育状況や友人関係をかなり気にしており、園側にも相談していた。
「容疑者の子供はすごく落ち着いている様子で、ままごとなどで遊ぶ友達もいた。相談内容と実際にギャップがあるように感じた」と話している。
との事、また事件の朝、車に乗った園児は全て殺害するつもりだったとの話もしているようだ。(自分の子供以外はって事ね)
「殺すのは何人でもよかった」とも話しているようだ。
それから、犯行に使った包丁は事件の直前に購入したらしく、新品に近い状態だったとの報道もある。
隣人トラブルは昔からあるし、殺人にいたるケースもあるよね、栃木で猟銃で射殺した事件があったし、「騒音おばさん」も有名な事件だよね。
ただ、今回は隣人トラブルとは意味合いが違うよね。
どちらかというと、被害妄想的なものが容疑者の心理にあったようにも見える。
どんな家庭だったのかな?
続報を待ちましょう。
参考リンク
滋賀園児殺害事件の謎!その2
滋賀園児殺害事件の謎!その4
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