« 千葉英会話講師殺害事件その3 | トップページ | 千葉英会話講師殺害事件その4 »

2007/03/30

山形民家襲撃事件の謎!その8

続報です。山形地裁で被告に死刑が求刑されました。
1)検察側は「15年も前の恨みを殺意にまで高め、一家皆殺しを図った陰湿で残忍な犯行」として死刑を求刑した。

2)論告などによると、被告はご被害者の長男(当時27歳)に小学生のころに性的暴行を受けた恨みから、長男殺害を決意。昨年5月7日未明、模造刀(刃渡り約43センチ)を持って被害者方に侵入し、被害者と長男の腹などを刺して殺害。被害者の妻55歳にも重傷を負わせた。
検察側は「長男殺害の邪魔になれば被害者夫妻も殺そうと強固な殺意を持っていた。弁護側の主張するPTSD(心的外傷後ストレス障害)は発症しておらず、責任能力に問題はない」と指摘。さらに「公判では不合理な弁解で遺族感情を逆なでした」と述べたようだ。

3)検察側は論告で「犯行は極めて悪質、重大で動機に酌量の余地はない。真摯(しんし)な反省の態度も認められない」と非難した。

さて、こんな所だね。
分かりにくい記事でもうしわけありません。説明すると文中の被害者とは恨まれていた長男の父親の事です。
この事件では長男に対する恨みから長男と長男の父親を殺害し母親は重症を負わせているわけです。

殺意を持って2人を殺害し1人が重症なので、慣例的に言うと、死刑の求刑は当然と言うところでしょうね。

また、「公判では不合理な弁解で遺族感情を逆なでした」とか「真摯(しんし)な反省の態度も認められない」と言うのはどう言う事なのかな?
公判の記録でも読めば分かるだろうが・・・・誰かご存知の方がいたら教えてください。
(これは恨みの原因とされる、性的な嫌がらせの事を指しているのかな。検察側はそんな事実は無いと言う事なんだろうね。)

私の憶測ですが、15年も恨み続けた復讐を達成したのだから、罪悪感よりも達成感の方が大きいかもしれないね。

弁護側の主張するPTSD(心的外傷後ストレス障害)は発症しておらず、責任能力に問題はない」と指摘。
と言うのも気になるが、この事件で精神鑑定など医師の診察や鑑定などは行われたのかな?
もともとPTSDの話は
弁護側の依頼で被告に面会した上山病院(上山市)精神科の医師が「被告はPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、事件当時は幻覚妄想状態だった」と証言した。

と言うのが出所らしい。
そうすると、検察側が発症していないと言うには別の医師による鑑定が必要なんだよな。

次回(4/12)が最終弁論でその後に判決のようです。
判決に注目しましょう。

参考リンク
山形民家襲撃事件の謎!その7
山形民家襲撃事件の謎!その9

|

« 千葉英会話講師殺害事件その3 | トップページ | 千葉英会話講師殺害事件その4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 千葉英会話講師殺害事件その3 | トップページ | 千葉英会話講師殺害事件その4 »