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2006/03/29

栃木小1殺害事件の謎!その36

犯人は遺棄を急いでいたのか?以前に書いているが、警察のプロファイリング結果を受けて再度考えると、新たな可能性がある事に気がついた。
今回はこの点を再度考えてみたい。
犯人が急いでいた件(栃木小1殺害事件の謎!その14)はこちら

さて、ポイントの1つは空白の12時間に私は仕事をしていたと考えていたが、この点が少し修正かな、「仕事は仕事でも収入を得る為の仕事ではない。」
現在の段階ではちょっと、影響が大きいので具体的には書けません(^_^;)

もう一つ重要なポイントは犯人には急ぐ理由があったとしたら?と言う点だね。
何が言いたいかというと、もし2日の朝から犯人には仕事があったとしたら?この為、2日の朝には自宅に居なければならないとしたら?と考えると、つじつまがあうんだよね。

時系列に考えると
1)1日の午後3時ごろにいたずら目的で女児を拉致
2)さて一休みしたらゆっくり楽しもうと思ったのだが、飛び込みの仕事が発生した。
この為、女児を監禁したまま、何もせずに夜まで仕事をした。
3)仕事の最中に犯人は自分の拉致事件が既に捜査願いがだされ、捜索が開始された事を知る。
4)1日の午後11時には家についたが、女児にいたずらするどころではなかった。
犯人はこのままでは逮捕されるのは時間の問題と考え、なんとか捜査をカクランする方法を考えた。
5)犯人は女児を返す事も考えたが、顔を見られていて返す事はできず、殺害する事を考えた。
6)殺害は今まで考えていた2日の午前3時よりも早く午前1時頃。
殺害方法は「いたずら目的」をカモフラージュする為に猟奇的に見せかけた。
7)殺害後、次に捜査をカクランする為に何処に遺棄するかを考えた。
8)遺棄場所は今市方面ではなく、反対方向の茨城県とした。遺棄現場は以前から知っていた場所だった。
9)遺棄場所を考えるのに2時間掛かり、この間に女児の血液が抜けた。
10)2日午前3時に犯人の家を出て2時間で現場に到着、時刻は午前5時。そのまま急いで遺棄した。埋めるなどの時間は無かった。
11)急いで自宅に戻った。時刻は2日午前7時。
12)2日朝、多分、8時ごろから始まる仕事に出かける。

さて、犯人は夜の仕事をしていると考えていたが、今回の説では無職もありうると考えています。

警察の公式のプロファイルの詳細を公表してもらいたいね。
ま、ムリかな、本来ならプロファイルしてますとかって事も警察は公表する必要はないだろうし、今回公表しているのは、どちらかと言うと事件後4ヶ月も経つ中で事件を風化させずに、「目撃情報を発掘する事」が目的なのかもしれないな。

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