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2006/12/31

世田谷女性殺害事件の謎!その3

続報です。事件のいきさつが分かってきました。

1)事件の1週間ほど前に被害者の部屋の合鍵をアルバイト先の居酒屋のロッカーから持ち出し作っていた。

2)事件の一週間ほど前にアルバイトからの帰宅時に尾行し、被害者の自宅を割り出していた。

3)被害者を食事に誘ったが断られた。ふられて、もうダメだと思った(これが犯行を計画した理由と思われる)

4)容疑者は自分の指紋のついた被害者のカードケースや血痕の付着したティッシュペーパーを持ち帰っていた。

5)ボタンが取れたブラウスなどがポリ袋に入った状態で被害者宅に残されていたが、「持ち帰るつもりで、気が動転して置き忘れた」と話しているようだ。

6)事件当日、容疑者は被害者宅で待ち伏せし、被害者が帰宅した直後に暴行しているようだ。

こんな所だね。
容疑者は被害者に好意をもっていたと言う事なのだが・・・
彼が欲しかったのは何だろうね?
彼女を暴行して、彼は何かを手にいれる事ができたのだろうか?
この点を考えると好意ではなく、欲望の対象でしかなかったのではないかと思えてくる。

この事件に限らないが、最近の若年層による事件は自分を制御する事ができない事が原因ではないだろうか?
中学生がホームレスを襲撃したのも金が欲しかったからだしね。
これが「ゆとり教育」の成果だとしたら、日本中に犯罪予備軍がいる事になるけどな。

参考リンク
世田谷女性殺害事件の謎!その2
世田谷女性殺害事件の謎!その4

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コメント

>この事件に限らないが、最近の若年層による事件は自分を制御する事ができない事が原因ではないだろうか?

私もこの意見に賛成です。

ちょっとタイミングを逃した感があったのでコメントを見送ったので
すが、徳山高専の事件もそうではないかと思っています。

徳山高専の件に関しては、早いうちから有名掲示板に被害者が開設し
ていたとされるブログの内容に関して揶揄するむきがありました。

ブログについては被害者が開設したものであるかどうかを示す材料は
今となってはありませんが
・事件が公の知るところとなった時点で更新がなされなくなったこと
・1週間とたたずに閉鎖されたこと
・ブログに書かれた日記の内容(後述)とコメントをつけた人間の関
 係を揶揄するかのような書き込みが有名掲示板にされたこと
・ほぼ同じ時期に後に加害者と判明する少年の氏名が書き込みされた
 こと
 (多分これらは事情を察した同校の学生がしたものだと思われます)
等の点から、ほぼ間違いないのではないかと思っています。

投稿: ROM専 | 2007/01/05 23:55

ROM専さん、こんばんは
そうですね、徳山高専の事件も結局は欲望を制御できなかったんでしょうね。彼がなぜ暴走してしまったのか?そのあたりが知りたいですね。
最近の事件では事件の当事者がブログやHPを持ってる場合が多いので、思わぬ情報を入手できるのは便利なのですが・・・
岐阜の中学生殺害事件の被害者が書いていたブログを見て思いましたが、どうも仲間しか見ないと思っているようなところがありますね。
だから、より真実が書かれている可能性が高いです。
けれど、それも人によりけりなので、読む側が判断する必要がありますね。
タリウム事件のブログはまた別の意図があるような気がします。

投稿: ASKA | 2007/01/06 01:03

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