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2006/03/16

栃木小1殺害事件の謎!その30

複数犯人説、今回はこの件について考えてみたい。
なぜ、そんな事を考えたかと言うと、前回拉致時に女児に猿ぐつわ、手足の拘束を考えた時に単独犯では難しいのではないか?と言うのが根拠です。

普通に考えれば、女児の拉致時には叫び声を挙げられないように片手で口を押さえるだろう。しかし、その状態で女児の手足を縛る事ができるだろうか?
これは難しいだろうね。だから、もし単独犯なら薬品や激しい打撃で女児の抵抗力を奪った上で手足の拘束をしたのかもしれないね。

しかし、それも複数犯ならもっと簡単だろう。1人が口と体を抑え、もう1人が手足を縛ればいいわけだからね。
そして、意外な事にもう1点、拉致現場と遺棄現場が60km離れている事も複数犯で説明する事ができる。

拉致現場と遺棄現場それぞれに土地勘があったと言う事だが、それぞれに土地勘がある人間が1人づつ居たと言うのも、ムリの無い説明のように思える。
しかし、この場合、例えば犯人の住居近くか、あるいは以前生活していた場所で犯行を行うと言う事になるけれど、慎重な犯人がそんな事をするだろうか?
犯人が自宅近くで犯行は行わないと言うのが引っ掛かる点なんだが、この点は犯人が互いにアリバイを作る事で捜査範囲から外れる事ができると考えるとどうだろう。

そう、空白の12時間もこのアリバイを作る為と考えると、違和感が無いし。
また、胸の複数の傷も犯人が共犯となり、一蓮托生となる為の行為だとしたら?
つまり、2人が同じ罪になるように2人で刃物を持って刺した。それは最初の一刺しだけかもしれないけどね。その後は交互に刺したってのもなかなか違和感ないような気がするね。
全く根拠はないけどさ。

今回の事件はお金が絡まないので、分け前を巡っての仲間割れもないし。
目的自体が女児を殺害する事だとすれば、単純な動機で互いの意志に齟齬が出る事もないだろう。

次回は複数犯の場合について、事件を時系列に考えてみよう。

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