徳山高専殺害事件の謎!その8
続報です。
犯行当時の容疑者の服装が判明したようだ。
黒地に白の水玉模様のシャツに茶色の長ズボン、白い靴をはいて、オレンジ色のリュックを持っていたとの事。
服装が分かってもね。これだけではな・・・・
さて、話は変わるが山口県警のホームページにこの事件についての情報が無いのだが、それってどうなんだろう?
指名手配もしているし、既にマスコミが報道している内容ぐらいは掲載して、市民に情報提供を呼びかけるぐらいあってもよさそうな気がするのだが・・・・
山口県警のホームページのリンクはこちら
続報を待ちましょう。
| 固定リンク
コメント
犯人捜査に必要な手がかりとしてなぜ顔写真も公開し無いのですか確かに未成年で少年法に触れるし、そのたいろいろ支障があるかもしれませんけど殺人犯にはかわりありません身なりだけの公開情報うでは甘すぎます、特例を用いてもっと真剣に山口県警もおこなうべきです署員150人動員も結構ですが民間協力も大事です秋田県警の二のまえをふまないように顔写真を全国に公開すべきです、1週間は長すぎます、大変なのよくわかりますが、思い切った手段もときには必要だと思います
投稿: 与作 | 2006/09/05 06:02
与作さんこんばんは
逃亡していた容疑者が遺体で発見されましたね。
雑誌の週間新潮が実名と顔写真を公表した日に発見されたのが、なんとも皮肉に感じます。
今回は残念な結果になってしまいましたが、次に同様の事件が発生した場合にどうするか?
は警視庁あたりが結論を用意するべきかもしれませんね。
県警レベルでは事なかれ主義の前に思い切った判断はできないかもしれません。
投稿: ASKA | 2006/09/07 22:44
山口県警は過去の例(西鉄バスジャック等)を見ても
事なかれ、あるいは、事件は他県で起こってくれ主義を
徹底しているように思えます。
バスジャックの時も、広島県警は、バスを追い込んで
取り囲む対応をしましたけど、山口県警は、高速道路の
出入り口封鎖をして、他県に行ってくれるのをまっていただけですから。
投稿: 県民 | 2006/09/21 12:17
県民さん、こんばんは
なるほど、過去の事件の対応を見ると県警の体質が見えてきそうですね。
投稿: ASKA | 2006/09/23 21:50