« 岩手母娘不明事件の謎!その8 | トップページ | 大阪女性監禁事件の謎!その2 »

2006/08/03

大阪女性監禁事件の謎!

大阪府茨木市で7月15日午前、「同居人の体調が悪い」などと119番し、駆け付けた消防隊員が、同市中総持寺町のマンションから衰弱した女性を病院に搬送した。女性は体重が30数kgと極度に痩せており、マンションの部屋は、窓を閉め切り、日中も日が差さない状態だったという。

女性は、両肩や頭に鈍器で繰り返し殴られたような痕やアイロンを押し当てられたやけどのような傷があった。虚脱状態で、胸骨が浮き出るほどやせていたという。保護された時は口をぱくぱくし、歩くこともままならなかったらしい。

この状態を不審に感じた救急隊員が警察に通報し事件が発覚した。
大阪府警捜査1課は3日午前1時過ぎ、部屋に住んでいた無職、42歳男性容疑者を逮捕監禁、傷害容疑で逮捕した。

容疑はお見合いパーティーで知り合った大阪府内の24歳女性を5カ月にわたり監禁して暴行した疑いで、この女性は先月15日、栄養失調状態で保護され現在も入院中。
保護された大阪府内の24歳女性は府警に対し、「ご主人様に傷つけられました」と説明し、マインドコントロールされていた疑いもある。回復には時間がかかるという。

回復とともに「暴行を受け、逃げられなかった。最初のころ、たまに買い物に出たが、怖くて逃げられなかった」「男(村本容疑者)が外出する時はトイレに閉じ込められた」「おかゆかパンしか食べさせてもらえなかった」と話ていた。革製ベルトで手足を縛られ栄養補助食品を飲まされたこともあったらしい。
部屋のドアには逃げ出せないよう外からも鍵が付いており、廊下に面した部屋の窓には、黒いビニールが張られ、中が見えないようにしてあった。

2人は1カ月間、交際していったんは別れた。その後、今年1月に容疑者から「会社から近いから、家に来ないか」とメールが来て再会。2月6日に男のマンションに行った。家族には「茨木に行く」と言ったまま行方不明に。家族は同月13日、府警に捜索願を出していた。
先月、女性が「病院に連れていってほしい」と頼むと、容疑者は「けがは誰か別の人間に殴られたと口裏合わせしろ」と強要。搬送時に救急車に同乗し、病院に付き添った容疑者は、府警に対し「1週間ほど前に、街で知り合い、半同せい生活を送っている。けがは同せいする前に誰かに殴られたもの」と説明していた。

また、この事件の2年前の04年3月11日、男が「同居の女性の様子がおかしい」と110番通報。女性は病院に搬送されたが、死亡する事件もあった。
女性の死因は凍死だが、30kg程度にまで痩せて、全身に皮下出血があるなど不審な点も多かった。結局警察は証拠不十分として起訴しなかった。

とりあえず、今回はここまで
またまた起きた女性監禁事件だ、前回の「監禁王子」が印象深いのだが、今度の事件もいわゆる仕事をせずに生活できてしまうちょっと裕福な人間が起こしている事件だね。
今回はちと、出遅れていしまったが、この事件も追っていきたい。

参考リンク
大阪女性監禁事件の謎!その2

|

« 岩手母娘不明事件の謎!その8 | トップページ | 大阪女性監禁事件の謎!その2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 岩手母娘不明事件の謎!その8 | トップページ | 大阪女性監禁事件の謎!その2 »