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2006/05/10

山形民家襲撃事件の謎!その4

続報です。
1)信吉さんと秀子さんは騒がれたから襲った。殺すつもりはなかった」と供述している。
2)信吉さんと秀子さんには悪いことをしたとも話している。
3)凶器は20歳の専門学校時代に東京で購入していた。
4)警察に対して、任意で小型2本のナイフを提出している。犯行には使われなかった模様。
5)携帯の通話記録やパソコンのメールなどには被害者との交流の形跡は無かった。
6)凶器は刃体を手入れし、さやを一部改造。柄の部分にはひものようなものを巻き付け、滑り止めの工夫も施していた。
7)被害者宅に、6日から覚さんの車が止まっているのを見て、所在を確認したと供述している。
8)車を現場から南へ約100メートル行った町役場の近くに置いた後、襲撃している。
9)逃走後、被害者方から直線距離で約1.5キロの地点に車を止め、約150m離れた場西側の木の根元に、さやごと差し込んであった。

相変わらず、動機は長男に対する怨恨と話している。

さて、今回は犯行後の犯人の行動に注目してみる。
犯行後、逃走し車で1.5kmほど離れた場所に移動、凶器は地面に突き立てていた。
この点なんだけど、容疑者は犯行後は逃亡するつもりは無かったんじゃないかな。
被害者を殺害すれば、後はどうなっても良いと考えていたのではないだろうか?
逃亡するつもりならもっと遠方に逃げるだろう。それに凶器も無造作に放置しているのは凶器を隠そうとか言う意図は感じられないもんな。
逃走したのは、女性被害者が叫んだからではないのかな?

そして、凶器の入手時期が4年前か・・・・
4年間ひたすらチャンスを待っていたって事なのか?
しかし、計画性はそれなりに感じられるけど、どうも全体的に粗雑というか乱暴だよね。
恨みがあるのは27歳長男だけだろう?
被害者宅に長男の両親がいる事も容疑者は知っていたはずだろうね。何しろ近所だし昔からの知り合いなんだからね。
それなら、犯行時刻に襲撃すれば当然、無関係の両親も巻き込む事になる事は簡単に予想できたと思うのだが・・・
巻き込まない方法もあったはずだよね、長男が1人になった所を狙えば良いわけだし、4年も待ったのだから、もう少し待つ事だってできたような気がするけどな。

やはり動機が問題だね。

参考リンク
山形民家襲撃事件の謎!その3
山形民家襲撃事件の謎!その5

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