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2006/07/30

栃木小1殺害事件再考、その9

今回は性的暴行があった場合の「胸の傷」について考えてみたい。
胸の傷についても、2つの場合に別れると思う。
一つは最初から考えていたのか、それとも、犯行中に考えついたのか?の二つの場合になると思う。

1)最初から考えていた場合
これは、快楽殺人の場合と言う事になる。しかし、この場合でも犯行その物は突発的なわけで、最初から考えていたとはどう言う事なのか?
それは、妄想だな。日頃から女児に対する性的暴行を考えている中に殺害までをセットで妄想してたと言う事だね。
だから、突発的に事件は発生しているが、その中でどんな行動をするか?と言う事は犯人自体にはあったと思うわけです。

そんな中での殺害と言う事なので、殺害方法や殺害する凶器はあらかじめ決めていたと言う事になる。つまり凶器は犯人が特殊な物を用意していた可能性があるね。
その裏付けとしては「胸の複数の傷」の状態が手がかりになりそうなのだが、たぶん詳細は報道されないだろうな。
傷の位置やあるいは、傷口への異物挿入などが快楽殺人の証拠としては有効なんだけどね。

2)犯行の途中で殺害を考えついた場合
これは性的暴行が目的で犯行を実行したものの、目的達成後に女児の処分に困った場合と言う事になるね。
以前にも書いたが、性的暴行目的の女児の拉致誘拐の場合、突発的な犯行が多い。
この為、凶器は準備していなかったはず。
だとすると、凶器は身の回りにあった物を使用したと言う事になる。

凶器の情報としては
・凶器は比較的幅が狭い鋭利な刃物だったことも判明。
・凶器は、 傷の形状から繰り小刀、ダガーナイフ、バタフライナイフなどが考えられる。
・凶器は刃幅2cm未満。

繰り小刀の写真バタフライナイフ、ダガーナイフの写真

上の写真などを見ると、刃幅が2cm以下と言うのは確かに身近な刃物としてはあまり見た事がないね。
繰り小刀は多分職人さんしか使わないでしょう一般人では考えられないだろうな。
趣味で竹細工などをしている人ならば考えられなくもない。
ナイフ関係だと、以前バタフライナイフがドラマで使われたのが記憶にある。
若年者なら持ち歩きやすく、見た目カッコ良いと言う点でバタフライナイフは有力かもしれないね。

凶器は以前から持っていた。そして携帯している。としたら、バタフライナイフが有力だろうな。
これだと、常に携帯していたので、突発的な犯行でもその場で使ったと言う事の説明ができる。

拉致現場付近の住民の方には、事件当時、バタフライナイフを持っていた人間についての情報があれば、警察に連絡すると、懸賞金の対象になるかもしれませんね。

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