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2006/09/23

大阪タクシー事件の謎!その4

さて、今回は単独犯か複数犯か?と言う点について考えてみよう。

今の所、この事件に登場する人物は
A)被害者の運転手
B)JR高槻駅から乗車した客の3名
C)団地でタクシー暴行事件で目撃された、運転手、白いシャツの男

この内、白いシャツの男は高槻駅で乗車した客の1人だと思われる。
犯人は白いシャツの男はどうやら確実だと思うのだが、はたして単独犯か?複数犯か?と言うのは今の所、明確な情報なないね。

タクシー車両の遺棄作業はどうだろう?
ガラス窓を全て割り、タイヤをパンクさせているんだけどね・・・・
タイヤがパンクしていては走れないし遺棄できない、またガラスの割れた車が走っているのを目撃すれば事故?ひき逃げと思って通報する人間などもあるだろう。

多分、タクシーは遺棄現場までは一見まともに見える状態だっただろうね。
だから、現地で破壊活動を行ったんだろうな。
そして、問題はタクシーを遺棄した後だね、現場は人気の無い場所だから、戻る移動手段が必要だ。
ここから考えると、共犯者の運転する車で現場を離れると言うのがありそうな話なのだが、もう一つ方法がある。
タクシーをトラックに載せて移動し、現場に遺棄した場合だね。
この場合だと、単独でも犯行が可能と言う事になる。

次に団地でのタクシー暴行事件を考える。
目撃されたのは白いシャツの男だけなんだけど・・・・
JR高槻駅でなぜ彼らはタクシーに乗ったのだろう?
私はこの事件を突発的な事件と考えている。普通に考えれば、飲んで帰宅する為にタクシーに乗ったと思うね。
3人が同じ家に同居していれば別だが、普通はそれぞれ家が分かれているはずだろう?
だとすると、高槻駅から近い順にタクシーを降りていくのが普通だろうな。

かといって、暴行事件の時に残りの2人が同乗していたかは分からない。

暴行事件の時にタクシーを犯人が運転したとしたら、運転席にいる運転手が邪魔になるよね。
普通に考えれば、運転手を助手席側に移動させて犯人が運転か、運転手を後部座席に移動させて犯人が運転のどちらかだよな。
血痕は運転席と後部座席にあったと言う事だから、運転手を後部座席に移動して犯人が運転したと言う事になるか・・・

もし、残り2人が同乗していたとして、年齢が50歳前後と言う事から言えば、事態を制止する方向に行動を起こしてもよいのでは?と考える事もできるが、なんともいえないな。

あれこれ考えたけど、今の段階では単独犯でも複数犯でも犯行は可能と言う事しか言えないな。

いずれにしても、タクシーに乗る前に高槻駅周辺で飲んでいたのなら、たぶん目撃情報は上がってくるだろう。
目撃情報が出てくれば、警察が犯人にたどり着くのは時間の問題だね。

もし、心あたりの人がいたら(つまりタクシーに同乗した50歳前後の2人)警察に通報して事件とは無関係であるとか、あるいは、事件に関係していたのなら、自首して捜査に協力した方が良いのではないかな?

多分、犯行を主導したのは白いシャツの男だろう。馬鹿な友人の為に事件の片棒を担ぐ事になるのは割に合わないと思うけどね。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!その3
大阪タクシー事件の謎!その5

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