栃木小1殺害事件再考、その6
今回は犯人の自宅や殺害場所について考えてみたい。
「いたずら+快楽殺人」「いたずら+偽装殺人」いずれの場合についても、拉致までの過程は無計画な物だったと思う。
そう考えると、実は犯人の自宅や殺害場所の特定が難しくなる。なぜなら、出たトコ勝負で拉致しているので、拉致現場付近に住んでいると言う警察のプロファイリングはもちろん、かなり離れた場所や、遺棄現場付近に住んでいる場合もありえるわけだ。
しかし、その場合でも犯人の住所により犯人像と言うか、犯行時の様子が少し変わってくるだろうな。
1)拉致現場付近に住んでいる場合。
この場合は犯人の普段の生活範囲の中で女児を拉致していると言う事だね。
仕事中と言うのもありえる。また、犯人が住所近くの女児を物色して偶然被害女児を拉致した可能性もある。
2)拉致現場から離れた場所に住んでいる場合。
この場合は犯人が普段の生活の中で偶然女児を拉致したとは考え難い。
だから仕事をしていて、拉致現場付近に出向いていて偶然女児を拉致したと言う所かな。
あるいは拉致現場方面に遊びに行って、偶然拉致とおも思えるかな。
しかし、1人で遠くに遊びに行くと言うのはあまり説得力がないような気がする。
遺棄現場付近に住んでいて仕事で拉致現場付近に出向き、偶然女児を拉致と言うのも可能性はあるね。
なにしろ、「無計画」だからさ。
しかし、いずれにしても、犯人の住居を特定する材料はなさそうだな。
次は殺害場所について考えるが、殺害場所はイコール、「いたずら」をした場所と言う事だろうね。
これも無計画に犯行を行っているならば、犯人が事前に場所を用意していたはずが無いわけで、自宅や職場、車の中と言うのがありそうな所だね。
無計画な犯行となると、かなり捜査範囲は広がってしまうな。
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コメント
こんばんは。
>無計画に犯行を行っているならば、犯人が事前に場所を用意していたはずが無いわけで、自宅や職場、車の中と言うのがありそうな所
そんな気がします。
そして血液が抜けても流せるとこですね。
投稿: コロ | 2006/07/09 00:19
コロさん、こんにちは
殺害場所が車だとしたら、車種はかなり限られてきますね。
投稿: ASKA | 2006/07/09 11:05