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2006/09/02

徳山高専殺害事件の謎!その6

続報です。
1)殺害に使われたのはビニール製の細い荷造り用のヒモだった。

2)ひもの両端から皮膚片や汗の成分を検出し鑑定した結果、男子学生のDNAと一致。逮捕状請求の決め手になったようだ。

こんな所だね。
しかし、日本の科学捜査はすごいな、素手で握ったビニールヒモから汗や皮膚片を検出しそれからDNA鑑定ができるとは。
多分、目で見てわかるような物ではないだろうね。
普通なら容疑者も見逃してしまうだろうな。
今回は遺体の発見が早かったから検出できたのかもしれないな。
死亡推定時刻が午前10時30分から11時、発見が午後3時頃だから、6時間とたってないからね。

そして、今日も少年は発見されていない。

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