« 秋田小1殺害事件の謎!その50 | トップページ | 秋田小1殺害事件の謎!その51 »

2006/08/08

大阪女性監禁事件の謎!その6

続報です。
1)9年前に22歳女性と2歳の息子が監禁された件では、連絡が取れず心配した母親が、付近への聞き込みで部屋を特定し訪れたが応答がなく、連絡を求めるメモを残した。
メモを見た女性が「骨折し、子供も食事をしていない」と電話で助けを求め、母親は茨木署員とともに部屋を訪問。しかし、応答がないため女性に会えないまま、引き揚げたらしい。

2)今回の事件では容疑者から木の棒で「頭部や両肩の同じ場所を、治りかける度に繰り返し殴られた」と証言しているらしい。女性には黒いかさぶたのようなだ円形の傷が残っている。食事もほとんど与えられず、栄養失調から血液中のヘモグロビン濃度が通常の約6分の1にまで低下していたことも判明。女性は生死をさまよう極度の貧血状態だったようだ。

3)十数年前、容疑者は結婚しており、新婚旅行から帰宅した当日、新妻に、ライターの火を押し付けたり殴りつけたりの暴行を加えて、その結果、妻はその日のうちに実家へ逃げ、新居のマンションでの新婚生活は1日で破たんした。
その後、容疑者が親と一緒に妻の実家に謝罪に訪れたが、復縁は拒否された。

4)今回、容疑者の部屋から押収した約100本のビデオテープを再生したところ、少なくとも数本に街頭で多数の通行人女性を撮影した映像が残っていたようだ。

5)今回の事件で被害女性は暴行に使われた棒の特徴を「『用心棒』などと書かれていた」と証言したが、府警捜査本部が、女性を監禁したマンションの室内から押収した木の棒には「用心棒」との記載はなかった。捜査本部は、容疑者が、棒の表面を削るなどして文字を消したとみている。

とこんな所です。
1)ですが、「警察って役に立たないな」と言う印象だよな。これじゃ警察がいなくても同じではないか?と言う疑問が出てくる。もっとも、警察としたら、令状もなしに勝手に入れないよって事なのかもしれないが・・・

3)はなんだろうね?これから結婚して生活を共にしようとする女性に対しても、酷い暴行を行うなんて、正気ですか?と思ってしまうのだが・・・
そもそも、監禁を合法的に行う事を目的に結婚しようとしていたなんて疑惑すら浮かんでくる・・・
いずれにしても、この女性は助かった。地獄の監禁マンションから無事に脱出できた事は幸運だったね。

4)しかし、期待していた物とは別だったな。監禁の現場が撮影されていると思っていたのだが、凶器の証拠を隠滅しようとしているぐらいだから、当然、もろ現場を録画したテープなんて処分しているんだろうな。
しかし、まだ残っているのなら、捜査の中で発見されるかもしれない。
そうなれば、言い逃れの出来ない決め手になるのだが、さてどうなるか・・・

続報を待ちましょう。

参考リンク
大阪女性監禁事件の謎!その5
大阪女性監禁事件の謎!その7

|

« 秋田小1殺害事件の謎!その50 | トップページ | 秋田小1殺害事件の謎!その51 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 秋田小1殺害事件の謎!その50 | トップページ | 秋田小1殺害事件の謎!その51 »