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2006/06/24

奈良母子焼死事件の謎!その3

続報です。
1)長男が京都で侵入した民家の電話線が切られていた。長男は20日午前5時15分ごろ、自宅に火を付け、電車で京都に移動。21日午後は京都市左京区の公園の滑り台で寝て過ごし、22日未明に公園に隣接する民家に侵入したらしい。住民に発見され窓から逃走したが民家近くで署員に発見された。

2)長男は英語が苦手でテストで英語の結果が悪かったが「出来たと父親に嘘をついてしまった」と話、保護者会で成績が発覚する事を恐れたとみられる。中学生のころ、友人に「成績が下がると父親はすぐ殴ってくる」と漏らしたといい、捜査本部の調べにも「父親の暴力が許せなかった」と供述しているらしい。

3)「厳しく説教し、殴る父に憎しみを持っていた」「父に告げ口する母も憎んでいた」と話している。

4)長男は事件の数日前、父親を殺害しようとしていたことも供述。「深夜に凶器を持って父親の寝室の前まで行ったが、気付かれたためあきらめた」と明かしたと話している。

5)ワイドショーなどの情報では、勉強部屋を「ICU」集中治療室と呼んでいたようだ。
また、焼死した母は継母だったようだね。

こんな所だね。
直接父親に行動を起こそうともしているようだけど、それは断念し、結局は父親の不在の時に母子3人が死んでもかまわないと思いながら、火をつけたわけだ。
しかし、勉強部屋が「ICU」とは父親の長男に対する考え方を垣間見るようだね。
父親にとっては勉強部屋が長男に対する「治療」をする場所だったと言うわけだ。
職業がら出た言葉のようにも見えるが、無意識に過度の期待があったのかもしれないね。

そして、「母親が言いつける」と長男が考えていたのなら、長男は家の中で落ち着か無かっただろうな。
母親は父親との関係からそうせざるおえなかったとも思えるけど、いずれにしても、長男が問題行動を起こすのは時間の問題だったんだろうね。
事件後、長男が向かった京都は一時彼を引き取って暮らした、祖母祖父の家だったみたいだしね。(祖父母の家は焼けた家の近くにあるので、これも間違いですね。訂正しました)

「すべてをリセットしたかった」と言う言葉も長男がかなり、自暴自棄になっていた,現在の状態から逃れたい表れかもしれないね。(自暴自棄とは違うね、訂正しました)

AC(アダルトチルドレン)とは広義で「機能不全家族(不健全な親の家庭)・離婚家庭、のもとで育ち成人した人々」と言われています。
果たして彼の家庭は健全な家庭だったのか?
続報をまちましょう。

参考リンク
奈良母子焼死事件の謎!その2
奈良母子焼死事件の謎!その4

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