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2006/09/22

大阪タクシー事件の謎!

17日午後0時35分ごろ、大阪府茨木市車作の安威川右岸の土手で「ナンバーの外れたタクシーが放置されている」と通報があった。
警察が約4時間半後、無人の車両を発見。フロントガラスなどが割られ、運転席の背もたれや後部座席から大量の血痕が発見された。

車両は同府高槻市の59歳男性の個人タクシーだった。
運転手は16日午後7時半に仕事に出かけたが、通常自宅に戻る17日午前2時ごろに帰宅しなかったため、家族が同日午後に捜索願を出していた。

タクシーは、フロントガラスのほか、運転席側や後部のガラスも粉々に割られていた。ナンバープレートは前後ともはぎ取られ、車両の屋根の上のランプも外されていた。少なくとも2本のタイヤが、刃物のようなもので切られ、運転できなくなっていた。

さらに、料金メーターと後部ガラスのタクシー名の部分に粘着テープが張られていた。
運転手が普段売上金を入れているポーチや財布、携帯電話、運行記録も見つかっていない。
(その後の調べでダッシュボードの底には袋入りの現金約5万円が入っており、他にも2万数千円が車内に残されていた。また、なくなったとみられていたポーチもトランクから見つかった。)

後部ガラスに書かれた「個人タクシー」の文字と、助手席前にある運転者証に粘着テープが張られていた。
料金メーターは「賃走」表示だった。「空車」以外の「賃走」「迎車」などの場合、いったん表示された料金は、車のエンジンキーを抜いてもバッテリーがなくなるまで消えないといい、表示を隠すためにテープを張った可能性が高いようだ。

17日午前0時過ぎ、高槻市内の路上に停車したタクシーの運転席の男性が、「助けて」と叫び、クラクションを何度も鳴らすのを通行人が目撃。
その数時間後、放置現場の南約1キロの路上に運転手のタクシーに似た車が停車し、車内に男性が不自然な姿勢で横たわっているのも目撃されていた。

17日未明、高槻市内の団地内で「タクシー運転手と若い男が口論している」と110番通報があった。高槻署員が駆けつけた際にはすでにだれもいなかったが、目撃した複数の住人らによると、運転手の男性が男に殴られ、大声で助けを求めていたらしい。近くに止めてあったタクシーは、放置されたタクシーと同じ緑色だったという。

放置されたタクシーの前後のナンバープレートが、バールのような特殊工具で取りはずされた形跡のあるようだ。

発見時には粘着テープが張られていた料金メーターは、18日の検証時まで作動し、メーターの表示料金は十数万円に達していたらしい。

タクシーの屋根上の防犯灯が19日、高槻市登町の用水路付近で発見された。その南西約2・5キロの同市玉川の路上では、17日午前0時30分ごろ、運転手の車と同じ薄緑色のタクシー車内から、運転手が「助けて」と叫ぶのが近所の住民に目撃されているが、約10分間の停車中、タクシーからは白い半袖シャツの男が乗り降りするのが見えたという。
19日の検証で路上から血液反応が出たらしい。

運転手は16日午後11時ごろ、JR東海道線高槻駅近くで客を乗せたのを最後に行方不明になった。

失跡時間帯の17日午前0時過ぎ、同府高槻市のJR高槻駅前で、運転手が男性客3人をタクシーに乗せ、南へ走り去っていたようだ。
客の1人は白い半袖Tシャツ姿。
客のうち、白い半袖Tシャツを着ていた男性は、30歳前後、身長約1メートル70で、茶髪だった。他の2人は50歳前後だったという。

当日の17日未明、高槻市の団地内で起きた運転手とみられるタクシー運転手への暴行事件の直後に急発進したタクシーを、現場で目撃された白シャツの男が運転していたらしい。

タクシーのハンドルから運転手のものを含む複数の人物の指紋を確認したようだ。

とりあえずは情報を集めてみました。

参考リンク
大阪タクシー事件の謎!その2

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