練馬包丁男事件その2
続報です。
殺人未遂などの現行犯で逮捕し入院治療のために釈放していた無職の29歳男性を再逮捕した。「悪魔が殺すと言ったので包丁を持って飛び出した。お巡りさんが警棒でふりかかってきたのでけがをさせてしまった」と話しているらしい。
もともと、この事件の当初から「精神的に不安定」と報道されてますから、このあたりは予想の範囲だけどね。
しかし、責任能力無しと言う事になると、これほど危険な人物は社会で生活できないのでは?と思うだが・・・今後の展開に注目ですね。
参考リンク
練馬包丁男事件
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