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2006/05/06

栃木小1殺害事件の謎!その45

実はこのゴールデンウィークに偶然、現場の大沢地区に立ち寄る機会があったので、大沢地区の印象を書いてみたい。

まず、現場を見て気づいたのはそれほど、田舎じゃないなと言う事だね。
市街地は住宅も密集している。しかし、そんな市街地を離れると林や森が点在しているんだよね。
多分、車で10分程度も走れば、遺棄できるポイントは無数にあると言う感じだ。
この点から、殺害現場が拉致現場に近いのであれば、60kmも離れた場所に遺棄する必要は無いのではないか?と言う疑問が湧いてきたんだよね。
また、木和田島の付近には川幅3~5m程度の小さな川が流れている。
犯人は事故死に見せかける事もできたはずなんだけどな・・・・

それから、街中には防犯パトロールのステッカーを張った民間車両が走っていた。
ま~民間で防犯組織を作ったのかな。
そんな事もあって、今回は拉致現場には向かわなかった。この時期よそ者が現場をうろついていたら、それこそ不審者として通報されそうだしね。
それで、今回は高速道路の大沢IC付近や木和田島交差点あたりから現場近くのあたりを見てきたのだが・・・
正直な感想として、全くこの土地を知らないよそ者が地図や住所録からこの土地に来たとしても、簡単には拉致計画を立てられないだろうなと言う事だね。
大きな道路以外の路地は入り組んでいるし、なにより見通しが悪い。
思わぬ所に駐在所があったりするし、コンビニなども多い。
ここを生活の場としていない人間では、拉致計画を練るまでに1ヶ月ぐらいは必要なのではないだろうか?と言うのが感想です。

印象と感想をまとめると
1)殺害現場は大沢地区では無く、もっと遺棄現場に近い場所ではないのか?
もし殺害現場が大沢地区だとしたら、その近くに遺棄する事に都合の悪い事があるのか?と言う疑問だな。
捜査地域が限定される事を嫌ったと言う理由はあるかもしれないが、拉致現場地域が捜査対象から外れる事は無いからね。

2)犯人は少なくとも、過去に大沢地区で生活した事がある人間だろう。
あるいは、大沢地区で仕事をした事があると言った所かな。
逆に言えば、現在大沢地区に住んでいなくても犯行は可能だろうな。

次回は具体的な殺害場所となった地域を考えてみたい。

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