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2006/06/23

奈良母子焼死事件の謎!その2

続報です。
1) 長男は小学校高学年のころ、「父親と同じ医師になりたい」と周囲に話し、父を尊敬していた。父親も長男が医師になることを望み、中学受験前には付きっきりで勉強を指導したらしい。

2)関西でも有数の私立進学校に入学後、長男の成績はなかなか伸びず、父親にしばしばしかられるようになったようだ。(この時暴力が伴っていたとも話している)さらに、志望校については医学部にはこだわらないと担任には話しており、父親との意識に食い違いがあったようだ。

3)長男は「ゼロからやり直したかった」「高校進学前後から父親への殺意が芽生えた」「前日にも父親を殺そうと思った」と話している。

4)母親については「恨んでなかった」と話している。

5)中間試験の成績が父親に報告できるほどよくなかったので隠していた。

6)長男は2003年4月、関西有数の中高一貫教育の私立校に進学。同校の方針で、中学生の塾通いは推奨していないが、長男は入学直後から父の強い勧めで英会話などの塾に通っていたという。あまり成績がよくなかったが、徐々に中程度まで上がっていたらしい。

とこんな所なんだけど・・・・
直接の原因はどうも父親との教育方針や進路についての軋轢があったのかな。
父親の期待に応えようと精一杯努力してきたのだろう。でもその期待に応えられないと知った時の絶望感が犯行の原動力なのかもしれないな。

しかし、母親や兄弟は恨んでいなかったようなんだけど、直接父親に対して行動を起こすのではなく、他の家族に対して行動を起こしている点がどうも疑問な点だな。
尊敬の対象である父親には行動を起こせなかったのかな?
高校1年生で学力や進路について悩んだ結果、問題行動を起こす少年少女の例は少なくない。
父親は医師と言う事で過大な期待があったのか?あるいは長男のプレッシャーなのか?しかし成績が悪いからと言って暴力はいけないね。

参考リンク
奈良母子焼死事件の謎!
奈良母子焼死事件の謎!その3

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