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2006/03/10

栃木小1殺害事件の謎!その27

さて、今回は前回から悩んでいる、「祖母のお迎え問題」について考えよう。
私はこの犯人は慎重なタイプで事前に犯行計画を立てていたと考えている。
しかし、この場合には、「祖母が女児の帰りに迎えにきていた」と言うのが矛盾となってしまう。

そこで今回も場合分けして考える。それは祖母が迎えにきたとして、女児が1人になる事があったのか?無かったのか?

1)祖母のお迎えで女児が帰宅途中に1人になる事が無い場合
この場合、犯人は事前の下見で女児と祖母が2人で帰る姿を見ているはずで、それを承知の上であえて、女児をターゲットに選定している事になる。
この状況で拉致するとしたら
・祖母を引き剥がし強引に女児を拉致
・祖母をその場で殴り倒し、通報されないように口封じをして女児を拉致
とかなり強引な犯行になる。
そうすると犯人にとって「ターゲットは女児でなくてはならない理由がある」と言う事になるだろうな。
 しかし、この線は薄いでしょう。なにしろ犯人の目的は女児の殺害にあると仮定すると、拉致段階で事件が発覚してしまっては警察の検問などで移動も思うようにできない状態になる事が予想できますからね。目的を達成できない可能性が高いでしょう。

2)祖母のお迎えでも女児が帰宅途中に1人になる事がある場合
犯人は事前の下見で女児が1人になる時間がある事を確認した上で、拉致を実行している。こう考えると一番スマートに説明できるな。
考えてみれば、祖母の年齢が分からないけど結構高齢だろうね。女児が同級生と分かれる三叉路から自宅までが約1kmでお年よりが歩いて移動するには少々遠いように思える。

と言うわけで、祖母のお迎え問題は解決と言う事なんだけど、拉致の状況を考えるとまだまだ謎がある事に気づきました。
次回は犯人の拉致計画について考えてみよう。

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