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2006/10/26

練馬包丁男事件

26日の昼過ぎに29歳無職の男性が包丁を持って暴れ、取り押さえようとした警官3人に重軽傷を負わせる事件が起きた。男は警官に足を撃たれたが命に別状はないようだ。

経過と詳細
10月26日午後0時半ごろ、東京都練馬区で「息子が包丁を持って飛び出した」と女性から110番があった。
駆けつけた警視庁石神井署地域課の警察官3人が同区関町南2の路上で男を取り押さえようとしたところ、3人とも洋包丁(全長約30センチ)で切りつけられてしまった。

内パトカー勤務の46歳巡査部長が胸とわき腹、交番勤務の47歳巡査部長が顔を刺され重傷、パトカー勤務の43歳巡査長が顔に軽傷を負ったらしい。

3人のうち2人の警察官が男に向け拳銃計3発を発射、男の左太ももなどに命中させ、その場で殺人未遂と公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。
男は病院で手当てを受けているが、命に別条はないらしい。

警視庁捜査1課と同署の調べでは、逮捕されたのは同区の無職の29歳男性。統合失調症のため、精神科の病院に01年12月から2カ月間入院し、現在も通院治療を受けているらしい。
調べでは、110番を受けた約5分後、自転車で現場に急行した交番勤務の巡査部長が、近くのマンションのベランダにいた男を発見。男はいきなり巡査部長の右ほおに切りつけた。直後にパトカーで巡査部長と巡査長が到着。3人で挟み撃ちにし、警棒などを使って制圧しようとしたが、男が包丁を振り回して抵抗。このため拳銃を発射し、3人で路上に押さえつけて逮捕したとの事。

男は両親と3人暮らし。包丁は自宅の台所から持ち出したという。警察官は3人とも防刃チョッキを着ていた。
男は近隣住民とのトラブルなどはなく、あいさつを交わすこともあったという。しかし、近所の人は「夜中に玄関のドアをたたいたり、『ふざけるな』と叫び声をあげていたことがある」と話しているらしい。
警察署長は「拳銃の使用は現時点では適正な職務執行と考えている」と話しているようだ。
現場は西武新宿線上石神井駅南約700メートルの都道・青梅街道沿いの場所。

負傷された警察官の方にはなんとか助かって欲しいです。
正常な判断ができないような犯人が凶器を持って暴れている、同僚が刺されている。
そんな状況では同僚、自分、そして犯人の生命を守る為にも拳銃の使用は仕方がない所でしょう。撃ったのも足ですからね。

しかし、こんな通り魔的な事件が増えるようだと、警察の装備ももっと考えなければならないかもしれない。
今回、警察官は防刃チョッキを着けていたが、負傷してしまった。もともとが限られた部分だけしかガードしていないわけだから、仕方が無いのだが、それでは警察官の生命を守れないかもしれない。刃物を持った犯人を押さえるのに携帯用の「さすまた」とか必要かもしれないね。

参考リンク
練馬包丁男事件その2

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