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2006/09/29

大阪タクシー事件の謎!その8

続報です。
車のナンバープレートなどが捨てられた川沿いの草むらで見つかった血の付いたジャージや皮製の手袋などの血痕が、運転手さんのDNAと一致していたようだ。

ジャージが運転手さんの物でなければ、犯人の物と言う事だね。
そして、返り血のついた犯人の衣類をナンバーと一緒に捨てたと言う事かな。

それにしても、運転手さんは何処にいるのかな?
実は昨日、琵琶湖で発見された遺体が運転手さんかな?と思ってにいたのだが、どうやら別の事件のタクシーの運転手さんだったようだ。

場所を考える時に気になるのは、タクシーのメーターなんだけどね。
警察が遺棄車両を発見した時にメーターが10万円程度になっていたらしい。
実はタクシーは停車していても料金が1分40秒か1分50秒毎に80円加算されるようだ。
深夜11時過ぎは2割増しで、300m弱毎に80円
と言う感じなんだけど。同じ大阪のタクシー会社の料金表を参考にしています。
小型車と中型車で料金が少し違うようだね。
今回の事件の車両がどちらかは分からないね。

遺棄車両の通報が12時35分、警察が発見したのがその4時間後だから、午後4時35分頃と言う事だな。
多分、車両を遺棄したのは早朝午前5時頃ではないだろうか?
そうすると、約12時間放置されていたと仮定するとこの間の料金は約3万円ぐらいかな。
そすると7万円分の料金がかかるぐらい移動していると言う事かな?
7万円分を2割増しで300mが80円と計算してざっと200km以上の距離は走っているかもしれないね。

このあたりから、琵琶湖も距離的にあり?かなと思ったんだけどね。
実際の所は犯人に聞くしかないかな。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!その7
大阪タクシー事件の謎!その9

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2006/09/28

世田谷一家殺人事件再考その41

さて、モナザイトについて調べていたのだが、その過程で拾い集めた情報をメモしておく。
裏づけは不十分だから間違っている可能性があります。検証は少しづつ進めていきます。

1)ヒップバックから採取されたモナザイトは1億4千万年前(ジュラ紀)の物だった。
この情報から犯人の情報を絞り込めるか?と思っていたのだが、あまり効果はないようだ。
モナザイト自体がカンブリア紀やジュラ紀の古い地層の花崗岩がその源と言う事なので、一般的にモナザイトは古い物らしい。ネットで検索してみると朝鮮半島でジュラ紀のモナザイト採掘されるような書き込みはあったが、地質関係を調べると、カンブリア紀の地層が世界各地にある事。また、タイなどの地質調査のレポートなどでもジュラ紀の地層があるようだ。
例のモナザイト事件のモナザイトはタイから輸入された物と言われているが、このモナザイトも年代的には適合しそうだ。

2)モナザイトは現在日本にどのぐらい保管されているの?
三菱化成を含む業界団体、新金属協会の本「レアアース」には『モナザイトは...トリウムおよびウランを含有し...公害問題の対策を十分に考慮せねばならないので、従来年間300~400トンをマレーシアなどから輸入していたが...昭和47年以降は輸入されていないと書かれているらしい。
今回調べていて一番驚いたのがここなんだけど、例えば5年間300トンを輸入していたとして、1500トンが輸入された事になる。
モナザイト事件が150トンだからその軽く10倍以上のモナザイトが輸入されている事になるのだが・・・・
はたして、事件当時日本国内にはどのぐらいの量のモナザイトが保管されていたのだろうか?

なぜそんな事を考えるかと言うと、モナザイトは特殊な鉱物で一般人は入手できないと考えているのだが、その前提が崩れるかもしれないと言う事なんだよね。

しかし、モナザイト事件では売却先が見つからなかったと言う事だよな?だとしたら国内では需要は無かったと言う事でしょ?
それは、昭和47年以降輸入されていない事からも裏付けられるよね。
しかし、輸入された1500トンのモナザイトはどうなっているんだろうな?
モナザイトを原料とする加工品がどんな物か?と言うあたりがヒントになるかもしれないね。

3)モナザイトの加工品はどんな物?
・塗料・・・蛍光塗料
・温泉浴素・ラドン温泉
・入浴剤
・化粧水
・下着やサポータ(繊維に織り込む)
・ブレスレッドなど
・トルマリン(電気石)との組み合わせによりアルカリイオン水を生成。乗用車のノーワックス、新幹線やスカイライナーの車両洗浄
・自動車の排ガス減量効果を高める触媒の生産
・重油車のマフラーの内壁をモナザイトを含むセラミックスでコーティングすることにより、排ガスのクリーン化

とこんな所らしい。
この中で一番原材料のモナザイトの形をそのまま使用していると思われるのが、ラドン温泉だ。
これはモナザイトをタンクに詰めてそこに水を通すとラドン温泉になる言う事らしい。
全国にはラドン温泉が沢山ある、その保守管理をする人間、あるいは廃棄物処理業者など関係しそうなんだが・・・・
問題はモナザイトが核燃料として規制をうける物質であるので簡単に廃棄などできないはずなんだよね。そうすると、廃棄物処理業者の線は薄いかもしれないな。

次回は研究所や大学などでサンプルとして保管されているのか?と言うあたりを考えてみようかな。

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熊本中2女子校内傷害事件

26日午後4時45分ごろ、熊本県山都町の町立矢部中学校の3階で女子生徒が頭部や肩など8カ所に刃物で切り付けられた。女子生徒は職員に助けを求め病院に運ばれた。

切りつけたのは同じ中2の男子生徒と見られる。男子生徒はこの直後、3階教室のベランダのひさしに立ち、飛び降りるようなそぶりを見せたため、教職員がマットを敷くなどして説得。男性職員がベランダに引き戻すと、大声で泣いたらしい。

さてこの事件だけど、徳山高専の事件があった後だけに、防げなかったのか?
と言う思いは強いね。
被害者は生命の危険は無いものの、精神的ショックは相当あっただろう。
もしかするとPTSDになるかもしれない。関係者にはメンタルケアをお願いしたいね。

原因は調査を待つしかないけど、事件後の男子生徒の行動などからみると、何か相当思いつめていたようだね。
しかし、犯行現場はどこだったのかな?2人きりになれる場所だったのかな?

続報を待ちましょう。

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2006/09/27

徳山高専殺害事件の謎!その22

続報です。
殺人容疑で指名手配されて自殺した同級生の19歳男子学生が事件前日に被害者の携帯電話に「あす、勉強を教えてほしい」という内容のメールを送っていたらしい。

これは、事件前に容疑者を呼び出したといわれている事から予想はしていたが・・・・
待ち合わせ場所は研究室だったんだろうね。
他の場所の比べて、学校なら被害者も警戒はしないだろう。

普段なら危険を感じない場所でも夏休みで2人きりになれる点が盲点だったかな。

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大阪タクシー事件の謎!その7

続報です。
1)遺棄されたタクシーの1.3kmの地点の河川敷から発見されたのは
・血の付いた白い衣類(運転手の衣類ではないらしい)
・内側に二つ折りになったナンバープレート2枚
・手帳サイズの運行記録
・「賃走」と表示された車内灯

2)運行記録の最後は16日午後10時45分に客を乗せ、枚方市内で降ろしたとの事。

3)17日午前0時すぎ、JR高槻駅前でタクシーに乗り込むところが目撃されている、白色Tシャツの男ら3人の記録がないらしい。

こんな所だね。
今回重要なのは、ナンバープレートと一緒に発見された血のついた白い衣類だね。
もし犯人の物であるならば、付着している毛髪や皮膚片、汗などからDNAが検出される可能性があるね。
もしDNAが検出されれば、犯人特定の決定的証拠となるだろう。

あとは、容疑者を探すだけだな・・・
しかし、17日に遺棄されたタクシーが発見されているし、捜索願いも出ている。
事件から1週間以上も経っているが、飲み屋さんの目撃情報が出てこないんだよな・・・・
かなりの都市部なので捜査が難航しているのだろうか?
それとも、ある程度情報を握っているのかな?

いずれにしても、とにかく運転手さんの発見と救出。
そして、容疑者を洗い出す事だね。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!その6
大阪タクシー事件の謎!その8

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稚内主婦殺害事件の謎!その10

続報です。
2人の少年の弁護士の話では長男が友人を「自分たちは『殺人組織』の一員だ」と信じ込ませ、「仕事」として母親殺害を実行させていたらしい。

長男は、友人の虚実を混同しやすい性格を「利用」したことを審判や接見で認めたという。友人も26日に旭川家裁で開かれた少年審判で、「殺人組織の存在を信じ、報酬も組織から出ると思っていた」などと話したらしい。

殺人組織の架空話は、長男が「実は自分が入っている」と打ち明ける形で、中学卒業のころからしていた。
友人も一員に加わり「2人だけの秘密事項」になったらしい。
「この時点では、あくまでも冗談の範囲だったと思われる」と説明した。
しかし、長男が別れた父親への不満を言って、母親から強くしかられた後の8月20日ごろ、長男は友人に「おまえに仕事が来た」と殺人を指示したらしい。
3日後に殺害相手は自分の母親だと伝え、「本当の母親ではないから」とうそを言ったらしい。
さらに、犯行前日ごろ、「実行しないと組織から、おまえに危害が加えられる」などと告げ、圧力をかけていたようだ。友人は、「何度も何度も言われるうちに、本当に組織があると思った」と話しており、「危害を受けるという話がなくて、お金の話だけなら殺害はしなかった」と話しているらしい。
長男から母親への不満などは聞いていなかったとし、「なぜ本当のことを言ってくれなかったのか。利用された。納得できない」と話しているらしい。

こんな話になるとは・・・・
長男は自分の手を汚す事を嫌って、友人を利用したと言う事か・・・
単純で稚拙な事件かと思っていたが、ある意味では巧妙な事件だね。

しかし、嘘話を信じてしまった友人はどんな少年だったのか・・・・
周囲に他の友人など親しい人間がいれば、そんな話は信じなかったと思うのだが・・・
子供の友人がどんな子供なのかまで注意しないといけない時代になってきたのかもしれないね。

参考リンク
稚内主婦殺害事件の謎!その9

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2006/09/26

大阪タクシー事件の謎!その6

続報です。
無くなっていた2枚のナンバープレートのほか、運転日報と見られるノートなどが、タクシー車両が放置されていた場所から、南におよそ1.3キロの草むらの中で見つかったようだ。ノートには、日時や経路が詳しく書き込まれているらしい。

タクシー車両の遺棄現場から南に1.3kmの場所でナンバープレート等が発見された。
これはどうみるべきだろうね?
普通に考えれば、犯人が車両から奪ったナンバーと日報を捨てたと言う事だよね。
この二つはそれ自体が被害者の身元に結びつく物だから、犯人としても遺棄には気を使ったと思うんだけどな。

で、問題は1.3km離れている点だね。
これは結構重要だと思う。
タクシーの遺棄現場でナンバーを外して、帰り道でナンバーや日報を遺棄したのか?
それとも、別の場所でナンバーを外して、タクシー車両を運ぶ途中で遺棄したのか?

多分この二つのどちらかと言う事になるだろうな。
この点は今の段階では分からないが犯人の移動経路が少しわかる。
タクシー車両の遺棄現場とナンバーの遺棄現場に沿って46号線が走っている。
少しはなれて、115号線があり、わき道から46号線に抜けるルートを使う事も考えられるが、深夜の事なのでやはり道のしっかりしている46号線を移動に使ったのではないだろうか?

そして遺棄現場だけど、人気の無い山岳部を目指したと言う事だろうね。

さてと、ここでも犯人は中途半端な対応をしているね。
くさむらの中って事は無造作に投げ捨てたと言う事だろう?
なぜ、もっと確実に隠滅しないのかな?
ノートなら燃やす事もできたし、ナンバーなんて薄いアルミの板だろ?小さく切断する事だってできたはず・・・・

やはり犯人は処置を急いでいたんだろうね。
なぜ急いでいたんだろう?これは犯人の行動を推理するポイントになるな。
遺棄現場はJR高槻駅からでも5kmぐらい、暴行現場からでも10kmと離れていないだろう?
それなら、車で30分程度で十分移動できる距離じゃないか?
確かに犯罪行為であるだけに夜明け前に処理したいと考えておかしくないだろうな。
だけど、暴行事件があったのが午前0時30分頃だから、日の出を午前5時だとしても4時間以上あるだろう?
タクシー車両の偽装工作としてもそれほど時間は掛からないだろう?

だとしたら運転手自身の処理に時間が掛かってしまったと言う事かな?

いずれにしても、手間を掛けて偽装したタクシー車両の1km程度の距離に重要な証拠を無造作に遺棄してしまうぐらいだから、近くに運転手さんもいるかもしれないね。
早く救出して欲しいです。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!その5
大阪タクシー事件の謎!その7

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2006/09/25

徳山高専殺害事件の謎!その21

この事件で指名手配した少年の公開捜査を行わなかった理由について県警の本部長が山口県議会で話したと言う報道があった。
その理由は
「顔見知りを狙った犯行で、再犯の恐れが高くないと認められた」と言う事らしい。

この「再犯」ってのはどういう意味だろうね?
被害者に対して行ったような事件は起こさないと言う意味なのかな?

でもさ、彼が逃亡した時の所持金が数千円程度だよね。
このまま逃亡するにはお金が必要になるだろうし、そうなれば窃盗、強盗なんて可能性は考えられたと思うけどな・・・・

それから、事件はテレビ、新聞、その他のマスコミで大々的に報道していた。
当然、逃亡していた彼の目や耳に入ったとしても不思議じゃないよね?
だとしたら、やはり逃げ切れないと考えての自殺なんて可能性もあったと思うけどな。
あるいは、自暴自棄となって凶悪な事件を起こす事も考えられたと思う。
(私は逃亡していると聞いた時に少し違和感を感じたんだよね、論理的に考える事のできる技術者の卵が逃亡する事を選ぶだろうか?と言う事なんだけどね)

時間が経過する中で捜査本部はどう考えていたんだろうね?
どうせ、いずれ逮捕する事ができると考えていたのかな?
それとも、逃がしても再犯しないから良いと考えていたのか?

ちなみに、少年を公開捜査する場合の指針は以下の3点らしい
A)凶悪で、再び同様の犯罪を行う恐れが高い
B)社会的に大きな不安を与えている
C)捜査上、他にとるべき方法がない等

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2006/09/23

大阪タクシー事件の謎!その5

今回はこの事件についてあれこれ調べた情報といつもの妄想的推理などしてみよう。
まず、この事件の位置情報だ。報道されている内容から類推しているので間違っているかもしれません。
また、暴行事件の団地の位置が2箇所あるのはちと疑問な点です。
同じ団地なのか?それとも2箇所あるのか?今後の報道に期待しましょう。
Photo
次になぜ、犯人がタクシーに乗ったのか?と言う点で高槻駅周辺の交通事情を調べてみました。
まず、JR高槻駅の時刻表ですJR高槻駅の時刻表
これを見ると、土曜日の上下線の最終は24時台である事が分かる。
次に阪急高槻駅の時刻表です阪急高槻駅の時刻表
こちらの同様に土曜日の上下線の最終は24時台である。
タクシーに乗ったのが17日0時過ぎなので、微妙な時間帯だけど、電車なら間に合ったかもしれないんだよな。

それから、JR高槻駅を経由するバスの時刻表だけど市営バスの時刻表
高槻駅の乗り場から出るバスの最終は大方が22時台で一部23時台があるぐらいで、犯人がタクシーに乗った時には終バスは出た後で乗れるバスは無かったようだ。

私の憶測だが、犯人は自宅まで通常はバスを使っていた人間だったのではないかな?
そして、防犯灯の発見現場と暴行事件の現場がJR高槻駅の南側にある。
犯人の住居はJR高槻駅から南側にあるかもしれないね。

しかし、逆の見方もできる、トラブルの原因は何だろう?と言う事だ。
料金が問題なら支払いの段階でトラブルとなるだろうし、そもそもメーターは常時カウントアップしているのだから、どのぐらい掛かるかは分かるはずでしょ?

タクシーの走行中に問題となりそうな事はなんだろう?
私は「行き先を間違えた」のではないかと思ったりする、これは自信が無い妄想レベルなんだけどね。
走っている最中に全然違う所を走っている事に乗客が気づいたとしたら?
しかも、料金も予想以上に高額だったとしたら?
これなら乗客は怒るだろうな。しかも酒に酔っていたのなら事態はエスカレートしたかもしれない。

それともう1点だが、屋根の防犯灯が外されて遺棄されていたのだが、問題の防犯灯は屋根と防犯灯のゴムの台座が直接接着剤で接着されていた。
引っ張っただけでは外れないと思われる。あるいは引っ張れば防犯灯が割れてしまうだろう。
だから、防犯灯は台座のゴムの部分を鋭い刃物で切り離したと考えられる。

だとしたら、その刃物はどこにあったんだろうね?
1)はじめからタクシーに乗っていた?
2)犯人が携帯していた?
3)暴行事件後にコンビニなどで購入した?
4)暴行事件後に犯人の自宅から持ち出した?

2)の犯人が携帯していた可能性はあるね、何しろタクシーに残っていた血痕の原因がわからない。運転手を傷つけた刃物と同じ物で切り離した可能性もあるしね。
もちろん、血痕の理由が殴られた結果の裂傷の場合もあるけどさ。

ちとまとまりが無いしその上、妄想だからね。続報に期待しましょう。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!その4
大阪タクシー事件の謎!その6

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大阪タクシー事件の謎!その4

さて、今回は単独犯か複数犯か?と言う点について考えてみよう。

今の所、この事件に登場する人物は
A)被害者の運転手
B)JR高槻駅から乗車した客の3名
C)団地でタクシー暴行事件で目撃された、運転手、白いシャツの男

この内、白いシャツの男は高槻駅で乗車した客の1人だと思われる。
犯人は白いシャツの男はどうやら確実だと思うのだが、はたして単独犯か?複数犯か?と言うのは今の所、明確な情報なないね。

タクシー車両の遺棄作業はどうだろう?
ガラス窓を全て割り、タイヤをパンクさせているんだけどね・・・・
タイヤがパンクしていては走れないし遺棄できない、またガラスの割れた車が走っているのを目撃すれば事故?ひき逃げと思って通報する人間などもあるだろう。

多分、タクシーは遺棄現場までは一見まともに見える状態だっただろうね。
だから、現地で破壊活動を行ったんだろうな。
そして、問題はタクシーを遺棄した後だね、現場は人気の無い場所だから、戻る移動手段が必要だ。
ここから考えると、共犯者の運転する車で現場を離れると言うのがありそうな話なのだが、もう一つ方法がある。
タクシーをトラックに載せて移動し、現場に遺棄した場合だね。
この場合だと、単独でも犯行が可能と言う事になる。

次に団地でのタクシー暴行事件を考える。
目撃されたのは白いシャツの男だけなんだけど・・・・
JR高槻駅でなぜ彼らはタクシーに乗ったのだろう?
私はこの事件を突発的な事件と考えている。普通に考えれば、飲んで帰宅する為にタクシーに乗ったと思うね。
3人が同じ家に同居していれば別だが、普通はそれぞれ家が分かれているはずだろう?
だとすると、高槻駅から近い順にタクシーを降りていくのが普通だろうな。

かといって、暴行事件の時に残りの2人が同乗していたかは分からない。

暴行事件の時にタクシーを犯人が運転したとしたら、運転席にいる運転手が邪魔になるよね。
普通に考えれば、運転手を助手席側に移動させて犯人が運転か、運転手を後部座席に移動させて犯人が運転のどちらかだよな。
血痕は運転席と後部座席にあったと言う事だから、運転手を後部座席に移動して犯人が運転したと言う事になるか・・・

もし、残り2人が同乗していたとして、年齢が50歳前後と言う事から言えば、事態を制止する方向に行動を起こしてもよいのでは?と考える事もできるが、なんともいえないな。

あれこれ考えたけど、今の段階では単独犯でも複数犯でも犯行は可能と言う事しか言えないな。

いずれにしても、タクシーに乗る前に高槻駅周辺で飲んでいたのなら、たぶん目撃情報は上がってくるだろう。
目撃情報が出てくれば、警察が犯人にたどり着くのは時間の問題だね。

もし、心あたりの人がいたら(つまりタクシーに同乗した50歳前後の2人)警察に通報して事件とは無関係であるとか、あるいは、事件に関係していたのなら、自首して捜査に協力した方が良いのではないかな?

多分、犯行を主導したのは白いシャツの男だろう。馬鹿な友人の為に事件の片棒を担ぐ事になるのは割に合わないと思うけどね。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!その3
大阪タクシー事件の謎!その5

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2006/09/22

大阪タクシー事件の謎!その3

この事件の特徴ですが、タクシー車両を入念に隠滅処理しようとしている点ですね。
この点について考えてみよう。

これだけ念入りに車両を隠滅しようとしたのは、犯人自身に重大な犯罪行為の自覚があると言う事だろうね。
例えば、運転手が健在であるならば、車両を隠す事に意味はないだろう。
車両を隠す事で事件を隠蔽し警察に捜査させない事を狙ったんだろうな。

だとすると、運転手さんは生命の危機に瀕している可能性が高いだろうな。
警察は早く発見して救出してあげて欲しいです。

今回は車両の隠蔽がやけに入念なんだよね。
ガラスを全て割ったり、タイヤをパンクさせたり、タクシーのモジまでガムテープで隠している。乱暴な事件に見えて、犯人は意外に冷静だね。

それでいて、犯人は現金を残しているのはなぜか?
ここは、現金を奪い強盗に見せかける方法もあったはずだ。
しかし、現金を残しているのは犯人が経済的に困っていないか、もしくはそんな事まで気が回らない程、急いでいたのか?
こんな所が理由ではないか?と私は考えています。

今日は時間が無いので明日にでも続きを考えましょう。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!その2
大阪タクシー事件の謎!その4

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大阪タクシー事件の謎!その2

事件の情報を時系列に整理してみよう。

1)17日午前0時過ぎ、同府高槻市のJR高槻駅前で、運転手が男性客3人をタクシーに乗せ、南へ走った。
客のうち、白い半袖Tシャツを着ていた男性は、30歳前後、身長約1メートル70で、茶髪だった。他の2人は50歳前後だったという。

2)17日未明、高槻市の団地内で起きた運転手とみられるタクシー運転手への暴行事件の直後に急発進したタクシーを、現場で目撃された白シャツの男が運転していたらしい。
高槻市内の団地内で「タクシー運転手と若い男が口論している」と110番通報があった。高槻署員が駆けつけた際にはすでにだれもいなかったが、目撃した複数の住人らによると、運転手の男性が男に殴られ、大声で助けを求めていたらしい。近くに止めてあったタクシーは、放置されたタクシーと同じ緑色だったという。

3)17日午後0時35分ごろ、大阪府茨木市車作の安威川右岸の土手で「ナンバーの外れたタクシーが放置されている」と通報があった。

4)タクシーの屋根上の防犯灯が19日、高槻市登町の用水路付近で発見された。その南西約2・5キロの同市玉川の路上では、17日午前0時30分ごろ、運転手の車と同じ薄緑色のタクシー車内から、運転手が「助けて」と叫ぶのが近所の住民に目撃されているが、約10分間の停車中、タクシーからは白い半袖シャツの男が乗り降りするのが見えたという。

さて全体の流れはこんな所なのだが、ちと気になるのはタクシーの暴行事件は団地以外にも複数の場所であるのか?と言う点です。
目撃証言が複数あるのか、それとも同じ場所で複数の目撃情報がある為に情報が錯綜したのか?ちと気になりますが、いずれ解明されるでしょう。

まず、この事件が計画的な犯行か?突発的な犯行か?を考える。
高槻駅でタクシーに乗った3人が犯人だと仮定して考えてみよう。

A)計画的にしては、駅待ちのタクシーに乗り込んでで拉致するにはタイミングがつかめないよね。

B)計画的なら人目のある場所で騒ぎを起こさないだろうね。

C)計画的にしてはタクシー車両の処理が中途半端な印象だね。

これらの事から私は突発的な事件だろうと考えています。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!
大阪タクシー事件の謎!その3

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大阪タクシー事件の謎!

17日午後0時35分ごろ、大阪府茨木市車作の安威川右岸の土手で「ナンバーの外れたタクシーが放置されている」と通報があった。
警察が約4時間半後、無人の車両を発見。フロントガラスなどが割られ、運転席の背もたれや後部座席から大量の血痕が発見された。

車両は同府高槻市の59歳男性の個人タクシーだった。
運転手は16日午後7時半に仕事に出かけたが、通常自宅に戻る17日午前2時ごろに帰宅しなかったため、家族が同日午後に捜索願を出していた。

タクシーは、フロントガラスのほか、運転席側や後部のガラスも粉々に割られていた。ナンバープレートは前後ともはぎ取られ、車両の屋根の上のランプも外されていた。少なくとも2本のタイヤが、刃物のようなもので切られ、運転できなくなっていた。

さらに、料金メーターと後部ガラスのタクシー名の部分に粘着テープが張られていた。
運転手が普段売上金を入れているポーチや財布、携帯電話、運行記録も見つかっていない。
(その後の調べでダッシュボードの底には袋入りの現金約5万円が入っており、他にも2万数千円が車内に残されていた。また、なくなったとみられていたポーチもトランクから見つかった。)

後部ガラスに書かれた「個人タクシー」の文字と、助手席前にある運転者証に粘着テープが張られていた。
料金メーターは「賃走」表示だった。「空車」以外の「賃走」「迎車」などの場合、いったん表示された料金は、車のエンジンキーを抜いてもバッテリーがなくなるまで消えないといい、表示を隠すためにテープを張った可能性が高いようだ。

17日午前0時過ぎ、高槻市内の路上に停車したタクシーの運転席の男性が、「助けて」と叫び、クラクションを何度も鳴らすのを通行人が目撃。
その数時間後、放置現場の南約1キロの路上に運転手のタクシーに似た車が停車し、車内に男性が不自然な姿勢で横たわっているのも目撃されていた。

17日未明、高槻市内の団地内で「タクシー運転手と若い男が口論している」と110番通報があった。高槻署員が駆けつけた際にはすでにだれもいなかったが、目撃した複数の住人らによると、運転手の男性が男に殴られ、大声で助けを求めていたらしい。近くに止めてあったタクシーは、放置されたタクシーと同じ緑色だったという。

放置されたタクシーの前後のナンバープレートが、バールのような特殊工具で取りはずされた形跡のあるようだ。

発見時には粘着テープが張られていた料金メーターは、18日の検証時まで作動し、メーターの表示料金は十数万円に達していたらしい。

タクシーの屋根上の防犯灯が19日、高槻市登町の用水路付近で発見された。その南西約2・5キロの同市玉川の路上では、17日午前0時30分ごろ、運転手の車と同じ薄緑色のタクシー車内から、運転手が「助けて」と叫ぶのが近所の住民に目撃されているが、約10分間の停車中、タクシーからは白い半袖シャツの男が乗り降りするのが見えたという。
19日の検証で路上から血液反応が出たらしい。

運転手は16日午後11時ごろ、JR東海道線高槻駅近くで客を乗せたのを最後に行方不明になった。

失跡時間帯の17日午前0時過ぎ、同府高槻市のJR高槻駅前で、運転手が男性客3人をタクシーに乗せ、南へ走り去っていたようだ。
客の1人は白い半袖Tシャツ姿。
客のうち、白い半袖Tシャツを着ていた男性は、30歳前後、身長約1メートル70で、茶髪だった。他の2人は50歳前後だったという。

当日の17日未明、高槻市の団地内で起きた運転手とみられるタクシー運転手への暴行事件の直後に急発進したタクシーを、現場で目撃された白シャツの男が運転していたらしい。

タクシーのハンドルから運転手のものを含む複数の人物の指紋を確認したようだ。

とりあえずは情報を集めてみました。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!その2

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2006/09/20

世田谷一家殺人事件再考その40

この事件の遺留品については、あまり考えてこなかったのですが、これから「モナザイト」について少し追ってみようと思う。
モナザイトは放射能を出す特殊な鉱物の為、一般人が簡単に入手できる物ではない。
この点は雑誌のナックルズでも指摘されている点だね。
ナックルズは怪しい人物Xについて調査されているようなので、私は合法的にモナザイトと接触できるルートを考えてみようと思う。

さて、今回は「モナザイト」って何?と言う所から行こうかな。
「モナザイトとは?」参考ページはこちら
モナザイトを使った製品

さて、ここで重要な点をまとめておこう。
1)放射能を出す天然鉱物資源で日本国内では産出されていない。
2)モナザイトに含まれるレアアースが産業用に使われている。
しかし、最近は他の原料からレアアースが抽出される為、モナザイトの需要は減っている。
 Ce---レンズの研磨材,磁石や合金の材料,触媒,ガラスの着色剤
 La---光学ガラス,コンデンサーなどの電子部品,合金,超伝導材料
 Nd---ガラスの着色剤,テレビのブラウン管などのレーザー発光体
 その他,これらはライターやガスコンロの着火材料
3)主な産出国は・オーストラリア,インド,ブラジル,マレーシア,タイ等
4)東南アジアでモナザイトが放置されて問題となっている。
5)砂状のモナザイトを粉砕処理し、健康用品、塗料及び温泉浴素の原料に使用
6)過去にベトナム,マレーシア等から年間数十トン程度輸入していたが近年の輸入実績は少ない。

これらからこの事件を考えると
A)国内で産出した天然鉱物として接触する可能性はかなり低い。
B)外国ならば天然鉱物として接触する可能性はある。
C)輸入し産業用に加工する場所では接触する可能性がある。
D)研究用のサンプルとして保管されている物に接触する可能性はある。
E)例のモナザイト事件では大量(トン単位)のモナザイトが隠匿されていたのでこの事件関連からモナザイトに接触と言うのはうなずける事だね。
しかし、今回はこの事件とは直接関係しない部分を考えていく事にする。

次回以降は製品としてどんな物があるのか、サンプルとして保管している場所はどんな所があるのかを追ってみたい。

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2006/09/18

徳山高専殺害事件の謎!その20

今回はこの事件を防ぐ事ができたのか?と言う事について考えてみたい。
始めに書いてしまいますが、私は今回の事件に限らず、計画的犯行を防ぐ事はかなり難しいと考えています。
それは、被害者は全く無防備な状態であるにも関わらず、犯人側は得られる情報を全て犯人にとって有利な材料として犯行を計画、実行する事ができるからです。
計画的な犯行を防ぐ一番有効な手段は犯行計画の存在や犯行を行おうとする人間が存在するなどの情報を得る事だと私は考えています。

つまり、自分が狙われていると認識する事で色々な防御策を行う事ができるわけです。
全くの無防備では犯人の罠に簡単に落ちてしまう所でも、罠を看破して回避する事ができます。

それ以外では、奇跡的な偶然に期待するしかないでしょうね。
偶然、他の研究室のメンバーが登校してくるとか、被害者が首を絞められた時に苛烈な反撃を行い、自力で脱出するか助けを呼ぶなどです。

犯行現場となった学校としても、効果的な対策があるかと言うと疑問です。
犯行の原因が学校側にあったかと言うのも今の段階では分からない。
犯行現場に教諭と言うか教官と言うか学校関係者がいれば、確かに研究室での犯行は防げたかもしれません。
しかし、他の場所や時間を選んで犯行は行われたでしょう。

研究室に学校関係者が常時詰めるのは現実問題として不可能だと思います。

あとは、犯行を行うにあたり心理的に障害になるような仕組みを作れるか?と言うのもありますね。
防犯カメラなどの設置や廊下から研究室の内部が見れるようなガラス窓などが考えられますが、それもどれほどの効果があるか疑問です。
京都の塾で起きた小6女児の殺害事件では監視カメラが切られていました。

結局のところ、犯行を行おうとしたホントの理由がわからないとピンポイントで対策を行うのは難しいでしょうね。

一ついえるのは、徳山高専で起きた事は他の学校でも起きる可能性があると言う事です。対岸の火事とはいえませんね。
そう言えば、大学では例のスーパーフリーが集団暴行事件を起こしてましたし、(犯行現場は学内ではありませんが)常に危険は身近にあると考えて間違いはなさそうです。

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2006/09/12

推理修行の旅に出ます。その2

明日から推理修行の旅にでます。

徳山高専事件の推理で完全燃焼してしまった灰色の脳細胞を活性する為に、北海道の美味しい物を沢山食べてくる予定です。

この為、TB、コメントの対応が来週(9/17)以降になります。ごめんなさい。m(__)m

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2006/09/11

徳山高専殺害事件の謎!その19

いよいよ事件の動機について考える。今回も妄想チックに根拠の薄い推理をしてみます。

さて、ここまでの推理では、彼は彼女を殺害するつもりも無かったし、自殺するつもりも無かったと推理してきました。
それでは、犯行の目的(動機)は何なのか?

殺害が目的でないとしたら?他にどんな理由が考えられるのか?
被害者が学内でも美人といわれる女学生、容疑者が19歳の男性、そして
1)報道にあった「一部着衣の乱れ」
2)一部週刊誌の報道
3)一部非公式ルートでの情報(通りすがり2さんのコメント)

どれも、根拠が薄いのですがこれらの情報から「性的暴行」が目的であった可能性を疑っています。

それでは性的暴行が目的と仮定して、事件の経過を考えてみましょう。

A)彼は性的暴行を行う事を計画した。
B)二人になれる場所として、夏休み中の研究室を選んだ。
C)抵抗できない状態にする方法として、首を絞めた。
D)無抵抗になった状態で目的を達成したが、気がつくと彼女は死亡していた。
E)とにかく、現場を離れる事を考えたが、咄嗟に施錠して事件の発覚を遅らせた。
F)帰宅しようと思い、バイクで家に向かう。
G)しかし、考えるほどに逃げられないと思い始める。
H)10分ほど走った所で罪を悔いて自殺する事を決める。
I)近くの量販店で首吊り用のヒモを購入する。どこの場所で行っても良いように2種類を購入する。
J)そのまま近くの人気の無い山林に入り自殺する。

これが私の考える事件の経緯です。
目的については、遺体の状態の情報が出てくれば、分かるだろう。出てこなくても書類送検された時の罪名などから分かるでしょう。

この説を少々補足しましょう。
B)の犯行場所の選定については、二つの見方ができると思う。
ここは以前にも書いたが犯行を行うにはリスクが大きい。それでもあえて彼が犯行場所に選んだのには理由があると考えている。
B-1)目的を達成した後、逮捕されても良いと考えていた場合。
B-2)目的を達成した後、逮捕される事はないと考えていた場合。
これは、訴えられないと考えていた場合だな。

C)については、ビデオの影響ではないかと思う。
私は彼が所有していると言われるビデオを見ていないのでなんともいえないが、内容を推測すると、ビデオの通りに実行すれば犯行が成功すると考えていたのではないだろうか?

彼を擁護するつもりは無いが、19歳の独身男性ならエッチなビデオの数本から20本ぐらいは所有していても不思議な事じゃないと思います。
一部週刊誌はこの点を必要以上にアピールしているように思うが、特異性を強調するならもっと説得力のある表現や比較を用いるべきじゃないかな?

H)の自殺を決めるタイミングは殺害直後の研究室の中である可能性はあるね。
非公式ルートの情報を考えると、この可能性もあると思うな。

犯行を計画する経緯については、彼の夏休み中の生活状況などの情報がないと今の段階ではなんともいえないね。
けれど、夏休みの後半というのが気になるところです。
普通夏休みだと学校に行く事はないだろうね。だとすると、彼は彼女に会っていないはずなので、なぜ性的衝動を強めていったのかがわからない。

あるいは、学会の学生発表会などは秋にある事が多いので夏休み中にデータ取りなど研究室関連の仕事で登校していた可能性はあるね。
だとすると、研究室での活動が彼の性的衝動を強める原因になったのかもしれない。

犯行を計画していく中でエッチビデオの影響は強かったかもしれない。
ただね、冷静に考えれば、間違っている事に気づきそうなんだけどな。
彼は建築の勉強をしている技術者だろ?論理的な考え方は十分に訓練されていたはずだから、首を絞めて息ができなければ、人が死亡する事ぐらい気づくと思うんだよね。
正常な判断ができない状態だったか?
あるいは、「人は見たい物を見る」と言うわけで、気づかない振りをしてしまったのか?
それとも、いざ実行してみれば夢中でそんな事まで考えられなかったかもしれないけどさ。

いずれにしても、彼の夏休み中の生活がどんな物だったのか、そのあたりの情報が欲しいね。

これから新しい情報が出てくれば、この推理は随時修正していくつもりです。
どの程度の情報が出てくるか少々疑問でありますが、期待したい所です。

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徳山高専殺害事件の謎!その18

いよいよ動機について考えたのだが、この事件の動機に直接繋がるような情報は無い。
そこで、間接的に動機を推理できそうな点を考えてみたい。
今回の推理はあまり自信がありません(^_^;)

それは、容疑者の自殺の経緯です。
つまり、彼はいつ自殺する事を決めたのか?これによって動機が少し見えてくるような気がします。

で可能性を二つに分けます。
1)被害者の殺害前に自殺を決めていた場合。
2)被害者の殺害後に自殺を決めた場合。

1)の場合は覚悟の自殺と言う事になります。
この場合は死を持って償うほかない程の罪だと認識していたとか。
犯行後は生きる意味が無いと言った絶望感とか。
死ぬ事によって、別の目的を達成しようとした場合などが考えられます。
例えば、「お前を殺して、俺も死ぬ」とか「あの世で一緒になろう」とか。
最初から計画的に殺人を考えたのなら、この場合もあるかもしれません。

2)の場合は
被害者が死んでしまったから、自分も死ななければならない。
逆に言うと、「最初から被害者を殺害するつもりではなかった」と言うように考えられます。

つまり、2)の場合は計画的な犯行ではあるが、被害者を殺害するつもりは無く、自分も自殺する事を考えていなかったと言う事なんですよね。
こうなると、1)の例えのような「お前を殺して、俺も死ぬ」や「あの世で一緒になろう」なんて事は動機にはならないと思います。

そこで、自殺を決めた時期はいつかと言う事なんですが、自殺関連の情報としては
A)殺害後、自殺の前に自殺用のヒモを購入している。
B)自殺用に購入したヒモは2種類だった。

A)については、最初から自殺する事を計画していたのなら、自殺用のヒモを準備していないのはおかしいでしょ?

B)については、ちと自信が無いのですが、これは「自殺する場所を決めていなかったのではないか?」と考えています。
几帳面な性格の彼は自殺するにあたり、「どんな場所で自殺するにも二つあれば大丈夫」と言う保険的な意味で2つ購入したのではないだろうか?
だとしたら、彼はあらかじめ自殺する場所を下見したりしていないと言う事だよね。

それから、補足的な点として、殺害の決行日をなぜ、8/28に決めたのか?
と言うのも、動機を考える上で参考になるかもしれない。
几帳面な彼が計画した事から考えて、8/28には理由があると思うんだよね。
犯行計画の重要なポイントしては「目的を達成できる事」だよな。
つまり、8/28ならば目的を達成できると考えた・・・・それはなぜか?
8/28の1週前後を考えるとどうなる?
8/28の1周前は8/21、特に何も変わらないよな。
8/28の1週後は9/4で夏休みが終了している。
彼は夏休み中でなければ、目的を達成できないと考えたのではないかな?
となると、なぜ?夏休みでなければ目的を達成できないのか?と言う事になる。
自信は無いのだけど、「犯行現場に研究室を使えるのは夏休みだけ」って事じゃないのかな?

となると、「殺害が目的ではない」と思うんだよね。
ただ、殺害するだけなら、彼女が1人でいる時や、帰り道などいくらでもチャンスがある。
しかも、その方が彼に嫌疑がかかる可能性が低く都合が良いはずなんだよな。

今の所、動機を裏付ける明確な情報が無いので、全ては私の妄想と言う所です。
新しい情報が出てくれば、もっと別の見方ができるかもしれません。
続報に期待です。

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2006/09/10

徳山高専殺害事件の謎!その17

今回は容疑者の性格や個性について考えてみよう。
この事件を考えると、犯行のあちこちに容疑者の個性というか性格が現れている部分が多いんだよね。

私が気になった部分を列挙すると
1)犯行現場に被害者より先に現れている。
2)殺害後に研究室を施錠している。
3)被害者の鍵を持ち去っている。
4)自殺の直前に自殺に使用するヒモを2種類購入している。
5)自殺現場に止めたバイクは立った状態だった。
6)自殺用のヒモを購入したレシートが財布に入っていた。

1)については、待ち伏せしようと計画していたのなら、特に気にする程の事ではないが、そうでないのであれば、彼は待ち合わせ場所に待ち合わせ時刻より早く現れていると言う事なんだよな。

2)3)と関連しているが犯行後に早く現場を離れたいと言う時にも、偽装工作と時間稼ぎを忘れずにしている。普段の生活パターンなら自分の鍵で施錠しそうな所だよな。

5)山岳部と言うのは腐葉土などで地面が柔らかい事や滑りやすい事が多い。不用意にバイクを止めれば転倒する事も予想できる。彼は転倒しないようにしっかりした場所に停車したんだろうね。

6)自殺用に購入したレシートを財布に入れていた。
普通に考えればこの先、彼がレシートを必要になる事はないだろう?彼は普段からレシートを財布をしまう習慣があったんだろうね。

4)自殺用のヒモを2種類用意した点は非常に注目しています。
首吊り用のヒモに要求される条件は「強度」と「長さ」の二つだと思う。
普通なら丈夫なロープを使いそうなところなんだけど、価格の面などから荷造り用のヒモにしたんだろうね。
2種類のヒモを準備した理由を推測すると
 あ)肌触りが痛くないほうを使おうと思った。
 い)強度がより強い方を使おうと思った。
 う)長さが足りないと思った。

ヒモの使用状況は
ヒモのうち1種類は男子学生の遺体が見つかった同県下松市山中の2本の木に結びつけられ、首つり自殺に使われたとみられる。もう1種類は遺体のそばにあった男子学生のリュックサックから未使用の束のまま見つかった。

いづれにしても自殺の直前に彼はそんな事を考える事が出来たと言う事が重要だよね。
パニック状態などではなかったと言う事だな。

彼の性格についての印象としては
まじめ、冷静、几帳面といったイメージが浮かんでくるね。

動機を考える上で参考になるだろう。

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2006/09/09

徳山高専殺害事件の謎!その16

今回はこの事件の殺害の状況について考えてみよう。
殺害の状況は動機を考える上で重要な部分だからね。

さて、殺害の状況に関連する情報を列挙すると
1)事件当日容疑者が被害者を研究室に呼び出している。
2)犯行時には隣室や廊下を挟んだはす向かいの研究室にも生徒が居たが、争う音などは聞いていない。
3)事件当日現場には容疑者が先に入っていた。
4)遺体の首には3重にヒモが巻いてあった。

とりあえず、確証の高い情報はこのあたりだね。
さて、この中で一番気になるのが4)の遺体の首にヒモが3重に巻かれていたと言う点だ。
何が気になるかと言うと

普通に考えて20歳の女性が交際相手でもない男性に同意の上で首に荷造り用のビニールヒモなど巻かせないよね?
当然の事ながら、ビニールヒモは容疑者が被害者の同意なしに巻きつけたはずだよな。
だとしたら、被害者が気づかないうちに首に巻いたと言う事だろう?

つまり、被害者の背後から被害者が気づかないうちにあらかじめ3重の輪を作った形で首を通し一瞬の内に巻きつけたのだと考えている。
正面から無理やり首に3回ヒモを巻くのは難しいし、当然悲鳴などあって良いはずだからね。

そうすると、一つ疑問が浮かんでくる。
事件当日研究室に呼び出したのが容疑者だったと言う事なんだよな。
あなたが友人との待ち合わせ場所に行って最初に行う事は何だろう?
私なら先に友人が来ているかを確認すると思うな。

そこで疑問なのは、被害者は容疑者が部屋に居る事を認識していたのだろうか?
と言う点だ。
被害者に気づかせないようにヒモを巻くなら、隠れていて被害者に気づかせずに一瞬のうちに巻くのがベストの方法と思うが・・・・
実際にはあの狭い研究室の中で身を隠す事ができるだろうか?
多分ムリだと思うのだが、なんともいえないね。

かと言って、被害者と容疑者が対峙するような状態になると、「呼び出した理由」を詰問されると思う。
「今日呼び出した理由はなんなの?」
と言う事になった場合に、容疑者が「恋の告白」なんて話をしたのでは、とても気まずい空気になってしまうのではないかな?
多分被害者はやんわりと断り、部屋から出るんじゃないかな?
二人で同じ部屋に居られるとは思えないな。
ここで口論になってしまうと2)の口論などは聞かなかったと言う点や、正面からヒモを巻くのはムリだろうと言う事に矛盾するからね。

だから、もし被害者と容疑者が対峙していたのなら、容疑者が呼び出した理由は被害者にとっても納得できる理由だったと言う事だろうな。
例えば、試験勉強で分からない事があるとか・・・・
しかし、それなら図書館でも良いはずだから、研究室関連の何か?といった所かな。

そこで、何か作業をし被害者が没頭している隙をついて、背後に回り一瞬の内に首を絞めたと言うあたりかな。

まとめると可能性は二つだね。
A)部屋に隠れていて気づかせないままに後ろから首を絞める。
B)部屋で会った後に何か作業を行い、隙をついて後ろから首を絞める。

もっともこれだけでは動機が何かはわからないけどね。
しかし、動機関連の情報が出てきた時に動機を考える材料にはなるよね。

さて話は変わるが、我々は被害者や容疑者の事を実は殆ど何も知らないんだよね。
毎日報道される内容から分かったような気がするが、実際には何も知らないと言ってよいぐらいだ。
報道されるのは事件の発生から容疑者が遺体で発見されるまでの過程といったところなんだけど、容疑者や被害者の事件発生以前の生活環境や嗜好なども知らないと事件の原因にはたどりつけないように思うな。
そう言う意味では間違った結論を導きやすい事件だし、報道被害も考えられる。
今後の報道は受け手側がよく考える必要があるだろうね。

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2006/09/08

徳山高専殺害事件の謎!その15

さて、今回は冤罪の可能性について考えてみよう。
最初に断ってしまうと、冤罪の可能性を考えるのは物事を2つの角度から見ようと言う意味です。同じ項目も違う角度からみるとまた違った見え方がするからね。
私としては、この事件の冤罪の可能性については否定的に考えています。

まず、容疑者が犯人であろうと推測される証拠を列挙してみる。
証言情報としては
1)事件当日、被害者は容疑者に呼び出されたと話している。
2)事件当日、事件現場の研究室に1人で居る容疑者が目撃されている。
3)事件当日、午前11時半ごろ、容疑者がバイクで学校を出るのを目撃されている。
物証としては
4)遺体の首に巻かれたビニールヒモから容疑者のDNAが検出された。
5)遺体の爪から容疑者の皮膚片が検出された。(DNAが一致した)
6)遺体から容疑者の毛髪が採取された。(DNAが一致した)
7)遺体から容疑者の体液が検出されたとの一部報道もある。(信憑性に難あり)
状況証拠としては
8)事件後に行方不明になっており、連絡も取れない状態であった。
9)事件後に死亡しており自殺している可能性が高い。

とこんな所だね。正直な所、これほど証拠が揃っていると冤罪を考えるのはかなりつらいな。
冤罪を考えるととりあえず二つの見方になるだろうね。
A)容疑者がまったく知らない所で真犯人が事件を起こしている場合。
B)容疑者が何らかの形で事件に関わっている場合。
とりあえず、A)について考えよう。

A)の場合は真犯人が容疑者を犯人に仕立てようとしている事になるね。
まず、事件前に物証であるDNAを容疑者から悟られずに採取する必要があるだろう。
この時、最大の問題になるのが体液だろうな。体液以外の採取はそれほど難しくないだろうね。
そして、事件の直前に容疑者に働きかけて、被害者を呼び出させる。
事件当日に容疑者を研究室に向かわせ、研究室にいる所を目撃させる。
事件直前に容疑者を自殺した場所に向かわせる。途中で量販店で荷造り用のヒモを購入させる。
容疑者と入れ替わりに研究室に入り、被害者を殺害、その遺体に容疑者のDNAを付着させ偽装工作をする。
その後、容疑者の居る自殺現場へ向かう。
自殺現場で容疑者を殺害、容疑者の遺体を首吊り自殺に偽装する。

とこう書くと計画としてはそれほど難しくないように見えるが、実現の可能性は低いな。
特に殺害現場を目撃されてしまう可能性が高く、目撃されれば即逮捕だ。
リスクが高すぎるだろう?
次に容疑者をそんなに簡単にコントロールできるのか?と言うのも疑問だね。
容疑者がバイクで事故でも起こして、逆に確かなアリバイなど作られたら、墓穴を掘りかねないね。
そして最後がボディビルで体を鍛えている容疑者を簡単に殺害できるのか?と言うのも疑問だ。
これほど手の込んだ事を考える真犯人が容疑者を直接殺害するか?苦労して被害者を殺害した罪を容疑者に被せているのに、容疑者を殺害した嫌疑が掛けられては意味がないだろう?

計画としては可能性はあるけど、こんなハイリスクな計画は実行できないだろうし、実現の可能性が低い計画なんて計画としても意味がないだろう?

結論としては冤罪の可能性は限りなくゼロに近いだろうね。

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徳山高専殺害事件の謎!その14

続報です。この事件の計画性を判断する有力な情報が出てきた。
1)被害者は事件当日、登校直後に談話室で、女子学生らと談笑していた。この前後に、被害者は知人に「容疑者に呼び出されている」と話していたという。

2)遺体の首に巻かれていたビニール製のひもは、校内で同じ材質のひもは見つかっておらず遺体で見つかった容疑者が、現場に持ち込んだ可能性が強いようだ。

3)遺体近くで発見された容疑者のリュックの中の財布には、事件直後の8月28日正午前に下松市内の量販店で、2種類の荷造り用のビニールひもを購入したことを示すレシートがあった。男子学生はその約30分前の午前11時半ごろ、バイクで学校を出るのを目撃されている。

さて、今回は重要な情報が多い。
この事件の計画性を考えると、1)と2)は明らかに「計画的な犯行」を示している。
すくなくとも、事件当日に被害者の首を絞める事を事件前に計画していたのは間違いなさそうだね。

けれど、犯行の目的が殺害なのか?それとも別の物なのかは、今のところ判断する材料が無い。

それともう一つ、容疑者が自殺する事を殺害する前に決めていたのか?も判断する材料は無いね。
普通に考えると、最初から自殺する事まで考えていたのなら、自殺する道具を準備していないのは不自然でしょ?
リュックには首吊り用のヒモが入るスペースはあったわけだし、特に重い物でもないしね。
けれど、容疑者の個性とか性格とかがあるかもしれないので、この点もまだなんとも言えないね。

それから、またまた疑問が出てきた。
容疑者は自殺前に2種類のヒモを購入している。
なぜ?2種類必要だったのだろうか?
どうせ使うのは一つだけだろ?どうして2種類購入したんだろうね?

次に注目するのは動機だな。
計画的なら、明確な動機があったはずだからね。
動機については、一部週刊誌に性的暴行をイメージさせる記述があったのが、これも他の報道機関で報道してないからね。判断するのはまだ早いと思うな。
もっとも、この事件の最初の頃のテレビニュースで「一部着衣の乱れ」があると報道してたからね。私はその可能性もあるだろうと考えている。

続報を待ちましょう。

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稚内主婦殺害事件の謎!その9

続報です。
長男が殺意のきっかけについて接見した弁護士に話した。犯行の約2週間前に両親の離婚について話すと「そんなことあなたに関係ない」ときつく言われたのが殺意を抱くきっかけとなったと説明したらしい。
約4年前に離婚して以降「父親に捨てられた」と感じていた。説明を求めても母親が親身に答えてくれず「父親への恨みが、母親に飛び火した」と話したらしい。

殺害の動機が分かってきたね。
しかし、直接の原因は親子関係の破綻にあると思う。
もし、母親が長男と対話ができていたのなら、あるいはこの悲劇は避けられたかもしれないね。
けれど、母親の気持ちも分からなくもない、離婚の原因なんて子供に話したい話じゃないだろうな。
それと、この話からすると、一番恨んでいたのは父親と言う事になるのだが・・・・
「捨てられた」か・・・4年前だと12歳だもんね。
そう考えても不思議ではないが、時間が経てば別の見方や考えかたもできるようになりそうなのだが、4年では足りなかったのかな?

参考リンク
稚内主婦殺害事件の謎!その8
稚内主婦殺害事件の謎!その10

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2006/09/07

徳山高専殺害事件の謎!その13

今回は犯人が犯行後に自殺していたと仮定した場合について考えてみたい。

犯人はなぜ?自殺したのだろうか?
これまでの私の推理ではこの事件の計画性と目的は二つに絞ってきた。
1)計画的犯行で殺害が目的の場合。
2)突発的衝動的な犯行で殺害が目的ではない場合。

1)の場合は最初から被害者の殺害、自殺までを考えた計画的犯行と言う事になる。

2)の場合は意図せず殺人犯になってしまった事。友人を殺害してしまった事などを悔いて罪を償う為の自殺と言う事だろうね。

私は当初1)の可能性は低いと考えていた。逆に2)の可能性が高いだろうと思っていた。
現在もそう考えている。
けれど、どちらも決め手が無いんだよね。どちらの説明も十分説得力を感じる。

そこで、多少決め手になりそうなのが、自殺の時期なんだよな。
犯行からある程度時間が経過してからの自殺であるならば2)の可能性が高いと思う。
しかし、犯行の直後に自殺していたとしたらどうだろう?
どちらとも言えないんだよね。
最初から自殺する事を計画していたのなら、犯行直後の自殺の説明は納得できるが・・・
しかし、後悔の気持ちが何時発生するのか?と言うのが個人差の大きいので犯行の直後に罪を悔いて自殺したとしても不思議ではない。

自殺の時期から1)と2)の判断をするのは無理のようだ。
それでは何を根拠に?あるいは判断材料にするべきか?
と考えると、
計画的な犯行ならば、明確な動機があるはずと言う事だね。

しかし、犯人が自殺しているのに動機をどうやって調べればよいのか?
これが問題だな・・・・

次回は冤罪説についても考えてみよう、一度は考えないとね。

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徳山高専殺害事件の謎!その12

犯行の計画性と目的について、続きを考えたい所だが、今回は報道内容についての疑問を考える事にする。

現在報道されている内容で殺害現場の状況に疑問があるんだよね。
その情報とは
1)被害者は28日午前10時ごろ、同級生の女子学生と登校。女子学生は他に用事があったため、研究室に行って勉強するという被害者といったん別れた。午前11時ごろ、女子学生が研究室に行ったが、鍵がかかっていて中に人がいる気配がなかった。
女子学生は別の友人と学校外に昼食をとりに行き、その後、携帯電話でも連絡がとれなかったため、校内放送を依頼するなどして被害者を捜し始めた。午後3時ごろ、学校の女子職員が研究室ドアの鍵を開けて、床に被害者が首にひものようなものを数回巻かれてあおむけに倒れているのを見つけた。

2)被害者の所持品の中で唯一研究室の鍵が見つかっていない。

この二つの情報を見て何か妙だと思いませんか?
私が非常に気になっているのは「被害者の携帯電話」なんだよね。
2)の情報から考えて、被害者の携帯電話は遺体と一緒に現場の研究室にあったはずだよね。
そして1)の情報から被害者の友人は被害者の携帯電話に電話しているはずだ。

これにどんな疑問があるのか?と言うと
なぜ携帯電話の呼び出し音に誰も気づかないのか?と言う事なんだよね。
授業中ならともかく、夏休みの研究室で一緒にいるのは同じ研究室の友人だろ?
マナーモードなどにするような気兼ねは必要ないだろうね。

この疑問の答え考えると
A)普段から被害者は携帯電話の呼び出し音を鳴らさないか、小さく設定していた。
B)電話を掛けた時に偶然、周囲(隣室)に人がいなかった。
C)バッグの中などにあり、呼び出し音が小さくしか漏れてこなかった。
D)犯人が被害者の携帯電話の電源を切るかマナーモードに設定した。

多分この4つぐらいだろうね。
A)については、今時の二十歳の女性だし、着メロにしている可能性の方が高いだろう。

B)昼食後なので隣室の学生達も食事に出ていた可能性はあるけどね。しかし、被害者の行方がわからないのだから、電話したのは1度や2度じゃないだろう?
テレビのニュース映像で見ると、研究室のドアは木製の学校でよくあるタイプだったはず。
そんなに遮音性は高くないと思うんだけどね。

C)はなんともいえないけど、電話が掛かってくる事がわかっているなら、机の上など取りやすい場所にあったのではないかな?

D)A)B)C)に当てはまらないなら、この可能性もあるように思う。
しかし、警察発表も無いようだし、私が気づくぐらいだから記者さん達も気づいたと思う。
記者さんは何か妥当な答えを見つけて報道するほどの事ではないと判断しているのかもしれない。

考えすぎかもしれないけどね・・・・
しかし、もしそうならば、被害者を殺害後、犯人はかなり冷静だったと言う事だよね。
遺体を発見させないようにすると言う点で研究室を施錠する事は思いつくだろう。
その時、被害者の鍵を持ち出す事も鍵つながりで容易に思いつくかもしれないね。

でも、携帯電話はどうだろう?
なにしろ、身近な存在であるだけに見逃してしまいそうなんだけどな。
携帯電話にまで気づくと言うのはかなり冷静だったか、あるいは犯人が居合わせる時に電話が鳴ったので犯人が電源を切ったと言う事かもしれない。
しかし、それでは犯行時間が食い違うんだよね。

この疑問の答えがD)なら、いずれ報道される事だろう。

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徳山高専殺害事件の謎!その11

続報です。
指名手配されていた容疑者の少年が遺体で発見されました。
1)9月7日午前10時ごろ、幅約2.5メートルの山道に青いバイクが立った状態で放置されているのを、捜索中の捜査員が見つけ、正午ごろ、数十メートル離れた山の斜面で遺体が見つかったようだ。

2)遺体が発見された場所は山陽自動車道下松サービスエリアの西約2km、徳山高専から5kmの山中。

3)遺体の近くにオレンジ色のリュックサックがあり、中に男子学生の免許証が入っていた。

4)遺体は死後数日以上が経過、腐敗が進んで一部が白骨化していた。

5)近くの木にはヒモが掛けられており、首吊り自殺をしたと思われる。

とこんな所だね。
最悪の結末になってしまったな。
これで事件の真相は闇の中か・・・・
遺書も現在発見されていないよだし、真相究明は難しくなったと言う印象だね。
でも、私なりの調査は続けていく事にする。

さて、いつ自殺のしたのか?この点が非常に重要なんだけど・・・・
いずれにしても、犯行後早い時期に自殺しているのは間違いなさそうだね。

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徳山高専殺害事件の謎!その10

今回は犯人の殺害後の行動について考えてみたい。
犯人が殺害後に行っているのは
1)被害者の遺体を研究室に放置している。
2)被害者の所持品の中から研究室の鍵を持ち去っている。
3)研究室のドアを施錠している。
4)遺体の首にはヒモが巻きつけたままだった。

他にも気になる点はあるのだが、現在報道されているのはこのぐらいかな。
さて、首にヒモが巻きついた状態の遺体を研究室に放置しておけば、遠からず事件が発覚する事は誰の目にも明らかだね。
前回も書いたけど、これは事件後にどうなってもかまわないと言う犯行とも思える。
しかし、そうだとすると、なぜ研究室を施錠する必要があるのか?
また、被害者の鍵を持ち去る理由は何か?

やはり施錠したのは遺体の発見を遅らせる為の時間稼ぎだろうね。
そして、鍵を持ち去ったのは鍵の所有者を容疑者として絞り困れるのを防ぐ為だと考えるのが妥当なように思う。
いづれも時間稼ぎが目的だろうな。
そう考えると、目的を達成後はどうなってもかまわないとする考え方に矛盾するよね?

ここを説明するには、実はまだ目的は達成されていない。あるいはもう一つの目的があると考えると説明できる。
例えば、自殺だな。犯行の目的は達成したのだが、警察に逮捕されるのは嫌だった。
けれど、それほどまでに覚悟の上の犯行ならば、時間稼ぎなど必要ないだろう。
場所を選ぶ必要もないと思うけどね。
それとも、最後は犯罪者として死にたくは無かったのか?
それなら、最初から遺体は放置しないし、犯行現場も別の場所を選んだんじゃない?

やはり、この可能性は低いだろうな。

1)から4)の行動が衝動的な犯行の後の行動だったとしたらどうだろう。
つまり殺害するつもりは無かったのだが、結果的に被害者が死亡してしまった。
犯人はその事態に動転し、とにかく、現場から離れる事を考える。
咄嗟に施錠する事で遺体の発見を遅らせる事を思いついた。
その後はあての無い逃避行と言う事になる。
(よくある、怖くなって逃げたと言う所かな。)

こちらの方が説得力があるようにも思うが、実は意外に犯人は冷静だったのではないか?と言う疑問もあるんだよね。
それは後で書く事にしよう。

話は変わるが、明日発売の週刊誌に所在不明の少年の実名と顔写真が掲載されるらしい。
これで、少年の身柄が確保されればよいのだがどうなるか。
続報を待ちましょう。

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2006/09/05

青森女性殺害事件の謎!その7

続報です。
青森地検は1日、詐欺罪で、逮捕されていたアメリカ国籍の男性を起訴した。

今後の展開に注目ですね。

参考リンク
青森女性殺害事件の謎!その6
青森女性殺害事件の謎!その8

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稚内主婦殺害事件の謎!その8

続報です。
1)実行犯の少年が犯行後に返り血を浴びた服を長男宅で着替えていたらしい。

2)実行犯の少年は長男の部屋にあった鉄亜鈴を重りとして血の付いた服と一緒にバッグに入れて稚内港に捨てたらしい。

3)実行犯の少年は「現場近くの公園の水道で返り血を浴びた手などを洗い流した」とも話しているようだ。

それなりに、計画はしているのだが・・・
基本的な部分に問題があるのか、ちぐはぐな印象だね。

参考リンク
稚内主婦殺害事件の謎!その7
稚内主婦殺害事件の謎!その9

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徳山高専殺害事件の謎!その9

さて、そろそろこの事件について一歩踏み込んで考えてみよう。
今回はこの事件の計画性と目的についてだ。
まず、目的は二つの見方がある。
1)殺害する事が目的の場合。
2)殺害以外が目的の場合。

そして計画性も同様に二つの場合がある。
A)計画的な犯行の場合。
B)無計画な犯行の場合。

そしてこれらの組み合わせは4通りになる。それぞれについて簡単に考えてみよう。

1-A)殺害が目的で計画的な犯行の場合。
登校後の早い時期に殺害し、言い争う事もなく、周囲の人間も気づかない。
こう考えると、この説も可能性があるように思う。
しかし、この場合、犯行現場の選定と実現の可能性と犯行後の行動が気になるね。

1-B)殺害が目的で無計画な犯行の場合。
この場合はそもそも、殺害する動機は何か?と言う事になるよね。
と言う事は突発的に感情が激して、殺害と言う事が考えられるが、それなら言い争いなどが無い事が不思議だね。
被害者の当日の行動から研究室に入る以前にトラブルとなっていたと言う事もなさそうだ。
この説は可能性が低いと思う。

2-A)別の目的があり、計画的な犯行の場合。
殺害以外の目的とは何か?と言う事になるが、現実として被害者は首を絞められている。この事から考えて、首を絞めたのは目的ではなく手段だったのではないか?
首を絞める事で別の目的を達成しようとしたと考えられる。
しかしこの場合でも、犯行現場と実現の可能性が気になるところだね。

2-B)別の目的で突発的な犯行の場合。
首を絞めたのは別の目的を達成する為だが、突発的、衝動的な犯行の場合と言う事になるね。
この場合だと研究室を犯行現場に選んだ事も説明できる。

とこんな所なんですが、さらに犯行現場の選定について考える。
あの研究室を犯行場所に選定するには少々問題があるね。
ア)壁を挟んだ隣の部屋、廊下を挟んだはす向かいの部屋に学生がいて周囲に犯行を察知される可能性が高い。

イ)研究室に所属する学生は5人で被害者以外にも4人の人間が研究室に訪れる可能性がある。また、夏休みである事から研究室に関係の無い人物が訪れる可能性もあり、犯行時に第三者が居合わせれば犯行は出来ない。また、犯行現場を目撃されてしまう可能性も高い。

ウ)研究室に遺体を放置すれば、かならず短時間の内に発見される事が予想できる。
夜になっても娘が帰らず、携帯にも出なければ捜索願いが出るだろう。そうすれば最初に捜索されるのは学校だろうね。かと言って遺体を移動するのも人目が多く目立ってしまう。

これらの事から犯行現場の選定について考えると犯行途中で事件が発覚する可能性や遺体を放置する事で必ず事件が発覚する事などを考えると、犯行現場の見方は二つになる。
カ)犯行目的さえ達成できればその後はどうなってもかまわないと考えた犯行。
キ)衝動的で後先考えない犯行。

次に犯行計画の実現の可能性を考える。
エ)夏休み中であり、被害者がかならず事件当日に登校する事を犯人は知っていたのか?

オ)イ)でも書いたが第三者が研究室を訪れる事が無い事を犯人は知っていたのか?

このような事から計画性を考えると。
殺害にしろそれ以外の犯罪行為が目的にしろ、犯罪を計画するには不確定要素が多いのではないかな?

と言うわけで総合的にこの事件は
殺害以外が目的で突発的衝動的な犯行だと私は考えています。
首を絞めた段階で予想以上に激しい抵抗にあった為、思わず絞め殺してしまったのではないだろうか?

とは言え殺害目的の計画的犯行と言うのも可能性はゼロではないだろうな。
この場合は殺害後に遺体を残して、現場を離れてしまっている点をどう考えるかが問題だ。(ゼロでは無いが可能性はかなり低いでしょう)

ちなみに、この推理は逃亡中の少年を犯人と仮定していません。他に真犯人がいる場合にも当てはまります。

他にもこの事件ではまだ謎が残されているんだよな。
そのあたりは時期を待って書く事にしよう。

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2006/09/04

秋田小1殺害事件の謎!その54

続報です。
県警本部長が女児の殺害事件について初動捜査の不備を認めたようだ。
「捜査としては必ずしも十分なものでなかった。判断が甘かった」
「聞き込みを(事件と)関係する地域までは行っていなかった」
「しっかり聞き込みをしていれば事件に関連する情報を入手できた可能性も否定できない」
「事故の可能性が高いという判断はもう少し慎重であるべきで、判断が甘かった」

といったような話をしたようだ。

さて、検証は大事だけど、もっと大事なのは2度とこんな事が起きないようにする事だよな。
そこで私が思うのは、秋田県警だけなのか?能代署だけなのか?と言う事だ。
仮にこんな事件が他の場所で起きたとしたらどうだろう?

ちゃんと捜査してくれるのだろうか?
私は現場の警察官の熱意と正義感に期待したいと思う。

逆に言うと、不祥事と言われた栃木リンチ事件も姫路バラバラ事件も現場の警察官がしっかり対応していればあんな結果にはならなかっただろうな。

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徳山高専殺害事件の謎!その8

続報です。
犯行当時の容疑者の服装が判明したようだ。
黒地に白の水玉模様のシャツに茶色の長ズボン、白い靴をはいて、オレンジ色のリュックを持っていたとの事。

服装が分かってもね。これだけではな・・・・

さて、話は変わるが山口県警のホームページにこの事件についての情報が無いのだが、それってどうなんだろう?
指名手配もしているし、既にマスコミが報道している内容ぐらいは掲載して、市民に情報提供を呼びかけるぐらいあってもよさそうな気がするのだが・・・・
山口県警のホームページのリンクはこちら

続報を待ちましょう。

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2006/09/03

ゆりかもめ異臭事件の謎!その3

続報です。
1)容疑者は4件の犯行を認め、「以前、JR総武線の駅でほかの客とトラブルになったことがあり、イライラして電車を止めてやろうと思った」と話している。
「鬱憤(うっぷん)を晴らすためなら、どの路線でもよかった」とも話しているようだ。

2)犯行の手口は数種類
2-1)塩酸入りのポリ袋を床に置いた上でクギで袋を破り異臭を発生させた。
2-2)塩酸と漂白剤を混ぜたものを使用した。

3)犯行声明も容疑者が出していた。
7月6日には千葉日報社などの報道機関に「すべて私が起こした」との犯行声明が送りつけられており、容疑者は声明を送ったことも認め、「自分の行動を広く知ってもらいたかった」と話しているようだ。

結局は個人的な憂さ晴らしだったか。
犯行声明の内容も政治的な物もなし、これでは受け取った報道機関も報道する事もないだろうね。

私が思うに、乗客とのトラブルが直接の原因ではなかったのではないかな?
他に理由があってもたいした理由ではないだろうけど・・・

ゆりかもめ異臭事件の謎!その2

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稚内主婦殺害事件の謎!その7

続報です。
1)実行犯の15歳高校1年男子15は、母親が借りた市営住宅で8月上旬から一人暮らしを始めていた。
長男に呼び出された事件当日もこの住宅から出かけていたことが2日、北海道警の調べで分かったらしい。

だから何?って所だな。
確かに、15歳で1人暮らしと言うのは問題が無いとは言わないけどね。
だけど、どうやら家庭の事情と言う物もあるようだしね。

少年が1人暮らしだったから、この事件が起きた?
少年が家族と暮らしていても、この事件は起きたと思うけどな。
夜に外出が出来ないなら昼間に実行していただろう。
少年が断っても、他の方法で長男は殺害を実行しているように思うね。

少年についての疑問としては、冗談だと思っていた殺害計画を当日なぜ、断れなかったのか?
表面的には「お金が欲しかった」と話しているが、私としては「なぜ簡単に人を殺してしまうのか?」の答えの方が真の理由に思えるけどな。

続報を待ちましょう。

参考リンク
稚内主婦殺害事件の謎!その6
稚内主婦殺害事件の謎!その8

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徳山高専殺害事件の謎!その7

まずは続報です。
1)行方不明の学生は被害者の友人だった。家でも少年の事を話題にしていたらしい。

これには驚かないね。同級性で同じ研究室なんだから、友人じゃない方が不思議なくらいだよね。

さて、いまだ少年は発見されていないのだが・・・
少年の生命を優先して氏名と顔写真を発表した方が良いのではないかな?
もっとも、本人の承諾を得られないから、ご両親の承諾を得る必要はあるだろうけどね。

「目立つバイク」と言われてもね。
正直な所、どんな派手なバイクでもすれ違って5分も経てば記憶から消えるよね。
よほど、この事件に関心がなければ、バイクの車種と色、ナンバーを記憶と照合するなんて事をするとは思えないね。

やはり、コンビニや駅などに顔写真を張り出した方がより効果が高いのではないかな?

たしかに、もし彼が犯罪に関係が無いとしたら、彼と彼の家族に大変な迷惑が掛かる事にはなる。だけどさ、それも彼が生きて今後の人生を歩めばの話で、このまま永久の別れとなるぐらいなら、多少の不名誉もやむなしと言う事じゃないのかな?

人間は水だけ飲んでいれば、1週間ぐらいはなんとか生き長らえる事ができるだろうが、この先は難しいだろうね。
山岳部でのサバイバルで彼が生き残れるとも思えない。
食料がなくなれば、いずれ市街地に現れるはず、食料を購入するなり、お金がなければ盗む事もあるだろう。

どんな形でも、誰かが彼を見かけて、彼だと識別できれば彼の生存を確認できる。

この件については、警察や家族などで検討する必要があるだろうね。

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2006/09/02

茨城社長殺害事件の謎!その4

続報です。
1)被害者が「工場へ行く」と事務所を出た後、高萩市外の仕事の関係先に立ち寄っていたことが、捜査本部の調べで分かったらしい。

2)被害者の首を絞められた跡は幅が均一でないことが分かったようだ。

3)被害者の財布は自宅や事務所などからも見つからず盗まれた可能性が高いが、工場内に金目のものがなかったことなどから、盗み目的の犯行の可能性は低いとみられている。キャッシュカードが使われた形跡はないらしい。

とこんな所だね。
この事件は発生から結構時間が経過しているがどうも有力な情報はあがっていないようだね。
さて、今回の情報で注目は首の絞めた後が均一でない事だ。
普通の丈夫なヒモなら大抵は均一な幅だよな。幅が不均一なヒモ状の物とは何だろう?
ヒモも刃物も現場からは発見されていない。犯人が持ち去っていると言う事だよな。

ヒモが気になるな。
刃物の場合、指紋がついていたりして現場から持ち去る事はあるだろう。
でもヒモはどうかな?
ヒモぐらいなら現場に放置してしまいそうな気がするよね。
それをあえて、持ち去っているのは犯人がよほど慎重なタイプの人間なのか?
それとも・・・・

続報を待ちましょう。

参考リンク
茨城社長殺害事件の謎!その3
茨城社長殺害事件の謎!その5

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ゆりかもめ異臭事件の謎!その2

続報です。
「ゆりかもめ」の車内で7月に異臭が発生した事件で、警視庁と千葉県警の合同捜査本部は2日、車内に塩酸をまいたなどとして、威力業務妨害容疑で、千葉県船橋市大穴北、アルバイト35歳男性を逮捕したようだ。
6月からJRや東京メトロの駅などで同様の異種騒ぎがほかに計3件起きているが、同容疑者は関与を認めているらしい。

さて、逮捕されたようだが・・・・
この事件では犯行声明などがマスコミなどに出されていたので、思想的な側面もあるのか?
どうも個人的な不満や憂さ晴らしのような気もするけどね。
今後の供述に注目です。

参考リンク
ゆりかもめ異臭事件の謎!
ゆりかもめ異臭事件の謎!その3

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徳山高専殺害事件の謎!その6

続報です。
1)殺害に使われたのはビニール製の細い荷造り用のヒモだった。

2)ひもの両端から皮膚片や汗の成分を検出し鑑定した結果、男子学生のDNAと一致。逮捕状請求の決め手になったようだ。

こんな所だね。
しかし、日本の科学捜査はすごいな、素手で握ったビニールヒモから汗や皮膚片を検出しそれからDNA鑑定ができるとは。
多分、目で見てわかるような物ではないだろうね。
普通なら容疑者も見逃してしまうだろうな。
今回は遺体の発見が早かったから検出できたのかもしれないな。
死亡推定時刻が午前10時30分から11時、発見が午後3時頃だから、6時間とたってないからね。

そして、今日も少年は発見されていない。

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稚内主婦殺害事件の謎!その6

続報です。
1)実行犯の15歳高校1年男子は、両親が離婚したうえ、父親が自殺し、生活環境が大きく変わっていたようだ。父親の自殺の理由は不明だが、経済的に困窮していたらしい。

2)9月1日に容疑者少年二人に弁護士が接見した。
長男は「何でこんなことをしてしまったのか」と後悔しているようだ。
また、共犯の少年に対しては「もし自分が殺害を頼んでいなければ楽しく生活していたはずなのに、申し訳ない」と話しているらしい。(しかし母親への謝罪などはないらしい)
実行犯の少年は「当日まで冗談だと思っていた」「謝れるなら謝りたい」と話しているらしい。

3)長男の供述では事件後に父親に引き取ってもらい、更に父親も殺害するつもりであったと話しているらしい。幸せそうに暮らしている父親が許せなかったらしい。

とこんな所ですね。
しかし、3)は驚きだね。かなり屈折しているように思う。
どうも自分自身の不幸のを許せないのか、自暴自棄となって不満を爆発させているように見えるね。
両親の離婚後に長男にどんな事が起きていたのか?
そのあたりが事件の真相のように思える。

続報を待ちましょう。

参考リンク
稚内主婦殺害事件の謎!その5
稚内主婦殺害事件の謎!その7

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2006/09/01

徳山高専殺害事件の謎!その5

不明の少年は全国に指名手配された。
難しい事件になったね。
容疑者が未成年の為、指名手配が指名のはずが、氏名や顔写真も一般には公開されない。
この為、我々一般人が容疑者に繋がる情報としては、逃走に使っているバイクのみとなる。
未だにバイクで逃走しているか分からないが、逃走に使っていると思われる青いバイクの写真はこちら。バイクのナンバーは「周南市」
ホンダのエイプの写真のリバーサイドブルー(青色です。)

事件から4日が経過し、所持金も底をついたように思うのだが・・・・
流石にそろそろ本人も冷静になった頃だと思う。
よく考えれば、逃亡する事も困難でその上、問題の解決にはならない事にも気づくだろう。

早く発見して保護してあげて欲しいな。

続報を待ちましょう。

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