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2006/07/09

大阪府主婦殺害事件の謎!その2

続報です。
1)容疑者は被害者を殴打後、タオルで首を絞めていたことが8日、分かった。
2)容疑者は「パチンコ通いや留年を日ごろから注意され、うっぷんがたまっていた」と供述している。
3)警察は容疑者がパチンコ依存症に陥っており、母親から注意されてもやめられず、繰り返し注意する母親に対する不満が一気に爆発して殺害に至ったとみている。
4)容疑者は事件後、自宅の2階で着替え、凶器や母親の着衣とともに、血が付いた自分の服も「処分した」と話している。
5)容疑者は殺害から約3時間後の5日午後1時ごろ、大阪府吹田市のパチンコ店にいたことが確認されており、凶器などを処分した後、パチンコ店に直行して自宅から持ち出した金を使った可能性もある。
警察は、事件後、パチンコ店に行ったのは、朝からしていたふりをするアリバイ工作とみる一方で、動揺しているはずの精神状態でパチンコをしていた事実に注目。パチンコをしないと気分が落ち着かない「パチンコ依存症」になっており、習慣的にパチンコ店に向かったとみている。
6)容疑者がのめり込んでいたのは、スロット型の「パチスロ」でギャンブル性が強い。

こんな所です。今回の報道で注目しているのは、「パチンコ依存症」だね。
本当にパチンコ依存症だとしたら、これは「病気」なので、治療が必要です。
一般的に病気との認識が無いので、本格的をせずに「小言」ぐらいで済ませていたんだろうな。
これが、症状を悪化させてしまった可能性があるけど・・・

依存症と言うが嗜好依存症と言うのは
不安や悩みから逃れる状態(嗜好)が悪習慣化し、家族など周りの人達に迷惑をかける「依存」に発展したのが嗜好依存症と言われている。
有名なの物では「アルコール依存症」「薬物依存症」「セックス依存症」「ギャンブル依存症」と言うのがあるかな。

ただね、依存症患者が危険と言う事はない。依存症で殺人事件を起こすようなケースは殆どないと思う。
お酒を買うお金の為に嘘を言うとか、ギャンブルのお金の為に返すあての無いお金を借りるなんて事はあるのだが・・・・
覚せい剤などの幻覚などで殺人事件を起こすケースが多少ある程度だよな。

パチンコ店の駐車場で子供が車の中で熱中症で死亡する事件が毎年多発している事を考えれば、この事件をきっかけにパチンコ規制法などの声があがるかもしれないな。

さて、最後になるが容疑者が疑われる理由について、前回は密室で鍵を持っている人間と考えたけど、もう少し考えてみよう。
遺体の発見は午後1時20分で死後、数時間と言う事だった。
まず、強盗だとしたら水曜日の午前中に強盗に入るだろうか?と言うのはかなり疑問な所だろうな。
後は足跡や指紋などの遺留品など、有るべき物が無いなんて事はあったのかもしれないね。

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コメント

どうも、うるさくしてすみません。

>足跡や指紋などの遺留品など、有るべき物が無い

足跡はあったようですよ。和室に庭の土による靴跡があったそうです。

あと、開いていた窓は掃き出し窓とのことです。

投稿: とおるすがる | 2006/07/09 17:20

とおるすがるさん、こんばんは
>足跡はあったようですよ。和室に庭の土による靴跡があったそうです。
>あと、開いていた窓は掃き出し窓とのことです。
なるほど、これだと密室説は完全に間違いのようですね(^_^;)
足跡も残すとは犯行後によく考えましたね。
そうすると、返り血のついた衣服を残してしまったのが致命的だったのかな?
あるいは、事情聴取の時によほど不審な様子だったのかもしれないけどね。

投稿: ASKA | 2006/07/09 20:57

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