徳山高専殺害事件の謎!
8月28日午後3時ごろ、山口県周南市久米、国立徳山工業高等専門学校の校舎(専門科目棟)3階の研究室で、同校土木建築工学科5年の20歳の女子学生が死んでいるのを26歳の女性職員が発見する事件があった。
被害者の首にひものような物が巻かれており、県警周南署は殺人事件として捜査を始めたとの事。
警察の調べによると、被害者は同級生の19歳女子学生と午前中に学校に来たが、姿が見えなくなったため、午後から女子学生らが教員らとともに捜していた。被害者は研究室の床に倒れている状態で見つかった。夏休み中で、被害者らは自主的に登校していたとの事。
さてと、この事件だが・・・・
多分突発的な事件だと思うのだが、そうなら、手がかりは現場に残っているだろうな。
閉ざされた空間だし、警察はいづれ犯人にたどり着くだろう。
犯人がこのブログを読んでいたら、自首を勧めるよ。
| 固定リンク
コメント