秋田小1殺害事件の謎!その23
続報です。
1)周囲の話では男児の家庭と何らかのトラブルがあり、容疑者が男児の母親を怒鳴りつけることもあったという。また、容疑者は03年に自己破産しており、最近は生活保護費が減額されたと周囲に不満を漏らしていた。
2)男児の家族に容疑者から謝罪の言葉はないようだ。
3)遺体を遺棄した経緯は説明するものの、殺害の状況や動機について問われると「苦しいので横になりたい」などと要求、取り調べが中断する場面が繰り返されている。
4)「遺体は最初別の所に捨てようとして、やめてさらに行って捨てた」などと供述している
5)男児を自宅に誘い込んだ直後に玄関で殺害、わずか10分前後の間に遺体を車で運び出した可能性の高いことが7日、能代署捜査本部の調べで分かった。
まだまだ、全面自供には遠いね。
一時は殺害についてもほのめかす供述を始めたと報道されていたが、どうやら、殺害については否定しているようだね。
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