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2006/05/09

山形民家襲撃事件の謎!その3

続報です。凶器はマニア向けの「ブラックニンジャソード」と呼ばれるアメリカ製の特殊な刃物で数年前に山形県外のナイフ専門店で購入したと話しているとの事。
値段は1万5千円程度だが現在は輸入禁止となっている。また、「いつかやってやろうと思っていた」と供述しているらしい。

凶器の入手時期についても疑問だな。
昨年と言っていないから2年以上前だろう。
そうならば、被害者の27歳男性は多分、正月、ゴールデンウィーク、お盆休みの長期休暇時には実家に帰っていた可能性が高いでしょ?
だとしたら、凶器を手にしてから6回ぐらいは計画を実行する機会があったと言う事になる。
なぜ、このタイミングで犯行を行ったのかな?

ここからは、私の勝手な憶測です。
記憶があいまいだが容疑者は工業高校を卒業し、専門学校からコンピュータ関係会社に就職したが、「自分には合わない」と言う理由で退職し、現在は電気部品製造工場で仕事をしていた。派遣社員のようだ。
凶器の入手のタイミングは最初の仕事を辞めた直後なんじゃないかな?
18歳で高校卒業、専門学校が2年制なら20歳で就職、1年か2年で退職したら、ちょうどその頃になるよね。

新人の時は人生の夢もあったろうが、退職では大きな挫折感があったのではないかな。
本家の長男と言うプレッシャーや焦燥感、友達のいない孤独感など暗い感情が渦巻いていたかもしれない。
この段階で誰でも良いから人を殺したいと考えていたのではないだろうか?
そこで、幼い頃にいじめられていた被害者の27歳男性ならば殺しても良いとだろうと考えていた。
しかし、それでも殺人は悪いことと思いとどまってしていた。
ところが、年明けに被害者が結婚する事を知り、「自分はこんなみじめな人生なのに、あいつは幸せになろうとしている」と殺害を決断した。

凶器の入手タイミングと被害者の結婚のタイミングがどうも引っ掛かるよね。
いずれにしても、容疑者が真実を話してくれる事に期待です。

追伸
「数年前に東京の専門学校に通っていた時に買った」と供述しているらしい。
退職とは関係ないと言う事か・・・

参考リンク
山形民家襲撃事件の謎!その2
山形民家襲撃事件の謎!その4

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