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2006/12/16

娘はなぜ死んだのか?

少々気になる事件の報道があったのでメモしておく。
2005年7月18日に中学1年の女生徒が岐阜県恵那市の自然食品研究所研究所で病死する事件があった。
母親は女生徒と一緒に7月15日に研究所を訪れ、翌16日に自分だけ帰宅。糖尿病だった女生徒にインスリンを持たせずに滞在させたため、同18日に女生徒は死亡した。

この事件に対して県警捜査1課などは12月15日、51歳母親(神奈川県葉山町在住)を過失致死容疑で、同研究所製造の健康食品を販売していた47歳女性(同県逗子市在住)を同容疑と薬事法違反容疑で書類送検した。

また、女性は研究所職員から生徒の体調が悪化したことを知らされながら、インスリン投与などの措置を取らなかった疑い。さらに、同研究所製造の健康食品に効能がないのを知りながら、関東の女性3人に販売したとの事。

昨年にずいぶん騒がれた事件だったのだが・・・・この報道のポイントは
1)母親がインスリンを持たせなかったのが死亡の原因
2)47歳の女性は女生徒が体調悪化した事を知りながら、必要な処置を取らなかった

で「過失致死容疑」と言うわけだ。

ちょっとしっくりこないな・・・・
つまり母親はこの研究所の健康食品が効果が無い事を知っていたのか?と言う所なんだけどね。
まー常識的に考えれば、そうなのだが、誤解する人間は世間に沢山いるわけで、母親が誤解していたのか?と言う所は非常に重要な事になるよね。
だって、この研究所の健康食品で「糖尿病が無くなる」と公演などしていたわけで、その話を母親が真に受けていた可能性だったあるはずだけどな。

仮に母親が効果が無い事を知りながら、娘にインスリンを渡さずに研究所に預けたのであれば、過失なのか?
この過失とは何を指しているのだろうか?健康食品に効果があると信じた事が過失なのか?

続報を待ちましょう。

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