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2006/04/29

栃木小1殺害事件の謎!その43

今回は遺体遺棄についての犯人の思惑についておさらいしたい。
今までも何度か触れてきたが、犯人が女児の遺体を遺棄するに当たり何を考えていたのか?と言うのはこの事件を解く重要な鍵の一つだと考えている。

そこで、ポイントは犯人は遺体を発見されたいと考えていたのか?それとも発見してほしくないと考えていたのか?と言う点だな。
いつものように場合分けして考える。

1)遺体が発見されて欲しいと考えている場合
遺体を発見させたいと考えていたのであれば、拉致現場から60kmも離れた場所に遺棄する必要は無いよな。殺害現場が遺棄現場の近くであれば別だが、殺害現場から離れた場所であるならば、もっと近い場所に遺棄する事だってできたはずなんだよね。仮に殺害場所が拉致現場付近だとしたら、車で2時間も掛かっているわけで、それならもっと近くに遺棄してもよかったのではないかな?どうせ発見させるんだからさ。
だから、この場合は
・拉致現場から60km離れた場所に遺棄したいと考えた
・殺害現場から離れた場所に遺棄したいと考えた
この二つぐらいが犯人の意図なんではないかな?
殺害現場がもし自宅であるならば、発見されるように自宅近くに遺棄するとは思えないよな。

2)発見されてほしくないと考えていた場合
ここなら人気もないし発見される事はないだろう。と考えて遺棄したとしたら、犯人は地元の人間ではないと思う。
遺棄現場は確かに人の近寄らない所ではあるが、狩場になっていたわけで、シーズンになれば毎年、銃声などがしてハンターが現場付近に入る事は地元の人間なら知っていたと思うわけです。

また、発見されてほしくないと言うわりには、遺体を隠していないし、拉致現場から2時間も掛けて移動するくらいなら、栃木側で穴でも掘って埋めてしまうぐらいの事だってできたはずだよな。

このあたりから考えて、犯人は遺体は発見して欲しいと考えて遺棄したと私は考えている。

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