警察不祥事(保土ヶ谷事件)
事件は平成9年7月19日の午前0時半ごろに発生している。
交差点の右折レーンでハザードランプを点灯させて停車している車の中で男性が倒れていた。通報を受けて駆けつけた警察官は車を安全な場所に移動しただけで帰ってしまい。翌朝車の中で男性が死んでいるのが発見された。
事件の詳細はこちら保土ヶ谷事件の記録
この事件では監察医が解剖したと報告しているが、解剖はしていないのではないか?との疑問も裁判の争点の一つだった。
毎度あきれるけどな、これからはとにかく、「人が倒れていたら、警察ではなく救急車を呼ぶ」と言う事を考えて実践しなければならないだろうね。
警察を呼んでも、助けてくれないからな(ーー;)
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