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2006/03/17

栃木小1殺害事件の謎!その31

複数犯人説を時系列に考えてみよう。
まず、計画段階ではそれぞれ栃木側の犯人(以後栃木犯と呼ぶ)と茨城側の犯人(以後茨城犯と呼ぶ)の二人がどんな理由かわからないが女児を拉致殺害する事を考えた。
広島事件に触発されて、考えたんだろうが、ゲーム感覚なんだろうな。

1)計画段階で捜査をカクランする為に拉致現場と遺棄現場は遠く離れた場所を考えた。栃木犯が拉致現場を選定し、茨城犯が遺棄現場を選定する事に決めた。
犯人の地元で犯行を行う不利を解決する為に、2人でアリバイ工作をする事にした。

2)拉致現場では、2人で拉致を実行した。拉致直後に栃木犯は茨城犯と分かれて、アリバイを作る工作をする。この事件の中で唯一時間が30分以内の誤差で分かっているのが拉致時間だからね。この時間にアリバイを主張できれば栃木犯としては捜査範囲から外れる事ができるだろう。
どんなアリバイを作ったかは分からないが、拉致直後から2から3時間はアリバイを作ったろうね。「拉致後犯人は女児と一緒にいるはず」という心理トリックにもなっている。

3)拉致後、栃木犯と別れた茨城犯は女児を連れて殺害現場へ移動し待機する。
2人の犯人の間では1人では何もしないと言うお約束だったのかな。

4)アリバイを作った栃木犯は2から3時間の時間差で殺害現場に到着する。
ここで女児の監視を交代し、茨城犯はアリバイ作りの為に夜の仕事へ出かける。
茨城犯の仕事が終わるのが深夜1時頃。

5)仕事を終えた茨城犯が殺害現場で栃木犯と合流し、殺害を実行する。
殺害後になんらかの理由でしばらく遺体を放置する。ここでもアリバイ工作をしていた可能性がある。

6)明け方に遺棄現場へ移動し遺棄する。

7)茨城犯の自宅で2人のアリバイ工作をする。

このアリバイ工作のポイントは
・栃木犯が拉致時間にアリバイを作り捜査範囲から外れる。
・茨城犯が通常の仕事をして、その後更に栃木犯と一緒にいた事でアリバイを主張する。
拉致時間にアリバイのある栃木犯が犯人でないとすれば、栃木犯と一緒にいた茨城犯の遺棄時間のアリバイも主張できると言う点だね。

しかし、まったく根拠はありません。

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