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2006/08/04

大阪女性監禁事件の謎!その2

続報です。
1)容疑者が9年前にも別の女性を約1ヶ月自宅に監禁していた可能性が強いことが3日、近所の住民の証言で分かった。
この時は被害者家族の強い希望で被害届などは出されなかったようだ。

2)今回の事件の被害者の両親は「捜査をしてくれるよう何度も頼んだが、『本人の意思で家を出ているので、事件性は薄い』と言われ、十分な捜査をしてもらえなかった」と警察への不満を訴えているらしい。

3)被害者が一度容疑者と付き合ったが別れた理由として、「付き合ってみたが『友達と会うのをやめてほしい』などと行動を束縛されるので別れた」と友人に話していたらしい。

4)被害者は一度監禁状態で逃げられない事を友人にメールで伝え、助けを求めていた。
この話を聞いた両親は警察に相談したが2)のようになっていた。

5)被害者は容疑者が外出時には窓のない暗闇のトイレに閉じ込められ、助けを求めようとしたことを知られると、ライターの火を押しつけて一段と激しい暴行を受けたという。府警は、容疑者が過酷な虐待を通じて女性に絶対服従を強いていたとみているらしい。

6)監禁が始まったのは2月6日。府警の事情聴取に、女性は「誘われて同居を始めた」と説明。数日間は、容疑者に求められて会社を欠勤し、一緒に外出していたという。ところが、「食器の洗い方が悪い」などささいなことから言いがかりをつけられ、やがて殴られるようになったらしい。
被害者の女性は「二重人格だ」と話し、現在もおびえているらしい。

とこんな所だね。
さて、この事件の問題点なんだが
A)事件が起きなければ動かない警察をまたも証明してしまったのかな。

B)2年前にも29歳の女性が同じような状態で死亡する事件があったのにも関わらず、またも同様な事件が発生し、もし今回も被害者が死亡していたら、事件は闇の中だったに違いない。

この2点は警察の問題、栃木リンチ殺害事件の警察批判を大阪府警はどう考えていたのかな?

C)ちょっと、意外かもしれないが、私は被害者と容疑者が知り合った「お見合いパーティー」にも問題ないの?と言うのが気になる。
男性側、女性側、参加者の身元や身辺情報なんて事は調べないんだね。
多分、企業が主宰しているのだろうから、利益があがれば、お金を払ってもらえれば、どんな人間が参加しても気にもならないんだろうね。
そこが、親類や友人の紹介とは違うところだろうな。親戚のおばちゃんなんかだったら、身元や近所の噂まで調べてきそうだもんね。

D)女性はさ、女性として生まれてしまった時点で性犯罪の対象になってしまうんだよな。
それは、過去の数々の事件が証明している。
かつて、昭和の時代に大久保清と言う稀代の連続婦女暴行殺害犯がいた。
いずれ、このブログでも取り上げる予定だが、この大久保はスポーツカーに乗り、芸術家と嘘を言って127人の女性をナンパしてうち、誘いに応じて車に同乗した女性35人の内20数人を暴行、内8人を殺して埋めた。この間、わずか41日間の出来事だった。
「自分の身は自分で守れ!」と言うしかないのだが・・・・
あまり良く知らない人に無警戒でいられる程、日本は治安の良い国ではないんだよな。

被害者が回復すればもっと、色々な話が出てくるだろう。
容疑者にはどうやら、矯正不能なほど異常な感情などがありそうだし、精神鑑定などもしても良いかもしれないね。
責任能力の有無を調べるのではなく、なぜ、こんな事件を何度も行っているのか?そのあたりの理由が知りたいです。

続報を待ちましょう。

参考リンク
大阪女性監禁事件の謎!
大阪女性監禁事件の謎!その3

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