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2006/12/02

北九州遺体放置事件

11月30日午後4時半ごろ、北九州市小倉北区砂津2のマンションの一室に3人の遺体があるのを通報により駆けつけた警察官により発見された。

通報の内容は「住んでいるお年寄り女性の姿が2~3カ月見えないので確認してほしい」との事だった。

遺体は死後長期間経過し、1体は女性、他の2体の性別は不明。
遺体は10階建てマンション2階の201号室の和室と洋室、リビングから各1体見つかった。リビングから見つかった女性が最近死亡したらしい。かなり痩せており餓死したと思われる。残り2体は成人の男女と見られるがいずれもミイラ化・白骨化していた。着衣の乱れや目立った外傷はなかった。玄関には鍵とドアチェーンが掛かり、室内に争った形跡はなかったようだ。

この事件で、部屋を所有する65歳女性が1987年に祈とう師とともに、死亡した母親(当時74歳)の蘇生を信じて遺体を放置したとして送検されていた。祈とう師は当時「私は猿田彦の神の子。お告げに従えば蘇生する」などと語っていたようだ。

今回遺体が見つかったマンションの住民によると、部屋からは時折太鼓の音やお経を読む声が聞こえていたといい、福岡県警小倉北署は女性の行方を捜すとともに今回の遺体放置と「蘇生信仰」との関連を慎重に調べているとの事。

この部屋にはマンションの別の階に住む80歳女性が同居していたとみられるが、行方は分かっていない。今回見つかった3遺体は腐敗が激しく、身元の確認は難航しているようだ。

さて、この事件だけど・・・信仰心によるものか、あるいは他にも理由があるのか?
特に経済的な活動との関係など興味がありますね。
続報を待ちましょう。

参考リンク
北九州遺体放置事件その2

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