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2006/05/21

秋田小1殺害事件の謎!その6

今回は男児の首の絞めた痕について考えてみたい。
首の痕は現在二つの報道があって、一つは「幅2cmの痕」ともう一つが「2重の痕」の二つだ。

今回は「2重の痕」について考えてみる。報道ではこれを「強い殺意」と説明しているようだが、この点が私はちと気に入らない。
殺意の表れとするなら、やはり状況もあわせて考える必要があると思う。そこで犯行の状況を場合分けして考える。ポイントは児童が逃げられる状態とか、悲鳴をあげられる状態だったかどうかだね。

1)児童が逃げられる状態、悲鳴などもあげられる。
この場合は首に2重に紐を掛ける事に意味があるのか?と私は考えている。
つまり、悲鳴を上げさせる事なく、暴れる事も無く素早く絞殺する事の方が重要なはず。
だから、2重にする事には殺意と言う意味は無いように思う。むしろ、犯人の「癖」なのではないだろうか?犯人は普段、物を縛るような仕事をしていて、2重に紐を書ける習慣があるのではないのかな?

2)児童が逃げられない状態、悲鳴もあげられない。
この場合は犯人にとって、時間的な余裕があるので、2重に紐を掛ける事は意味があるかもしれない。この状態なら強い殺意と言うのもうなずける。

ただ、この場合はもう一つ可能性がある。一度絞めて意識不明状態にした後で2度目を絞めている可能性は考えられる。
この場合は強い殺意と言うよりは別の意図があるのではないか?と言う気がする。
以前に自殺志願者を誘い出して、絞殺を繰り返した快楽殺人者がいたな。
この殺人者は首を絞めた時に被害者が苦しむ姿に快感を得ていたようだ。
とは言え、それなら、2重ではなくもっと絞めていてもおかしくないので、この線は薄いように思える。
私としては、今回絞殺が始めてでどの程度絞めたら死亡するのかが分からなかった。
1度目で大丈夫だろうと手を緩めたら、しばらくして児童が息を吹き返したので再度絞めたのではないかな?

だから、2重にして絞めたと言うのが強い殺意にはかならずしも結びつかないのではないかと考えている。

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コメント

私の推理ですが、ある掲示板に掲載しています。
その掲示板のアドレスを今度こちらに載せましょうか?
ちなみに、そこには世田谷一家殺害事件と栃木の小1殺害事件の推理も載せています。
ただし、パスワードを解読する仕組みとなっていますのですぐには読めませんが。。。

投稿: 通りすがりの者 | 2006/05/22 15:49

掲示板の場所はなんとなく分かりました。
推理をキーワードに検索するとヒットしたページがあったような気がします。後でのぞいて見ます。

投稿: ASKA | 2006/05/24 00:52

掲示板の場所わかりましたか?
お越しをお待ちしています。

投稿: 通りすがりの者 | 2006/05/25 07:40

 秋田県藤里町で06年に起きた連続児童殺害事件で、畠山鈴香被告
(35)に対し秋田地裁は19日午前、無期懲役の判決を言い渡した。
 午前10時すぎの開廷直後、証言台の前に立った畠山被告に、藤井
俊郎裁判長はまず主文から告げた。
 「被告人を無期懲役に処する」
 髪を横に束ね、黒いジャケットに白いシャツ、ピンクのサンダル姿の
被告は、背筋を伸ばして前を向いたまま、身じろぎ一つせずに聞いた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 彡ミ    ___  __    これも警察の仕組んだ「トゥルーマン
  |ヽ  /|  ,,,,,,,,l /  /    ショー」のひとつなのだろう。
  |ヽ   | | ミ ・д・ミ/_/旦~~ 
  ⊥   |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| でもそのために本当に人を
  凵    `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 殺してる可能性がありますね。(・A・#)

08.3.19 朝日「『大事な子奪い申し訳ない』畠山被告、法廷で土下座」
http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY200803190158.html

投稿: ホッシュジエンの国内ニュース解説 | 2008/03/19 14:03

検察、弁護側の双方量刑不服などとして控訴の方針。

控訴審では主に量刑面で争われる事になりそうです。

投稿: ひろ | 2008/03/19 17:44

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