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2006/06/06

京都小6殺害事件の謎!その7

6/6にこの事件の第2回公判が開かれた。そこで出てきた情報をメモしておこう。

1)被告人質問で被告人は「(被害者側の)苦情は嫌がらせで、ばかにされたと思った」
2)被告人は「小学生ごろから幻覚が頭に浮かぶようになったが、誰にも相談できなかった」
3)被害者の幻覚が昨年5月ごろから何度も浮かぶようになり「塾への苦情は嫌がらせで、ばかにされたと思い、腹が立った」と説明。「(被害者を)合格させるため怒りを抑えてやってきたのに…」と泣きながら話したらしい。
4)証人尋問で被告人の母親は、事件直前の萩野被告の様子について「パニックを起こして『もうあかん』と叫ぶようになり、自殺するのではないかと心配した」
5)「洗面所でよだれをたらしながらしゃくり泣いたり、夜中にうずくまり泣き叫ぶようになった」と、昨年6月ごろから被告人の様子がおかしくなったことを明らかにした。
6)平成15年秋から通院し始めた精神科で、被告人が「生徒にキモイ、死ねといわれた。僕死ななあかんの」と話したことを聞き、母親は「自殺を心配したが、先端のとがった包丁を恐れていたので他人を傷つけることはないと思った」

こんな所だね。
さて、以前の報道でもメンタルに問題がありそうな様子を近所の住人が証言しているからね、今回の証言でメンタルに問題がある事を公に認めたと言うわけだな。

もし、彼がメンタルに問題があるとしたら、どうやってこの事件を防いだら良いのだろう?
以前、私は親しい友人がいればこの事件は防ぐ事ができただろうと考えたいたのだが、ここまである意味重症だと、そんなレベルではないな・・・・
しかも、多分この時期急激に症状が悪化したと思われるしね。

一つには雇用していた塾が彼の異変に気づくべきでしょ?今回の事件に限らないけどね。気づいてメンタル面のケアができていれば、防ぐ事ができたと思う。
気づかなかったと言われればそれまでですが、気づく為に定期的なメンタルケアなども必要なのもしれないね。

もう一つは明らかに彼の異変に気づいていた、家族が何らかの対応をするべきだったのではないかな?
自殺自傷を心配するぐらいなので、積極的なアクションを取るべき状態だと思うよね。
あの川崎男児転落事件の彼も自殺未遂の後に入院していたわけだしさ。

しかし、被害者側から見てこの事件を防ぐの難しいね。彼がそんな精神状態である事が分かっていれば、クレームなどにしてももっと別の方法で行っていたかもしれないけどね。
常識的な対応で問題が発生してしまうのだから、防ぐのは難しいだろう。

参考リンク
京都小6殺害事件の謎!その6
京都小6殺害事件の謎!その8

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