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2006/12/03

北九州女性殺害事件の謎!

12月1日、北九州市小倉北区西港町の岸壁から10mの海上で女性の遺体が浮かんでいるのが発見された。

女性は年齢50歳前後。司法解剖の結果、
女性は11月29日から30日ごろにかけて死亡したとみられ、全身に打撲痕があり、肋骨(ろっこつ)が折れていた。手首と足首には縛られたようなあとも残っていたという。また向精神薬とみられる薬物成分も検出された。死因は出血性ショック死か薬物中毒死の疑いがあるらしい。

女性はセーターとズボン姿だったが身元につながる物は何も見つかっておらず、女性の特徴に似た行方不明者の届け出もないという。身長は約155センチ、体重約51キロ、血液型はA型だったとの事。

さて、この事件だけど、ただの事件ではないような気がするね。
続報を待ちましょう。

09/12/16追記
2008年2月、長女が警田川署に捜索願を出し、指紋や歯の治療痕から被害者と判明
死体は、身長155センチ、体重約35キロ
2006年6月ごろ行方不明になった時点の体重約50キロが、約5カ月間に15キロも減っていた 

2008年7月、福岡県飯塚市西町、無職、TM(43)、TH(36)両容疑者と 飯塚市椿、自称トラック運転手GH(57)容疑者を死体遺棄容疑で逮捕

3人は06年11月下旬ごろ、飯塚市内で死亡した被害者をTHの車に乗せて運び、北九州市小倉北区西港町の岸壁から遺体を海中に遺棄、3人とも死体遺棄容疑を認めている。
捜査本部は殺人容疑についても追及。

2006年11月下旬、飯塚市椿飯塚市西町GH容疑者方で死亡
2006年7月から11月下旬ごろ、飯塚市西町TM方で容疑者宅を訪れた関係者に複数回目撃されている。

TM容疑者は関係者に対し、被害者がいたとみられる部屋を指して「入るな」などと話していた。被害者がベランダに座らされていたこともあったという。
調べに対し、TM容疑者らは、一緒に逮捕されたGH容疑者(57)宅で被害者が死亡したと供述している。
目撃情報から県警は、被害者が死亡する直前までTH容疑者宅にいたとみている。
一方、TM容疑者は事件前に被害者を殴るなどしていたことを認め、被害者の死後、「警察に疑われると思って遺体を捨てた」と供述。
被害者の遺体には全身に殴られたような跡があり、両手足には縛られたような跡もあった。

また、被害者は遺体で発見された際、行方不明になる前よりかなりやせており、体内から睡眠剤や向精神薬に含まれる成分も検出されるなど、精神的に衰弱していた可能性があるという。 このため県警は、両容疑者が被害者を自宅の一室に閉じこめて暴行を加え、食事などもあまり与えていなかった可能性があるという。

傷害致死と死体遺棄の罪に問われた同県飯塚市西町、無職TM被告(44)の判決公判が09年12月15日、福岡地裁小倉支部であった。

裁判長は「動機は自己中心的で、証拠隠滅を目的に遺体を捨てたことは悪質」として、懲役7年(求刑懲役8年)を言い渡した。

TM被告は公判で「死亡するほどの暴行はしていない」と主張。判決は「サンダルを履いた足で7、8回、背中を踏み付け、重篤な状態に陥らせた」とし、暴行と死亡の因果関係を認定した。

判決によると、TM被告は06年10月下旬から11月下旬まで、自宅に居候していた被害者の態度に腹を立てて暴行を断続的に加え、11月30日に出血性ショックで死亡させた。翌日、夫や知人と共謀し、遺体を日明岸壁に運び、海に捨てた。

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