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2006/06/28

栃木小1殺害事件再考、その2

さて、性的暴行があったと考えると、犯人の動機がかなり限られてくる。
「いたずら」目的であると言う事は外せないのだが、殺害している点をどう考えるか?
いつものように可能性を挙げてみよう。

1)いたずら目的で拉致したが、口封じのような消極的な理由で殺害。
2)いたずら目的で拉致し、殺害行為自体も性的目的を含んでいる。
3)殺害目的で拉致したが、ついでにいたずらした。
4)殺害目的で拉致し、更に苦痛や屈辱を与える為にいたずらした。

こんな所かな。
1)の場合は複数の傷や刺殺と言う点で、殺害方法は動機をカモフラージュする意味があるのかもしれないね。

2)はマジな快楽殺人と言う事になるだろう。
3)はついでに、いたずらって事はないと思うんだよな。多分可能性は低いと思う。

4)は強い怨恨と考えるとうまく説明できる。
小学1年生が恨まれて殺害される事はないだろう。そうすると、やはり家族が恨まれてと考えた方が自然だよね。
家族に対する恨みを晴らす為に、子供を殺害しさらに遺族を苦しめる為にいたずらした。
この説はそれなりに筋が通っているように見える。
しかしだ、もしそれほど恨まれていたのなら、以前からトラブルになっていたのではないかな?嫌がらせみたいな事があると思うわけです。
そうなれば、遺族もあいつが怪しいなんて事がピンと来るはずだよね。
その意味で怨恨と言う事はないと思う。
この腺は薄いでしょうね。

本命は1)と2)だろうな。このあたりはまた次回考えましょう。

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