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2006/04/07

栃木小1殺害事件の謎!その38

さて殺害場所やその殺害時の状況を考える前に一つ考えなくてはならない事がある。
女児の血液が殆ど無い状態だった事をどう考えるか?
この点は以外に重要なんだよね。

結論から言うと、「女児の血液を抜く事は犯人の主な目的では無い」と私は考えている。
理由は、もし血液を抜く事が犯人の主な目的ならばもっと効率が良い方法や簡単な方法があったのではないか?と言う事です。
女児の血液が抜けているのは、消極的な理由や間接的な理由による物でしょう。
例えば、血で車や犯人の服を汚したくないといった理由だと考えています。

この方向で話を進めましょう。
それでは次に、女児が殺害後、遺棄されるまでの状況を考えます。
体の血液が抜けるような状態で女児は放置されていたと考えるのが自然でしょうね。

すると、傷が胸にしかありませんから、傷を下に向けている状態、つまり「うつぶせ」で放置されていたのではないでしょうか?
しかし、こう考えると、疑問が残る事があります。
遺体発見時の報道で
「胸に複数の刺し傷があり、口からも血が流れていた」と報道されています。
もしうつぶせの状態で放置されていたとしたら、床に面する部分、女児の体の正面の部分には血液に浸っていて、大量の血が付着しているはずじゃない?

つまり、「女児は血まみれだった」と報道されるべきじゃないのかな?

これは妄想といわれればそれまでの根拠の薄い推理なんですが、
「女児は遺棄前に体を洗われている」のではないだろうか?

だとすると、女児の体を洗った場所はどこだろう?
少なくとも「水」のある場所である事は間違いないだろうな。
しかし、バケツに水を汲んで洗う事もできるかもしれない。
屋外である可能性もあるが、犯行時刻は深夜0時から3時ごろだろう。
この場合、今市方面では外気温が既に氷点下だし、宇都宮でも数度だよな。
こんな状況で犯人は作業するかな?
そんな事を考えると、屋内である可能性が高いだろう。

次回もこの続きを考えます。

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